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【佐天さん】とある佐天の学園都市3【マジ天使】
[116]名無しさんと創る物語:2015/06/15(月) 02:21:38 ID:??? 誰の子孫?→ スペード4
[117]佐天の人:2015/06/15(月) 16:32:53 ID:6Kms/ZGU 誰の子孫?→ スペード4 スペード、クラブ→柳生三厳 少女「ここは柳生新陰流の道場だよ。 私がここの主である柳生燐。一応柳生新陰流を継承している身だよ。」 中学生か高校生くらいの少女なのだが、その殺気はまさしく本物。 柳生新陰流。一番有名なのは柳生十兵衛こと柳生三厳である。 風子「少し剣術の練習をしたくて、来てみたのですが」 神裂「柳生新陰流……どれだけのものでしょうかね」 どうやら神裂が興味を持ったようだ。 江戸時代有名な流派であったので、当然かもしれない。 フレンダ「柳生新陰流か……強くなれるのかな?」 結標「有名な流派よね。」
[118]佐天の人:2015/06/15(月) 16:34:33 ID:6Kms/ZGU どうしますか? Aせっかくだし柳生新陰流を習ってみる Bこの少女と刀で戦ってみる C神裂に刀で少女と戦ってもらう D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[119]名無しさんと創る物語:2015/06/15(月) 17:12:22 ID:/zVu/krQ A
[120]名無しさんと創る物語:2015/06/15(月) 17:33:07 ID:vo6j58WI A
[121]佐天の人:2015/06/16(火) 01:30:09 ID:/9CeCvxE Aせっかくだし柳生新陰流を習ってみる 風子「せっかくですし、柳生新陰流を習ってみたいです。」 フレンダ「我流でやるよりは良さそうね。結局良い師に教わった方が良いって訳だし」 結標「そうね。いい刀も貰ったしね」 燐「分かったわ。それじゃ、まずは型の指導から行きましょうか。」 鍛錬用の竹刀を渡され、まずは構えから教わる。 そして型を指導してもらうのだ。 先着2名様で ★風子の剣術鍛錬(剣術)→!card+!card+!card+!card+!card フレンダの剣術鍛錬(剣術)→!card+!card+!card+!card+!card ★結標の剣術鍛錬(剣術)→!card+!card+!card+!card+!card 燐の指導→!card+!card★ 燐の指導とマークが一致したら+5 数値も一致したら+10 フレンダの鍛錬とマークが1つ一致するごとに+5 数値も一致で+10 結標の鍛錬とマークが1つ一致するごとに+5 数値も一致で+10 全数値一緒だと特殊ボーナスがあります JOKERが出たら、さらに特殊イベント発生です 合計値が80を超えた場合、剣技を取得します
[122]名無しさんと創る物語:2015/06/16(火) 01:39:24 ID:??? ★風子の剣術鍛錬(剣術)→ ハート5 + スペード9 + クラブ4 + ダイヤ10 + ダイヤ9 フレンダの剣術鍛錬(剣術)→ ハート9 + クラブ6 + ハート10 + ハート3 + ハートQ
[123]名無しさんと創る物語:2015/06/16(火) 02:56:05 ID:??? ★結標の剣術鍛錬(剣術)→ ダイヤ9 + スペード9 + クラブ5 + スペード2 + クラブ6 燐の指導→ クラブ7 + ハートK ★
[124]佐天の人:2015/06/17(水) 00:23:59 ID:pTIk29iQ ★風子の剣術鍛錬(剣術)→ ハート5 + スペード9 + クラブ4 + ダイヤ10 + ダイヤ9+(マーク一致+55)+(マーク数値一致+30)=142 フレンダの剣術鍛錬(剣術)→ ハート9 + クラブ6 + ハート10 + ハート3 + ハートQ+(マーク一致+60)=120 ★結標の剣術鍛錬(剣術)→ ダイヤ9 + スペード9 + クラブ5 + スペード2 + クラブ6+(マーク一致+30)+(マーク数値一致+30)=101 燐の指導→ クラブ7 + ハートK ★ 【剣術】957→1099 燐「それでは……まず。柳生流初学の太刀「三学円之太刀」の一つ 斬釘截鉄から教えるわね。じゃあ私に対して、攻撃を仕掛けてみて」 燐がまずお手本を見せる。 斬釘截鉄、本来は 中段から突きを仕掛ける相手の刀を身を沈めてかわし、左側に回りこんで右小手を切る技である 風子「はい!!」 とりあえず風子が攻撃を仕掛けてみる。 中段からの突きではなく、蜻蛉の構えから斬撃を繰り出す。 燐「示現流ね……良いわ。」 その斬撃を躱し、左側に回り込む。 そして右小手に斬撃を放ったのだ。
[125]佐天の人:2015/06/17(水) 00:28:58 ID:pTIk29iQ 風子「っっ……」 さすがにこれを避けることはできなかった。 燐「これが、斬釘截鉄。」 斬釘截鉄、半身でかわし小手を斬るという技である。 まずはこの斬釘截鉄の練習から今日は入る。 風子「もらいました。」 フレンダ「やるわね……今度は私が……」 結標「私も……やって見せるわ」 さすがに身体能力の高い3人だけあって、何とか技をものにすることができた。 それだけじゃなく、基礎的な剣術の技術も上がっている。 燐「……中々筋が良いわね。」
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0ch BBS 2007-01-24