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【荒ぶる】サッカーで伝説を目指すスレ2【JOKER】
[881]名無しさんと創る物語:2014/09/06(土) 22:18:51 ID:l0k9iEGM C CB B
[882]名無しさんと創る物語:2014/09/06(土) 22:45:53 ID:oet32xxA C CB B こちらに変えます。あんま人いないしね。
[883]カルチョ君:2014/09/07(日) 07:46:18 ID:LgGUvZ7o 3票は失敗だったかな・・・最大2票までにしておこう(戒め) ニア センターバックで世界の舞台で一番になる! 軽千代「これが目標かな!」 ユクシー「なるほど・・・守備は他者との連携が大事です。しっかり指示を出してくださいね?」 軽千代「うん、そりゃ出すけど・・・」 ユクシー「気軽にオーバーラップして相手にボールが渡った場合、DF陣に指示は出せませんよ?」 「しっかり守るときと攻めるとき、考えてくださいね?」 (まぁ私へのセービングの指示は出せますがね) 軽千代「OK、気を付けるよ!」 ブロロロロロロロ・・・・キキッ! 軽千代「ん?着いたのかな?」
[884]カルチョ君:2014/09/07(日) 09:20:19 ID:LgGUvZ7o テッテー テッテー テッテーテーテー ___ひっこし ちゅう ・・・ テーテーテー テテテテーテテー ___ひっこし が かんりょう しました ! 軽千代「はー、疲れた疲れた・・・」 ユクシー「お疲れ様です、軽千代。」 軽千代「少しは手伝ってくれても良かったんじゃないの?体小さくたってエスパーがあるのに・・・」 ユクシー「ちょっと新しい家を探検してきますね!」 軽千代「あ、あいつ逃げやがった・・・」 モノクマ「まあまあ、別にいいじゃない!」 軽千代「モノクマ、お前いつ部屋に入ったんだ・・・」 モノクマ「なんか驚いてくれなくなってつまんな〜い、ほら、君にグラードン、持ってきたよ!」 軽千代「やったー!モノクマありがとう!」 モノクマ「とりあえず飼い方は親と相談してね!」 グラードン (地面) LV10 ガッツ1000 ドリ20 パス17 シュ23 タッ19 カッ17 ブロ22 競り20 高2 低2 *日照り・・・グラードンがフィールドにいる間、天候を『日照り』にする。
[885]カルチョ君:2014/09/07(日) 09:23:41 ID:LgGUvZ7o 軽千代「・・・話し合いの結果、グラードンの居住スペースは無いとわかりました・・・」 軽千代「・・・まあ基本ボールでいいか!飯は外で食べよう!な!」 グラードン(ボールの中)「!?」 ★グラードンの第一印象→!numnum★ 先着1名様どうぞー。
[886]名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 09:28:58 ID:??? ★グラードンの第一印象→ 97 ★
[887]名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 09:37:13 ID:??? なつかれたw
[888]名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 10:59:19 ID:??? 巨体のポケモンになつかれるか… 犬のじゃれつきみたいに飛びかかってきたら死ねるね
[889]カルチョ君:2014/09/07(日) 12:57:47 ID:LgGUvZ7o あのサトシでさえもチコリータがベイリーフ(15.8kg)になった時にじゃれつきを支え切れなかった・・・ では950kgのじゃれつきは?→ギャグ空間を展開しよう! ★グラードンの第一印象→ 97 ★ →あなたに ものすごーく なついているのね! 軽千代「さーて、グラードンにご飯を食べさせてくるか!」 ユクシー「あ、私もついていきますよ。」 _____近くの空き地 軽千代「出て来い!グラードン!」 バシュン! グラードン「ぐらぐらるぅぅぅぅ!」 ユクシー「思うんですけどこの伝説ポケの鳴き声テキストもうちょっとなんとかならなかったんですかね」 軽千代「ほれ、餌だぞー」 ユクシー「スルーしないでくださいよ、寂しいじゃないですか。」 グラードン「・・・」 軽千代「どうしたグラードン、食べていい…ぞ・・・」 ぐおおおおお!どごーん! 軽千代「ぬわーっ!!」
[890]カルチョ君:2014/09/07(日) 13:08:59 ID:LgGUvZ7o ユクシー「グラードン!軽千代がつぶれてます!じゃれつくのやめて!早く起きて!」 グラードン「(´・ω・)」 ユクシー「軽千代?生きてますかー?」 軽千代「い・・・生きてる」 モノクマ「あらあら、ひどいことになってるねー!ウププププ・・・」 軽千代「ボ、ボールから出てくるたんびにこれじゃあ体が持たないぞ・・・!」 モノクマ「僕もここまでなつくとは思わなかったからね!驚きだよ!」 「しょうがないから君に強化を施してあげよう!」 軽千代「きょ、強化?」 モノクマ「とりあえず華麗なクリアーの補正を+3から+6にして消費240にするでしょー?」 軽千代「それただの調整じゃん!」 モノクマ「だいじょーぶ!このモノクマのオシオ・・・特訓を受ければ」 「君もグラードンのじゃれつきに対抗できる!」 軽千代「グラードンを何とかするんじゃなくて俺の方を何とかするのか・・・」 モノクマ「まあ君になついているのは必ずプラスだから!結構無茶なことでも笑顔で協力してくれるよ!」 「たとえば踏み台とか発射台とか」 軽千代「『俺に十万ボルトだ!』とか『俺にクラブハンマーだ!』みたいなものか・・・」 「でもあいつを発射台にすると自分が宇宙開発してしまう気がするんですがそれは」
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0ch BBS 2007-01-24