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【荒ぶる】サッカーで伝説を目指すスレ2【JOKER】
[360]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:06:55 ID:YhF5DgGc ★フライゴン だいちのちから 27+ ハートQ =39 ユクシー 神通力パンチ 32+ ハート6 =38★ =1、0、−1→こぼれ球になった。 ★内藤 ボレーシュート 23+ クラブ5 =28 ユクシー パンチング 28+ クラブ9 =37★ ≦−2→防いだ! ★毒男 ヘディング 21+ クラブQ =33 ユクシー キャッチング 26+ クラブ10 =36★ ≦−2→防いだ! フライゴン「いける!これは入った!」 ユクシー「いや、止める!」 バシッ! テン、テン・・・ 内藤「こんどはおいらの番だお!」 ユクシー「よっと・・・」 バシッ! ヒューン・・・ 毒男「一応僕も・・・それっ!」 ユクシー「良いシュートじゃないですか!止めますけど。」 ガシッ!
[361]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:12:32 ID:YhF5DgGc ロトム「ユクシーだっけ?いまGKやってる君と一緒に住んでるポケモン。」 軽千代「はい、そうです。」 ロトム「あいつ、単純なセービングならラッキーにも並んでるんじゃない?」 「前の試合の時は完璧に初心者だったのになぁ・・・」 「すごいな軽千代、どうやったんだ?」 軽千代「いや、あいつが勝手に成長した(JOKER引き)としか・・・」 ロトム「ふーん、まぁいいや、僕も参加してこよーっと!」 軽千代「おっ、これは見ものだぞ!」 ユクシー「・・・!」 ロトム「毒男ー!こっちにパス出してー!」 毒男「分かりましたー」 バシッ! ロトム「行くぞ新入り!このシュートを止められるかな?」 ロトム「 オ ー バ ー ヒ ー ト ! 」
[362]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:17:21 ID:YhF5DgGc ナットレイ「おや、これも止められるなら町内NO.1GKに近いんじゃないですか?」 ハッサム「1対1の強さがまだわかってないだろう、総合的な実力はそこを見てからだな。」 山崎(これは俺もベンチの仲間入りか・・・) 平良「こっちも案外悪くないぞ?」 ロトム「いっけぇぇぇぇぇぇぇえ!」 ユクシー「止めて見せます!」 ★ロトム オーバーヒート 32+!card= ユクシー 神通力パンチ 32+!card=★ ≧2→ゴール! =1、0、−1→こぼれ球になった。 ≦−2→防いだ! 先着2名様どうぞ。
[363]名無しさんと創る物語:2014/08/21(木) 21:18:30 ID:??? ★ロトム オーバーヒート 32+ ハート9 = ユクシー 神通力パンチ 32+ ハートK =★
[364]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:25:33 ID:YhF5DgGc ★ロトム オーバーヒート 32+ ハート9 =41 ユクシー 神通力パンチ 32+ ハートK =45★*覚醒! ≦−2→防いだ! ロトム(インパクトはしっかりしていた!これは入る!) ギュゴォオオオオオオオ! ユクシー「そこだぁ!」 ギュワン! バキィ! テン、テン、テン・・・ ナットレイ「・・・これはすごい。」 ハッサム「ふう、あの体格では1対1はキツイだろうが、DFがカバーすればいいことか・・・」 山崎「平良ー、ベンチの作業教えてくれー」 平良「いいよー」 ロトム「いやー、あれを完璧にとめられたらどうしようもないや!参った参った!」 ユクシー(今の感じ・・・何かをつかめた気がする) 「いえ、あなたのシュートもすごいですよ。次はどうなるか・・・」
[365]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:31:12 ID:YhF5DgGc ★ユクシーのつかんだもの→!card★ JOKER→下記全部 ダイヤ→すべてのパンチングで、味方のフォロー率UP ハート→神通力パンチで、味方のフォロー率UP スペード→通常パンチングの補正が+4から+5に クラブ→鋭いパンチングの補正が+2から+3に 先着1名様どうぞ。
[366]名無しさんと創る物語:2014/08/21(木) 21:32:31 ID:??? ★ユクシーのつかんだもの→ クラブ3 ★
[367]名無しさんと創る物語:2014/08/21(木) 21:33:50 ID:??? 山崎w 順応しすぎだろw
[368]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:40:47 ID:YhF5DgGc ★ユクシーのつかんだもの→ クラブ3 ★ クラブ→鋭いパンチングの補正が+2から+3に ユクシー(今の感じを忘れないようにしましょう) ナットレイ「よし、全員集合!」 「なんだなんだ?」「おっ、次の試合の話か?」「さっきの勝負すごかったなー」 ナットレイ「・・・全員集まりましたね?次の試合相手が決まりました。」 ・・・シーン・・・ ナットレイ「次の試合相手はミラクルノーマルズです。」 *最初からひっくり返した状態(フォメを向かい合わせにした時の向き)にしました。 見づらい、わかりづらいときは言ってください。 .@ラッキー .Aミルタンク .Bカビゴン  ̄ ̄ ̄@ ̄ ̄ ̄ C4番 C ̄A ̄B ̄D D5番  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ EポリゴンZ  ̄F ̄E ̄G ̄ F7番  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ G8番  ̄ ̄I ̄J ̄ ̄ Hケンタロス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Iガルーラ  ̄ ̄ ̄H ̄ ̄ ̄ Jケッキング
[369]名無しさんと創る物語:2014/08/21(木) 21:51:41 ID:??? ケッキングがスペック通りの実力を発揮したらやばいんだろうけど、なまけという特性が 足を引っ張るはずだからそんなに怖くないはず
[370]カルチョ君:2014/08/21(木) 21:56:15 ID:YhF5DgGc 軽千代「4−3−2−1?ずいぶん守備的だなぁ」 ナットレイ「実際は中央のラインで勝負してくるチームです。」 「守備はシュートをラッキーが、ドリブルをカビゴン、ミルタンクが防いできます。」 「ポリゴンZはつなぎ役、ガルーラが運んでシュートか、ケンタロスが1対1、という流れですね。」 「総合して、実力が拮抗している相手といえるでしょう。」 「こちらの守備陣が相手との相性がいいとはいえ、決して油断はできません。」 ナットレイ「相手の守備陣の崩し方ですが、向こうは体力が高く、打ち合いではこちらが不利です。」 「サイドからのセンタリングでは、向こうの競り合いに勝つのは厳しいでしょう。」 「なので、パスを中心に守備陣を崩し、1対1を狙うのが、一番得点しやすいと思います。」 「まぁ、今のラッキーでは1対1でようやく互角の勝負、と言ったところですが・・・」 フライゴン「ケッキングって選手はどうなんだフリャ?」 ナットレイ「・・・あー、なんといっていいのか・・・間違いなく実力は圧倒的なのですがね・・・」 「本人の気質というかなんというか・・・脅威ではあります。実際にどうなるかはわかりませんが。」 フライゴン「?」 軽千代「試合が始まらないと何とも言えないのか・・・」 「まぁそんなことよりフォーメーションを決めないとな!」
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0ch BBS 2007-01-24