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サモンナイトN
[113]名無しさんと創る物語:2015/09/02(水) 20:48:04 ID:Pem+yUEM C
[114]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/02(水) 20:55:32 ID:Xwmrz9jk 佐門「……よし。やっぱ、シュートだ。頼む、アティ!」 アティ「よーし、全部防いじゃいますよ!」 佐門「言ってろ! 10本は入れてやるからな!」 JOKER→シュート+6&必殺技2つに/スキル習得! 11〜13→シュート+4! 必殺技取得! 7〜10→シュート+2! 2〜6→シュート+1! 1→効果が無かった。 先着1名で ★青春シューター佐門→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
[115]名無しさんと創る物語:2015/09/02(水) 20:57:28 ID:??? ★青春シューター佐門→ スペードJ ★
[116]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/02(水) 21:33:56 ID:Xwmrz9jk ボールを見据え、佐門は思い出す。 昨日の悔しさと、誰かの才能に嫉妬してしまった自分の浅ましさを。 佐門(高い球、低い球……色んな場面で使えるシュートがあれば良いんだろうが 色々試して分かった。少なくとも、今の俺にはそんな凝った技は無理だ) 暗闇の中で独りで続けられた、トライアル・アンド・エラー。 ―――天才は1の経験で1つ成長する。 お前は10の経験でやっと1つ成長できる。 誇れ。そして、感謝しろ。人より多く学べるその非才さに 佐門「あぁ、そうだな……死ぬほど苦しい事が報われるこの瞬間の感覚……」ゴゥ 「それは俺らみたいな奴しか味わえねぇよなぁ!!」 強いシュートを撃つコツは3つ。 1、軸足とボールの位置をしっかりと意識する事 2、ボールの中心をしっかり打ち抜く事 3、ボールに蹴りが当たった後、蹴り足を真っ直ぐに振り抜く 単純な様で難しい。しかし、ないがしろにしてはいけない先人の知恵。 佐門は今、やっとそれを全身で理解した。 佐門「これが俺の始まり! スタンダード・シュートだぁああああ!」 バグォオオオオオオオオオオオオオオオ! アティ「……! させません!!」
[117]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/02(水) 21:44:15 ID:Xwmrz9jk 先着2名で、1キャラずつ ★アティ キャッチング (!card)20+1(!dice + !dice)=★ ★佐門 スタンダードシュート(!card)11+2(フリー補正)(!dice +!dice)=★ と書き込んで下さい。 MAX【シューター】−【キーパー】 ≧2→まさかのゴール! 佐門更にパワーアップ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。 ≦−2→アティ、キャッチ成功
[118]名無しさんと創る物語:2015/09/02(水) 21:45:04 ID:??? ★アティ キャッチング ( クラブ8 )20+1( 4 + 3 )=★
[119]名無しさんと創る物語:2015/09/02(水) 21:47:15 ID:??? ★佐門 スタンダードシュート( クラブJ )11+2(フリー補正)( 1 + 5 )=★
[120]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/02(水) 21:57:45 ID:Xwmrz9jk スタンダートシュートの威力+2を忘れていましたがどちらにしろ とめられていましたね。でも、良い感じに王道レベル上がってきた感じあります ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★アティ キャッチング ( クラブ8 )20+1( 4 + 3 )=28★ ★佐門 スタンダードシュート( クラブJ )13+2(フリー補正)( 1 + 5 )=21★ MAX【シューター】−【キーパー】≦−2→アティ、キャッチ成功。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ「(かなり鋭いけどこれなら……) ハァアアアア!!」 バシィ! 佐門「……ちぇー。結構良い当たりだったんだけどなぁ」 パチン!と指を鳴らしつつ悔しそうにする佐門だが、 その内心はどちらかというと「出し切れた」という満足感の方が上で、すっきりしていた。
[121]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/02(水) 22:04:15 ID:Xwmrz9jk ティ「いたた……でも、本当凄く良いシュートでしたよ。 アズリアやファミィちゃんでもこんなシュートは打てません!」 佐門「ふふ……そうか、そうか。そうであろう……ん、ファミィちゃん? あれ、お前らひょっとして同い年? 雰囲気的にファミィが1つか2つ上って思ってたわ」 アティ「はい、同い年です! 私たち今年入学したんですよ! それで今は夏季休暇中で……」 佐門「……すまん。因みにお前たち、何歳だ?」 アティ「え、13歳ですけども?」 佐門「だ、騙されてたぁーーー! 2歳も鯖読みかあの腹黒ーーー!!」 ファミィ「うふふ……(本当に面白い反応をしてくれるわね、佐門ちゃん♪)」 アズリア(ファミィ、また何か黒い事を考えているな……) ★青春シューター佐門→ スペードJ ★ 11〜13→シュート+4! 必殺技取得! シュート7→11 スタンダード・シュート:シュート力+2(ガッツ100消費)を習得
[122]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/02(水) 22:11:52 ID:Xwmrz9jk ☆感情が変化しました ・佐門→(後輩)→アティ ・アティ→(凄い人)→佐門 また、アティの佐門に対する感情値が+1されました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……何かすっげぇ気持ちよかったな。 さて、どうすっかなー練習漬けになりすぎると効率減る気がするぞ!」(気のせい) 試合まで:あと4日 【自由行動フェイズ】 A:自主練をする(次の日の基礎練習フェイズの効果をわずかに高める) B:チームメイトと練習する。 C:チームメイトと交流する。 D:街に出かける(出会い、あるいは不思議) 先着1名様、ageでお願いします
[123]名無しさんと創る物語:2015/09/02(水) 22:13:39 ID:HbTcVFoE A
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0ch BBS 2007-01-24