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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
[878]佐天の人:2015/01/19(月) 00:30:15 ID:AnAfMeFA ★佐天の鍛錬(超能力)→ ハート5 + スペードQ + ハートQ+(マーク数値一致+15)+(マーク一致+15)=59 佐天の鍛錬(知識)→ ハートA + スペード2+(マーク一致+15)=18 ★ ★恵美の鍛錬(超能力)→ クラブ8 + クラブ5 + ダイヤ7+(マーク数値一致+30)+(マーク一致+40)=90 恵美の鍛錬(知識)→ ダイヤ2 + ダイヤ9+(マーク一致+10)=21 ★ ★むーちゃんの鍛錬(超能力)→ クラブ5 + クラブ7 + ダイヤ4+(マーク数値一致+15)+(マーク一致+40)=69 むーちゃんの鍛錬(知識)→ スペードJ + スペード5+(マーク一致+10)=26 ★ ★マコちんの鍛錬(超能力)→ クラブ4 + スペードQ + ハート10+(マーク数値一致+15)+(マーク一致+15)=56 マコちんの鍛錬(知識)→ クラブ4 + ダイヤ4+(マーク一致+15)=23 ★ ★アケミの鍛錬(超能力)→ クラブ8 + スペード5 + ダイヤ8+(マーク数値一致+15)+(マーク一致+35)=71 アケミの鍛錬(知識)→ ハート3 + ダイヤJ+(マーク一致+20)=34 ★ 【超能力】1265→1324 【知識】1398→1414 恵美 【超能力】327→417 【知識】627→648 恵美「お姉様に追いつけるように頑張りますわ」 佐天に置いてかれないように力をつけるため、恵美も必死に頑張っていた。 アケミ「だね。あたしも早くこの力を使いこなさないと」 瞬間移動は特に繊細な演算が必要となる。だが強力な能力であることは間違いない。 マコちん「ほら、次の石に行くよ」 マコちんが念能力で動かす石を瞬間移動で避ける。 むーちゃんの方には、佐天と恵美が生み出す風の中を走るという訓練が待っていた。 むーちゃん「なんて風だよ……」 肉体を強化してなければ余裕で吹き飛ばされてしまう。 それに負けないように強化するというメニューになっているわけだ。 充実した時間は終わり、各自家へと帰宅し、明日を向かえる
[879]佐天の人:2015/01/19(月) 00:32:47 ID:AnAfMeFA 4月25日(木) 佐天「眠い……恵美、おはよう」 恵美「はい、お姉様。」 佐天「っと急いで食べないと」 恵美「ゆっくり食べないと消化に悪いですよ?」 朝ごはんを何とか駆け込み、自宅を出る 昨日は夜遅くまで一緒に鍛錬していたので、少し寝坊してしまったのだ。 先着1名様で 学校の授業(午前)→!card+!card+!card
[880]名無しさんと創る物語:2015/01/19(月) 07:04:43 ID:??? 学校の授業(午前)→ クラブ8 + クラブ3 + スペード4
[881]佐天の人:2015/01/19(月) 23:53:24 ID:AnAfMeFA 学校の授業(午前)→ クラブ8 + クラブ3 + スペード4 【知識】1414→1429 初春「アケミさんたちも頑張ってますね」 佐天「みんな能力者になったしね。初春だって油断してたら 抜かれちゃうよ」 初春と少し雑談しながらも、基本的には授業に集中して 午前中の授業を終える。 調子は良くもなく悪くもないと言った感じであった。 昼ごはんを食べた後、午後の授業が始まる。
[882]佐天の人:2015/01/19(月) 23:54:48 ID:AnAfMeFA 先着1名様で 午後の授業→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→婚后光子さんと一緒の授業 スペード→個人のカリキュラム(超能力) クラブ→通常授業 JOKER→近くの小学校との合同体育(能力を使用しての)
[883]名無しさんと創る物語:2015/01/20(火) 01:14:18 ID:??? 午後の授業→ ハート4
[884]佐天の人:2015/01/22(木) 02:22:10 ID:9gX22/Dc 午後の授業→ ハート4 ダイヤ、ハート→婚后光子さんと一緒の授業 佐天「今日は同じ能力の婚后さんって人と一緒の授業なんだね」 カリキュラムを確認すると婚后って人と一緒の授業になるようだ。 授業の場所はこの学校ではなく大きな場所を使うようだ。 かなり強力な能力者のようで、通常の場所では無理ということになったらしい。 初春「でも遠いんですよね?佐天さん大丈夫なんです?」 佐天「うん。空飛べば、大丈夫かな。この前飛べるようになったんだけど ちょうど良かったね。じゃあまたね。」 歩いていくようなら結標あたりの協力が必要になる距離ではあるのだが 空を飛べる今なら、そこまでではない。 学校の窓から飛び降りながら、風を操り空を駆ける。 風の能力は使いこなせば相当便利なようだ。 初春「気持ちよさそう……」 初春が羨望のまなざしを向けて、佐天を見送った。
[885]佐天の人:2015/01/22(木) 02:34:33 ID:9gX22/Dc -----とある実験施設----- 佐天「さてと、到着到着。」 空を駆けまわり、目的地に到着。 授業開始の時間まではもうちょっと余裕がある。 ??「貴女が今日一緒に授業する子ですわね? 同系統の能力者と聞いて楽しみにしていましたの。 わたくしは婚后光子、常盤台を目指している中学生でしてよ。 今の中学はレベルが低くて困りますの……」 扇子を持った黒髪の少女。佐天よりは1つくらい年上のはずなのだがスタイルは 明らかに中学生のソレではない。それに常盤台を目指しているということは 相当な上昇志向。佐天としても望ましい相手であった 佐天「よろしくお願いします。私も楽しみにしていたんですよ。 あ、私は佐天涙子って言います。今はレベル2ですけど、夢はレベル5です。」 常盤台の超電磁砲だってレベル1からのし上がったらしいし、自分もこれくらいやってやりたい と思いながら言葉を紡いだ。相手も上昇志向。それくらい言わないといけないような気がして
[886]佐天の人:2015/01/22(木) 02:56:35 ID:9gX22/Dc 婚后「へぇ……言いますわね。 口だけじゃないってこと証明してくださいまし?」 佐天「もちろんです。 ちょっと軽く手合わせとでも行きましょうか」 お互いの力量を測るために、軽く手合せということになった。 互いにカリキュラムに入る前に能力を知っておいた方が良いと思って。 それにこれくらい大きな場所なら、思う存分やれる。 武器は何を使用しますか? A素手 B刀 先に2票入った選択肢で進行します
[887]名無しさんと創る物語:2015/01/22(木) 07:06:16 ID:VN5X4E62 A
[888]名無しさんと創る物語:2015/01/22(木) 14:36:33 ID:ch1zV3pE A
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0ch BBS 2007-01-24