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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
[245]佐天の人:2014/01/04(土) 16:19:32 ID:IVjv/W46 A美友に何か武道やってないか聞いてみる 佐天「そういえば美友ちゃんって何か武道とかやってるの?」 むーちゃんが彼女の指導を受けるので、とりあえず何らかの武道をやっているのか 聞いてみることにした。 先着1名様で 美友が使える武道→!card カードのマークが ダイヤ→空手 ハート→CQC スペード→柔術 クラブ→合気道 JOKER→陸奥圓明流
[246]名無しさんと創る物語:2014/01/04(土) 21:00:03 ID:??? 美友が使える武道→ クラブK
[247]佐天の人:2014/01/07(火) 03:23:05 ID:0fbY2BxM 美友が使える武道→ クラブK クラブ→合気道 美友「マスターの勧めで、合気道を習っていますとミサカは率直に話します。 メイ様が、合気道の達人でありましてとミサカは付け加えます」 木原は合気道を嗜んでおり、達人クラスの腕前があるようだ。 木原一族ということで狙われることもあるのかもしれない。 そのための護身用というわけなのだろう。 真木矢の勧めで、美友は彼女から合気道を教えてもらっているようだ 佐天「合気道かぁ。 (あたしも何か、習った方が良いのかな…… 剣術なら久さんに教わることができるけど……)」 フレンダの実践式の格闘術なら教わっているが、我流であり、何らかの武術を習得しておくのは 悪いことではない。格上との戦いでは、やはりこういう戦闘手段の確保が大事になってくる。
[248]佐天の人:2014/01/07(火) 03:30:32 ID:0fbY2BxM どうしますか? A今度剣術道場に行った時に武術関係の知り合いが居るか聞いてみることにする B合気道を学んでみよう C時代は空手よ フルコンタクト空手神心会とかどうかしら D大極拳よ。漫画で見たことあるし、学園都市なら資料も豊富なはず Eいや独自の道を走りましょう F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[249]名無しさんと創る物語:2014/01/07(火) 16:53:43 ID:ZMMIvOhM A
[250]名無しさんと創る物語:2014/01/07(火) 23:26:39 ID:CMEhOFaw A
[251]佐天の人:2014/01/08(水) 01:05:15 ID:FS491sts A今度剣術道場に行った時に武術関係の知り合いが居るか聞いてみることにする 佐天(今度久さんに会ったら武術関係の知り合いが居るか聞いてみようかな。 凄い人がいるかも知れないしね) ※久と会った時に武術関係の話を聞くことになりました 木原「ごめんね。ちょっと遅れちゃって。ここに居るって聞いたから、急いで来たよ。 って美友ちゃんも居るんだね。 で、早速だけど会いに行こうか。あの女王様にね」 私服に着替えた木原が、やってきて席に座った。 ちょうど頼んだ物も飲み終わったし、いい頃合でもある。 佐天(せっかくだし、美友ちゃんや恵美を連れて行くのはどうなのかな。 食蜂さんは、詳しい事情を知っているかもしれないし) 裏の世界にも精通しているはずだ。裏を知っているという証左のために連れて行くというのもありだ
[252]佐天の人:2014/01/08(水) 01:07:19 ID:FS491sts どうしますか? A一緒に連れて行ってもらえるようにお願いする B洗脳されたら困る。やめておこう 先に2票入った選択肢で進行します
[253]名無しさんと創る物語:2014/01/08(水) 07:30:26 ID:cRSnnEt2 B
[254]名無しさんと創る物語:2014/01/09(木) 06:27:19 ID:9MYb2fK6 B
[255]佐天の人:2014/01/10(金) 02:41:44 ID:uo/aXqP6 B洗脳されたら困る。やめておこう 佐天「(でも洗脳されちゃったら困るね。ならここは連れて行かない方が良さそう。) 美友ちゃんと恵美はここでのんびりしていてね。私たちは行ってくるから」 恵美「お姉様、行ってらっしゃい。」 美友「ご武運をとミサカは貴女を見送ります」 木原と共に席を立ち、食蜂操祈に会いに研究所へと向かう。 行き先は木原しか知らないので彼女についていく形となる。 木原「食蜂操祈は、精神操作系の最上位。ボクは、そういう装備を身につけているけど 君も気をつけた方が良い。彼女は人間を信用していない。モルモットにされてきたからね。 心は読まれると思って、動いた方が良い。打算や計算で動こうとしたら察知される。 そのあたりは気をつけるんだよ」 研究所へ向かう道すがら、木原が忠告をくれた。 精神操作系最上位の食蜂操祈の前では心が読まれてしまう。 考えを読まれるということで、気をつけなければいけない 佐天「分かってます。」 木原「なら良いよ。っと、ここだね。彼女と会う場所は…… あれがそうだよ。あの金髪の少女が、そうだ。」 木原が指を指したのは、常盤台中学の制服を着た中学生らしからぬ体型の良い少女であった。 特に胸においては、同年代の少女を圧倒するほどのボリュームを持っている。
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0ch BBS 2007-01-24