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副キャプテン半田
[380]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 22:54:18 ID:/bDukqMY C
[381]副キャプテン半田:2015/06/14(日) 23:06:25 ID:oU94yLT6 C 『サポーターの書』(習得確立4/13) 半田「お、この本面白そうだな」 そういって半田が手を伸ばしたのは『ロベルト本郷の書』……ではなく『サポーターの書』だった。 ヒャ ッ ー……ヒ ホー…… 半田「? なんか聞こえたな?……まあいいや」 ★『サポーターの書』→!card★ と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 10〜K→習得成功! 1〜9→習得失敗…… JOKER→半田「お、お、おうえんだ〜ん!!」『押忍!!』ガラッ
[382]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 23:09:26 ID:??? ★『サポーターの書』→ クラブK ★
[383]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 23:09:53 ID:??? ★『サポーターの書』→ スペードQ ★
[384]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 23:11:13 ID:??? これは育成の半田誕生か?
[385]副キャプテン半田:2015/06/14(日) 23:19:42 ID:oU94yLT6 10〜K→習得成功! 半田「ふむふむ、成る程。つまり相手の立場に立ち、相手がして欲しいことを第一に考えるのが鉄則なのか」 半田の理解力か高いのか、はたまた読みやすい本だったのか。半田は昼休みの時間でサポートの極意を習得したのであった。 半田「ふははは!今なら誰でもサポートできそうだぜ!」 葛木(図書委員長)「図書室では静かにして下さい!」 半田「……すみません」シュン ※ 半田がスキル・『サポーター(人の手伝いの時に判定が有利になる)』を習得しました。
[386]副キャプテン半田:2015/06/14(日) 23:28:16 ID:oU94yLT6 一年目 1月 一週目 放課後フェイズ 染岡との特訓 染岡「よう半田!待ってたぜ!」 半田「おお、気合い十分だな」 染岡「当たり前だ!何て言ったって俺は雷門のエースストライカーだからな!」 半田(……なんだろう、いつもと言ってることは変わらないのになぜか空回りしてるように思える) 染岡「さあ!頑張ろうぜ!」 半田(今なら染岡の練習内容に口を挟めるがどうしようか?) A ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます) B 好きにさせよう 2票決です。ageでお願いします
[387]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 23:30:32 ID:FVybkBqo Aシュート
[388]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 23:36:51 ID:4u0GZCiI Aシュート
[389]副キャプテン半田:2015/06/14(日) 23:55:08 ID:oU94yLT6 A シュートを鍛えた方がいいぞ 半田「エースストライカーならやっぱりシュートを鍛えなくちゃな」 染岡「ああ!初めからそのつもりだぜ!」 半田(さて、俺はどうしようかな?) A 基礎能力を鍛える B 必殺技を開発する C ガッツを上げる 2票決です。ageでお願いします A、Bの場合は鍛える能力も書いて下さい
[390]名無しさんと創る物語:2015/06/14(日) 23:56:19 ID:4u0GZCiI A パスカット
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0ch BBS 2007-01-24