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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
[107]名無しさんと創る物語：2013/09/07(土) 23:45:29 ID:zUXznvlw Ｄ
[108]佐天の人：2013/09/08(日) 16:14:59 ID:Zl+Hhy22 Dフレンダの背中を洗ってあげる 佐天「せっかくですし、フレンダさんのお背中洗ってあげますよ。」 フレンダ「さすがに断るわけにはいかないよね。好意に甘えさせてもらうって訳よ」 佐天の申し出を無碍にするわけにはいかない。 湯船を出て、佐天と共に洗い場へと向かう 佐天(さて、洗うとしますか。) ボディーソープをスポンジに染み込ませて、フレンダの背中を丁寧に ソフトに擦っていく。繊細な肌であり、力加減が大事になってくる。 フレンダ「ぁっっ･･････ちょっと痛いってわけよ」 佐天「ごめんなさい。もうちょっと弱くしますね。」 フレンダの反応を見ながら、背中をくまなく洗っていく。 年は佐天より上だが、肉体的にはそこまで差がない。特に胸の辺りは 既に優っていると言える。 佐天(足は細くて、スラッとしてているんだけどね。 せっかくだし、別の場所も触ってみようかなぁ) せっかくフレンダの身体が間近にあるので もう少しスキンシップを図りたいというのもあった。
[109]佐天の人：2013/09/08(日) 16:18:38 ID:Zl+Hhy22 どこを触りますか? Aふともも B胸 Cお腹 D二の腕 E足 F膝 G腋 H首 I好きな部位をお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[110]名無しさんと創る物語：2013/09/08(日) 19:29:46 ID:PltPxa4A I 肩
[111]名無しさんと創る物語：2013/09/08(日) 20:45:38 ID:EIJoN9Zk I 肩
[112]佐天の人：2013/09/09(月) 14:33:50 ID:DN1uhrN2 I 肩 佐天(せっかくだし、肩も触っちゃおうかなぁ。) 目線を背中から肩に移す。鍛えているためか、筋肉もついているようで しっかりとした肩である。感触も柔らかいというよりは少し硬い。 仕事の疲れで、肩が凝っているのかもしれない。 フレンダ「ひゃう!!」 肩を掴んだまま、そのまま揉むような手の動きになったため、 フレンダの身体がビクんと動く。マッサージを受けているに近い感じで 肩の筋肉が解されているのを感じたようだ。 佐天「フレンダさん、結構肩凝っていますね。疲れ、残っているんですか?」 フレンダ「うん。結局そういうことになるって訳よ。いきなりでびっくりしたけど 佐天、お願いできる?」 佐天(暗部の仕事ってやっぱり大変なんだねぇ･･････他のところもマッサージしてあげたほうが良いのかな?)
[113]佐天の人：2013/09/09(月) 14:37:27 ID:DN1uhrN2 どうしますか? A肩のマッサージをしてあげる BA+足のマッサージもしてあげる CA+ふとももやひざ、足をマッサージしてあげる DA+胸のマッサージもしてあげる Eマッサージしたい部位をお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[114]名無しさんと創る物語：2013/09/09(月) 17:14:32 ID:+ePZjKsU A
[115]名無しさんと創る物語：2013/09/09(月) 19:46:46 ID:+OVeIRNU A
[116]佐天の人：2013/09/09(月) 20:33:01 ID:DN1uhrN2 A肩のマッサージをしてあげる 佐天(まぁ、あたしも身体洗わないといけないし、肩だけで良いかな) 肩をじっくりとマッサージしていく。 軽く叩いたり、揉みほぐしたり。徐々に凝った肩が柔らかくなってきていた フレンダ「ふぅ。ありがとう。大分疲れたが取れたよ。」 ※フレンダの好感度が上がりました 気持ちよさそうな表情を浮かべる。どうやらマッサージが効いたみたいだ。 佐天「いえいえ。」 フレンダ「じゃあお礼に佐天の身体、洗ってあげるって訳よ。 ほらほら、交代よ」 今度は佐天が洗われる立場になってしまった。 彼女からのお礼のようだ
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0ch BBS 2007-01-24