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お試し・スレ立て相談・同志を募るスレ
[272]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 20:29:50 ID:Ih5JbmNk B
[273]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 20:30:42 ID:9NmxM9/Y B
[274]キャプテン半田:2015/05/21(木) 20:33:13 ID:3EUFpU+Q B 3人となりました モブのスカウト条件を3人分決めて下さい ポジション FW,MF,DF,GKの中から一つ選べます 特技 「頭がいい」、「足がはやい」、「体力じまん」、「手先がきよう」、「なし」から選べます 属性 風、林、火、山から選べます。このスレでは属性設定はないので適当でいいです 各項目を記入して書き込んで下さい 1票決です
[275]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 20:38:12 ID:??? MF 体力じまん 林
[276]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 20:39:50 ID:??? DF 足がはやい 風
[277]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 20:42:44 ID:??? DF 手先がきよう 山
[278]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 21:28:05 ID:3EUFpU+Q 数十分後 再び集合するとイスラスがさも当たり前のように大柄のどうみても日本人離れした男を連れてきた。 「俺と全く同じ経緯で飛ばされたらしい」と真剣に説明するイスラスを見て半田はあまりの 電波っぷりに思わず拳を振り上げたが…… 光明寺「彼の言ってることは本当のようだぞ」 そこに割って入ってきたのは光明寺だった。 彼もまたイスラスと同じようなことを言っている赤井という男を勧誘してきたのであった。 ここまで複数の人物が同じことを言ってるとあっては半田もイスラスの話を認めざるをえなく なった。 こうしてGKのドールマン、DFの赤井が入部したのであった。
[279]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 21:37:09 ID:3EUFpU+Q 更に数分後 染岡「ガタイのいい奴を連れてきたぜ!」 そういって染岡が連れてきたのはドールマンほどの高さはないががっちりとした筋肉を 全身に纏った男だった。 柔「ウッス、自分は柔といいます。よろしくお願いするっす」 円堂「うおぉ……凄い筋肉だな。何かやってたのか?」 柔「ウッス、柔道やっていました。肩痛めて辞めてしまったっすけどね」 半田(技術さえ覚えられればいいディフェンスになりそうだな)
[280]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 21:51:49 ID:3EUFpU+Q 沖田「あれ?僕が一番乗りじゃなかったのか……残念」 半田「そういうものじゃないだろ……ッ!?」 どこか抜けた事を言いながら帰ってきた沖田にツッコミながら目をやるとそこには恐ろしいものがいた。 沖田の後ろにどうみても人間には見えない宇宙人のような何かがいたのである。 沖田「ほら、僕が勧誘してきたジェットくんだ。歓迎してあげてくれ」 円堂「ジェットって言うのか!よろしくな!」 ジェット「……」 イスラス「なるほど、体力に自信があるのか。ならMFが最適か?」 俗にいうエルフ耳のように尖った耳、黒目どころか白目すらない黄色だけで構成された45度は つり上がった鋭い目。明らかに人外である、しかし全く動じない他のメンバー。半田は発狂しかけた。 そして「あれはああいうマスコット」だと思い込むことで何とか正気を保つことに成功したのだった。
[281]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 21:58:56 ID:3EUFpU+Q 最後に来たのは英嶋だった。 英嶋「紹介しよう、彼は赤羽くん。なんでもスポーツ万能らしいぞ」 赤羽「……サッカーはまだやったことがないが力になれるよう努力する。よろしく」 半田「おい、お前の上位互換っぽいのが入ってきたぞ」 沖田「……ふん、あいつは駄目だよ。目に僕のような情熱がない」
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0ch BBS 2007-01-24