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【佐天さん】とある佐天の学園都市3【マジ天使】
[294]名無しさんと創る物語:2015/07/25(土) 13:56:31 ID:Maw6EN7s C
[295]名無しさんと創る物語:2015/07/25(土) 14:40:02 ID:5PvqP+vQ B
[296]名無しさんと創る物語:2015/07/25(土) 19:17:05 ID:wzjsLVm6 A
[297]名無しさんと創る物語:2015/07/26(日) 08:19:09 ID:UBf4ob2w C 割れたね
[298]佐天の人:2015/07/27(月) 01:27:31 ID:kNTG9DZU C広範囲治癒能力 風子(広範囲を癒す能力。 これが大事になってくるかも) 回復というのは大事である。 1対1ではなく、集団戦であるならば、広範囲を治癒する力は必須となるだろう。 能力を伸ばす方向性は決まった。 後は実践のみである。 どうしますか? A誰か(複数)に傷を負ってもらい、それを治療しよう B神裂に魔術のことを聞いて参考にしよう Cさらに高出力の風を使い、癒しの力を拡散させよう D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[299]名無しさんと創る物語:2015/07/27(月) 01:36:26 ID:GTQVgmw2 B
[300]名無しさんと創る物語:2015/07/27(月) 07:07:25 ID:kn7MAL6k B
[301]佐天の人:2015/07/28(火) 00:33:23 ID:wxIKCeP6 B神裂に魔術のことを聞いて参考にしよう 風子(それなら神裂さんに色々とお話を聞かせてもらいましょうか) ホテルに宿泊しているはずなので、連絡を取り そちらへ向かうことに。結標やフレンダも一緒にいるはずだ 風子「じゃあ私は、ちょっと出かけてきますね」 佐天「気を付けてくるんだよ?」 一言言った後、支部を後にし、教えてもらった場所へと向かう。 -----ホテル----- 神裂「どうぞ、入ってきてください」 部屋の中には神裂しか居なかった。 風子「あれ、2人はどうしたんですか?」 神裂「情報を探ると言って、出かけて行きましたね。 それで何か私に用があるのですか?」 風子「はい。ちょっと魔術のことを教えてもらってそれを参考にさせてもらおうかと」
[302]佐天の人:2015/07/28(火) 00:56:11 ID:wxIKCeP6 どうやら2人はお出かけのようだった。 風子「天使の力を用いて、広範囲を治癒できたら良いなと思っているんですけど」 神裂「そうですね。魔術にも天使の力を用いますし、貴女なら使うことは可能でしょう。 しかし普通の魔術師とは違い、性質などが限定されますが……」 本来超能力者であるのならば魔術は使えない。身体が拒否反応を起こし 死と隣り合わせでの使用となる。土御門が自由に魔術を使えないのはそれが原因だ。 しかし風子は、膨大な天使の力を保有している。この力を用いて魔術を使うことは可能であるのだ。 ただ、使える魔術は限定される。 風子「そうなんですか。」 神裂「簡単な治癒魔術なら教えられますよ。 既に風を使って治癒の効果を付加することができているみたいなので 併用するというのも悪くはないと思います」 どうしますか? Aまずは治療魔術を習ってみる B既存の能力を増幅させてみる C好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[303]名無しさんと創る物語:2015/07/28(火) 07:06:29 ID:n6BBDKpc A
[304]名無しさんと創る物語:2015/07/28(火) 08:30:03 ID:wI1g0bWk A
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0ch BBS 2007-01-24