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【ひたすらに】モブがサッカー＋１【突き進め】
[826]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 21:35:28 ID:VCOd74QU Ｂ１
[827]失踪予備軍：2015/06/16(火) 22:04:21 ID:??? ニアＢ−１ 冒険者ギルド的なところでだれか紹介してもらえないかな？ 香車「専門職で探してみるか！」 メガネ「まぁ目当ての人材は確実に見つかるよね」 「僕達のチームに入ってくれるのか助っ人扱いなのか」 ダイヤ『まぁ、酒場と違って組織ですからねぇ・・・』 『私みたいな一流がチームに来るのはたぶん無理でしょう！』 メガネ「自慢乙。・・・もし万が一そういう人がチームに来る場合は・・・」 「いやよそう、僕の勝手な予想で皆を混乱させたくはない・・・」 香車（突っ込むべきなのか？いや、やめておこう・・・） 「とりあえずどういう技能がある奴がいいか考えるか・・・」 Ａ タンクだ！ Ｂ ヒーラーだ！ Ｃ 火力だ！ Ｄ 斥候だ！ Ｅ 鑑定だ！ Ｆ 自由安価（欲しい職業を書いてください） ２票入った選択肢で進めます。 香車→物理アタッカー メガネ→？ ダイヤ→バフ要因 わりとまともなＰＴ組めそう
[828]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:08:41 ID:??? A
[829]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:10:52 ID:VCOd74QU Ｄ
[830]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:20:51 ID:bJ4dInUY >>828ですがDに変更します
[831]失踪予備軍：2015/06/16(火) 22:33:26 ID:??? ニアＤ 斥候だ！ 香車「さて、安定感のあるパーティーとは何か？」 「強力な回復役？強靭なタンク？圧倒的火力？」 「なるほど、たしかにどれも必要なものだ・・・しかし俺はこう言いたい！」 「先手必勝」 メガネ「長い、一行で」 香車「斥候技能を持った奴を取ろう！」 ダイヤ『それじゃあ行きますか、ギルドはこっちのほうです』 ・・・・・ ダイヤ『ここがギルドですー、私は外で待ってますから』 メガネ「え？なんで一緒に・・・あっ」 香車「メガネー、中に入るぞ！」 キィ・・・ 香車「やっぱ酒場と比べてでかいな・・・」 メガネ「そりゃそうだろ、あんまり悪目立ちしないでね？」
[832]失踪予備軍：2015/06/16(火) 22:44:01 ID:??? 受付「当ギルドになんの御用でしょうか？」 香車「えーっとですねー・・・」 （助っ人としてなのか、チームに加入させるつもりなのかを伝えないとな） Ａ 「サッカーチームの助っ人として斥候技能を持った人材がほしいんですけど」 Ｂ 「斥候技能を持った人材を私のサッカーチームに引き抜きたいんですけど」 Ｃ 「とりあえず斥候技能を持った人材が欲しいんですけど」 Ｄ 自由安価 ２票入った選択肢で進めます。
[833]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:47:15 ID:??? B
[834]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:48:32 ID:VCOd74QU B
[835]失踪予備軍：2015/06/16(火) 23:04:22 ID:??? ニアＢ 「斥候技能を持った人材を私のサッカーチームに引き抜きたいんですけど」 メガネ（ド直球だーーー！？） 受付「は・・・はぁ、分かりました、チームの規模は？」 香車「え？まだチームに３人しか居なくって、大会にも出てないです」 受付「了解しました、条件に合う人材を探しますのでお待ちください」 香車「・・・割とだめもとだったんだけどなぁ、案外言ってみるもんだね」 受付「まぁ出世などの様々な理由でギルドを抜けて、活躍する人がいますから・・・」 「そういう事に対応できるようになったんですよ」 「まぁ"両者の同意の上"、ではありますがね」 香車「ふーん、まぁいいや」 受付「えーと、条件にあう方を見つけました」 ★斥候技能の人→!card★ ＊８以上の数字が出た場合、（ギルドの都合-5）が発動します。 先着１名様どうぞ。
[836]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 23:07:05 ID:??? ★斥候技能の人→ ハート5 ★
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0ch BBS 2007-01-24