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お試し・スレ立て相談・同志を募るスレ
[196]名無しさんと創る物語:2015/05/20(水) 23:05:33 ID:B15+W24o C 技の多さで
[197]名無しさんと創る物語:2015/05/20(水) 23:06:23 ID:SaVYtBUE 上げてなかったCで
[198]名無しさんと創る物語:2015/05/20(水) 23:10:06 ID:??? あれ、これ風丸の立場が・・・
[199]名無しさんと創る物語:2015/05/20(水) 23:12:04 ID:8Yid99qU C イスラスで決定しました。 某スレの影響でクーガーの兄貴は知っているのですがスクライドは未視聴なので ドリブル時イスラスの口調がおかしいかもしれませんがご容赦を。
[200]名無しさんと創る物語:2015/05/20(水) 23:54:46 ID:8Yid99qU オランダ 某所 イスラス「クソッこのままじゃ折角小遣い貯めて買った新しい本がびしょ濡れになってしまう 絶対にそれだけは避けなければ!」ダダッ オランダの田舎道を一人の少年が雨の中、やたら早口でドリブルしながら走っていた。 彼の名はアーロン・イスラス−−−驚異的な走力と天性のボールタッチのセンスを持ち合わせた 近い将来世界トップレベルの選手になるサッカー少年である。 しかし不運というのはいつ起きるのか分からないものだ。 イスラス「お、あんなところに木がちょうどいい雨宿りさせてもらうとするか」ダダッ まず最初の不運はイスラスが木をみつけてしまったことである。 イスラス「ふぅ、本は……無事だな、よかったよかった」ドサッ 次の不運は長距離を走ってきたイスラスが疲れを癒すために幹に寄りかかったことである。 イスラス「あーあ、これはなかなか止みそうにないな」 そして最後の不運は突然雷が落ちてきたことである。 ピシャッ ゴロゴロゴロゴロッ ドシャアアアアアアンッ イスラス「ぐぎゃあああああああああ!!」バタッ 突然の衝撃にイスラスは意識を失ってしまった。
[201]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 00:06:58 ID:3EUFpU+Q 雷門中 屋上 半田「あーあ、この時期に部活に入ってくれる奴ってやっぱりあんまりいないなぁ……」 勧誘が難航して困り果てていた半田は何となく屋上に来ていた。 特にすることもなく屋上をぶらぶらしているとブルーシートの上で寝ている人物を発見した。 イスラス「」 半田(こんなとこで寝る奴なんているんだな……起こさないうち退散しよう) あまり関わりたくないと判断した半田はこっそりと屋上の出口へ向かおうとしたが、直後…… イスラス「は!ここは!?日本!?しかも未来!?この中学が全国大会で優勝しなきゃ帰れない!?」ガバッ 突然突飛なことを叫びながら起き上がったイスラスに驚き半田の思考は完全に停止してしまった。 イスラス「なんてこったい!しかしこうなれば早速サッカー部に入らなければ!うん?そこの君! サッカー部の部室がどこか知らないか?」 半田「え?え?え?」
[202]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 00:13:23 ID:3EUFpU+Q ・ ・ ・ 雷に打たれ意識を失った後、夢の中で何者かに自分が未来の日本に飛ばされること そして雷門中をフットボールフロンティアで優勝させなければ帰れないと告げられたと 説明するイスラス。そして話を聞き、イスラスはいわゆる電波さんだと判断する半田。 話しは平行線を辿ると思われたがここでイスラスが自らのドリブルテクニックを披露。 手も足も出なかった半田は「電波でも強ければ何でもいいや」と判断。入部を認めるのであった。
[203]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 00:15:43 ID:??? まあ原作でも中二病の選手いるから電波でも問題ないな!
[204]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 00:16:15 ID:3EUFpU+Q 新たにアーロン・イスラスが入部しました! 多少弱体化させてますがそれでもトップクラスに強いです。
[205]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 00:21:45 ID:3EUFpU+Q 一年目 11月 三週目 放課後フェイズ 半田「色々あったがもう放課後か、一日とは早いものだ。さて、何しようかな?」 A 真面目に練習に行こう B 誰かを連れて特訓へ行く C それでも人数は足りないんだ、勧誘だ D 何となく顧問を暗殺する E その他。自由に記入して下さい 1票決です。ageでなくとも構いません
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0ch BBS 2007-01-24