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【ひたすらに】モブがサッカー+1【突き進め】
[251]名無しさんと創る物語:2015/06/01(月) 23:29:04 ID:??? ここまでのカード運はいいね なにより
[252]失踪予備軍:2015/06/01(月) 23:49:39 ID:??? ニアB 分かったから落ち着け! 香車「分かった、分かったから落ち着け!」 「・・・んで、何の用事に付き合えばいいんだ?」 女の子「おおっと、私としたことが・・・」 「実はですね、あなたを!私達のチームに!スカウトしたいんですよ!」 香車「ふんふむ・・・」 女の子「テンション低いですねー・・・こんな美少女にスカウトされたなら飛びついたっていいと思うんですけど」 香車「いや、わりとこの大会の賞金に自分の将来かけてるから!簡単に飛びつけるか!」 女の子「えっ!そうだったんですか!ならなおさらうちのチームに着ましょうよ!優勝間違い無しですって!」 香車「じゃあチームの強みを言ってみ?」 女の子「えーっとですね・・・まず私というFW、ミライちゃんというMF、あとDFのクソガキが強みですね!」 香車「・・・」スタスタ 女の子「あ、え、えーっとえーっと・・・あ!師匠がGKなんですけどね!」 「私の奥の手だって止めちゃうんです!さっきのあなたのシュート(53)もきっと止めますよ!」 香車「・・・それ本当?」ぴた 女の子「お!興味を持ってくれましたか!じゃあちょっとついて来て下さい!」 香車「よーし!いいぞ!」 (そのキーパーの話が本当なら、助っ人参加はお互いにとってwin-winのはずだ!)
[253]失踪予備軍:2015/06/02(火) 00:18:09 ID:??? 【練習コートの一角】 女の子「おーい!みんなー!」 「あ、ブレイちゃん、おかえりー」 ブレイ「ただいまー!助っ人を一人連れてきたよ!」 「えっ!本当!?」たったったっ 「わっ、本当だ!」 未来「あ、自己紹介しますね。私は未来と言います。ポジションはMFです、よろしくお願いします。」 ブレイ「あ、自己紹介してなかった!私の名前はブレイ!ポジションはFW!よろしくね!」 香車「あー、よろしく、俺は香車だ。ポジションはFWを希望する!」 「ところで師匠ってGKに会いたいんだけど・・・」 未来「あ、でしたらこっちに来てください」
[254]失踪予備軍:2015/06/02(火) 00:36:35 ID:??? 「ん?だれだおまえー!」 ブレイ「おーっと、アイリス!この人は助っ人なんだからそんな口の利き方はダメ!」 香車(ずいぶんと辛辣だな・・・) 「俺は香車。助っ人としてチームに入りたいから師匠に会いたいんだけど・・・」 アイリス「なるほどー!すけっとかー!」 「・・・ならまずはわたしがおまえのじつりょくをたしかめてやろう!」 「あ!どりぶるできてね!わたしタックルがいちばん得意だから!」 香車「・・・」(うざい!スラムのクソガキ共と似たうざさだ!) (まあそのクソガキ共も最終的に黙らせてやったがな!何度も仲良くサッカーしたものよ!) ブレイ「あー・・・もう!香車さん!コテンパンにのしちゃっていいですよ!」 香車「よーし!許可が出たのなら遠慮なく行こうかなーっ!行くぞオラァ!」ダダダッ! アイリス「こい!」 ★香車 ドリブル 46+!card=★ ★アイリス タックル 37+!card=★ 2≧→抜いてやったぞ! =1、0、−1→こぼれだま ≦2→香車ァ!クソガキに負けて恥ずかしくないの? 先着2名様どうぞ。 今日はここまでー。遅筆にもほどがあるぞオイ!
[255]名無しさんと創る物語:2015/06/02(火) 00:45:21 ID:??? ★香車 ドリブル 46+ ダイヤA =★ 乙なのです
[256]名無しさんと創る物語:2015/06/02(火) 00:54:27 ID:??? ★アイリス タックル 37+ ダイヤQ =★
[257]名無しさんと創る物語:2015/06/02(火) 00:58:55 ID:??? どうしてこうもへたれるw まあ試合で頑張ってくれれば問題はないのだが
[258]失踪予備軍:2015/06/02(火) 07:01:19 ID:??? 『くっそわろたwww』 『・・・連続でA引きかー、いやー怖い怖い、信仰値1点でお払いできるかな?』 *信仰値36→37 ★香車 ドリブル 46+ ダイヤA =47★ ★アイリス タックル 37+ ダイヤQ =49★ ≦2→香車ァ!クソガキに負けて恥ずかしくないの? 香車(あ、やばい、調子悪い!) アイリス「たぁー!!」 ズザーッ! バシッ! 香車「げっ!」 ブレイ「おお・・・さすがに今のはアイリスを褒めるべきだね、これはしかたない・・・」 未来「うん・・・?うん、そうだね。」(私達よりもドリブルの技術が高い気がしたけど・・・気のせいかな?) アイリス「はーはっはっは!どうだ!参ったか!」 香車「ぐ、ぐぎぎぎぎぎぎ・・・」(くっそー!何も言い返せない!) (このままじゃなんか実力を誤解されたままになりそうだ・・・何とかするぞ!) アイリス「おまえがししょーにいどむなど、100ねんはやい!でなおして・・・」 ブレイ「はーい、ストップー。アイリス、すごいタックルだったけど、それ以上の暴言は見過ごせないよー。」 アイリス「えー・・・」 ブレイ「えー、じゃない!ほら、早く謝りなさい!」
[259]失踪予備軍:2015/06/02(火) 07:29:17 ID:??? アイリス「ぶー・・・ふーんだ!」 ぷいっ 「ししょー、すけっとがきたよー」 たたたっ・・・ ブレイ「あーっ!まてコラ!このクソガキ!」 ダダダッ! 未来「・・・お恥ずかしいところをお見せしました・・・」 香車「あー、別にいいよ!試合の実績で見返してやるから!」(この借りは返す!) ・・・・・・ 未来「あ、あの人です。あの人が私達が師匠と呼ばせてもらっている人ですよ。」 全身フードの男『おい!アイリス!私の服の中に入って遊ぶな!』 アイリス『師匠の中あったかーい!』 全身フードの男『そのセリフは本当にやめろ!いろいろと危ない!本当に怒るぞ!』 アイリス『きゃーーー!おこったー!」 たたたっ ブレイ「クソガキ確保ー!もう許さないからね!」 アイリス「ぎゃーー!!ぼうりょくはんたーい!」 全身フードの男『はぁ・・・まったく・・・』くるっ 『あ』 香車「・・・」(格好をはじめとしてすべてが胡散臭いぞコイツ・・・本当にすごいGKなのか?) 師匠『ん"ん"っ!ごほんごほん・・・!あー、君が助っ人に来てくれた香車君だね?』 『私がこのチームのGKで実質キャプテンだ。みんなからは師匠と呼ばれている。よろしく。』
[260]失踪予備軍:2015/06/02(火) 07:47:20 ID:??? 師匠『ブレイからなんとなくは説明を聞いているよ、すごいシュートを打てるんだってね?』 香車「まあ間違ってはないぞ!」(撃ちぞこないを持ち上げられるのは精神的にきつい・・・) 師匠『で、僕に対しての君の第一印象は「怪しい」だろ?まあ経験上みんなそう思うんだ、気にしないでくれ』 香車「合ってるぞ。そういうことなら気にしないが・・・GKの実力はどうなんだ?」 師匠『・・・たしかFW希望だったね?シンプルに行こう』 『それじゃあPAラインから君が【全力でシュートを打つ】』 『僕はそれを【全力で防ぐ】。誰にも分かりやすい勝負だ。』 香車「OK、それでいいぞ!」 (チャンスだ!ここで勝てば間違いなく分け前を増やす要求を通せる・・・!) (分かりやすく俺のFWとしての実力を示すこともできるぞ!) 師匠『それでは・・・』 すると見る見るうちに師匠のフードから闇が漏れ出し、体にまとわりついていくではないか! あっという間に全身が闇で染まった!まさしく闇の衣と呼ぶのがふさわしいだろう! アイリス「こうなってはきさまももうおしまいだ!はやくこうさんするのがけんめいだぞ!」 ブレイ「はーい!真剣勝負なんだからだまってようねー」 アイリス「あ"あ"ーーっ!いだいいだい!」 師匠『・・・準備完了だ、この状態を維持するのはなかなかキツくてね、早くしてくれるとうれしい』
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0ch BBS 2007-01-24