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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
[217]佐天の人:2013/12/07(土) 02:51:02 ID:+jEbkKTA ★佐天の鍛錬(超能力)→ ダイヤK + スペード9 + ダイヤ6+(マーク一致+15) 麦野の指導→ ダイヤ7 + スペード7 ★ 【超能力】611→668 麦野「もう1つの使い方、見せてあげるわ。私の力って強すぎて制御が難しいでしょ? でもこれを使えば拡散して放つことができるのよ。」 三角形のパネルが組み合わさったカードの形をしている 拡散支援半導体(シリコンバーン)を 用いることにより光線を拡散させることで、広範囲をカバーするという 麦野用のサポートアイテムだ。 威力が高すぎるので細かい調整ができず、連射ができないという性質をカバーしてくれるのだ。 佐天「やっぱり凄いですね……でも私もやってみます」 麦野を真似して、連射をしてみるが、さすがにそんなに数を増やすことはできない。 麦野「これ、貴女にもあげるわ。私いっぱい持ってるしね。 基本的に使い捨てだから、多数持っておくといいわ。」 麦野から貰った拡散支援半導体を使ってみると、その性質を使って光線を拡散させることができた。 佐天(木原さんならこれも作れるのかな……スペアがなくなったらお願いしてみようかな) ※拡散支援半導体を手に入れました 粒機波形高速砲が拡散粒機波形高速砲にパワーアップしました。 効果が(射撃+超能力)×2になりました。 麦野「使い方を覚えて、威力自体も上がったわね。」 佐天「これ、ありがとうございますね。」
[218]佐天の人:2013/12/07(土) 03:00:13 ID:+jEbkKTA 麦野「っと、そろそろ仕事の時間か。絹旗、行くよ。 それじゃ佐天、またね。」 絹旗「もうそんな時間ですか。今日は中々楽しかったですよ。 今度会うときまでには超強くなってることを期待してますね」 佐天「お仕事頑張ってくださいね!!(暗部の仕事ってやっぱり大変なんだろうなぁ)」 麦野たちが仕事に行ってしまうので、研究所で待つことにした。 まだ連絡がないということはもう少し時間がかかるのだろう ※絹旗と麦野の好感度が上がりました -----研究所----- 美友「ルイコ、どうしたんですか?とミサカは貴女に問いかけます」 迎えてくれたのは美友だ。彼女は学校に行くこともないので 毎日研究所で過ごしている。真木矢が仕事をしている時はたいてい暇らしく 筋トレをしたり、ゲコ太グッズで遊んだりしているらしい。 佐天「木原さんを待っているんだけど、暇だからね。 せっかくだし、何かして遊ぶ?」
[219]佐天の人:2013/12/07(土) 03:04:16 ID:+jEbkKTA 美友「そうですね……とミサカは考えてみます」 どうやら遊ぶ内容を考えているようで、少し間をおいた後 その内容を口にした 先着1名様で 美友との遊び→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい スペード、クラブ→公園でサバゲー JOKER→ヴァーチャル格闘ゲームで対戦
[220]名無しさんと創る物語:2013/12/07(土) 10:32:55 ID:??? 美友との遊び→ ダイヤ10
[221]佐天の人:2013/12/09(月) 01:21:15 ID:LdTbXEso 美友との遊び→ ダイヤ10 ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい 美友「喫茶店というところでお茶してみたいですとミサカは自分の希望を述べます」 佐天「喫茶店ね。それなら目立つこともないし、大丈夫でしょ。 じゃ、まだ時間あるし喫茶店に行こっか。」 喫茶店でお茶するくらいなら目立つことはないし、大丈夫だと判断し 彼女を連れて、近くのカフェに行くことにした。 佐天(せっかくだし恵美も連れていってあげようかな? でも家でくつろいでるかもしれないし……) 家でのんびりしている恵美を呼び出そうか、思案する どうしますか? A連れて行こう Bネットワークを使って都市伝説を調べてもらっておく 先に2票入った選択肢で進行します
[222]名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 07:25:18 ID:YHnc0mDE A
[223]名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 12:43:50 ID:qOdSyIg6 A
[224]佐天の人:2013/12/15(日) 05:18:33 ID:gW4/jnaY A連れて行こう 佐天(せっかくだし、連れて行ってあげようかな。 あの子もずっと家に居るのは退屈だろうし) ということで、恵美にメールを送る。 内容は喫茶店でお茶をしようということ。 すぐに返事が返ってきて、現場で会おうとのことだった 佐天「じゃあ行こっか。」 美友「マスターからお金は貰ってますので、ミサカが代金は払います。 とミサカは奢りというものをしてみたいです」 ゲコ太の財布を鞄にしまった美友は私服に着替えて、ウィッグを装着を始めた。 昼間に出かける以上変装が必要なのだ。
[225]佐天の人:2013/12/15(日) 05:24:34 ID:gW4/jnaY 恵美「あ、お姉ちゃん。でカフェって何をすれば良いの?」 カフェの前では恵美が待っていた。佐天とお揃いの服を着た彼女は 全くの同一人物にしか見えない。 佐天「飲み物を飲みながら駄弁るのが基本かな。 勉強とかにも使ったりするけどね」 美友「それじゃあ注文して早速席に座りましょうとミサカは興奮を抑えながら 提案します」 嬉しそうにしながら美友がメニューを注文しているので、佐天と恵美は先に席を確保し 座ることにした 先着1名様で 隣の席は?→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち スペード、クラブ→フレメア JOKER→御坂美琴
[226]名無しさんと創る物語:2013/12/15(日) 09:28:22 ID:??? 隣の席は?→ ダイヤK
[227]佐天の人:2013/12/18(水) 01:33:41 ID:vsmahPmM 隣の席は?→ ダイヤK ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち アケミ「あれ、涙子じゃん。」 マコちん「だね。早く帰ったんじゃなかったの?」 むーちゃん「うん?隣に居るのって、涙子の妹?そっくりだね」 隣の席に居たのはアケミたち。彼女たちは勉強していたようだ。 能力を発現させるために頑張っている。 佐天「ここで勉強してたんだぁ……(恵美はばれても良いと思うんだけど 美友ちゃんを見られるのはまずいかもしれない)」 変装しているとは言え、初春が知り合いに居る以上彼女経由で情報を入手することができる そうなると非常にまずいと言える
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0ch BBS 2007-01-24