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サモンナイトN
[171]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 00:20:06 ID:gGvLaBi6 佐門(さて、掴みはどういう感じでいくか……) A:「俺は佐門。お前は?」無難に自己紹介から行く B:「ところでなんでお前は此処に?」このまま軽く雑談を続ける C:「……お前、そんな所でつったってて楽しいか?」挑発的に行く D:「お前の力がサッカーにほしい!」単刀直入に言った 先着1名様、ageでお願いします
[172]名無しさんと創る物語:2015/09/04(金) 00:25:09 ID:sHf+q3rw B
[173]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 00:38:57 ID:gGvLaBi6 佐門「……あ、ところでなんでお前は此処に?」 大柄な少年「……あぁ、そうかお前がそうなのか。 何、お前と同じだ。現地徴兵で戦闘を経験済みだろうと 軍人としての知識は皆無に近い。故にそれを学ぶ為にこの街に来たのだ」 佐門「(?? あれ、何か話がイマイチ噛み合って……ん?? いや、そういう事じゃなくてだな。なんでこんな夜中に此処に突っ立って……」 大柄な少年「これか? これは仕事だ。何をするにも金はいる 俺は学費は免除されたが親も兄弟もいないからな…… こうして学校から凱旋された仕事で身銭を稼いでいるのだ」 佐門「そ、そうなのか……(な、何か妙に口数多くなったな。これはいけるか?)」 A:勧誘する B:まだしない(話題の選択へ) 先着1名様、ageでお願いします
[174]名無しさんと創る物語:2015/09/04(金) 01:06:41 ID:sHf+q3rw B
[175]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 18:52:05 ID:gGvLaBi6 >B:まだしない ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門(何かよくわからないがシンパシーを懐かれてる気が…… ま、まぁ、用心するにこした事はない! もう少し友好を深めておこう) A:「俺は佐門。お前は?」とりあえず、自己紹介をする B:「しかし良い筋肉だな」筋肉をほめたたえる C:「ほう……お前、相当な実力者なんじゃないか? 一手お願いしたいな」 先着1名様、ageでお願いします
[176]名無しさんと創る物語:2015/09/04(金) 19:16:29 ID:A+c0MTr2 A
[177]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 20:01:56 ID:gGvLaBi6 >A:「俺は佐門。お前は?」とりあえず、自己紹介をする ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「ところで俺は佐門。お前は?」 ギャレオ「むっ、そういえば自己紹介もまだだったか。俺はギャレオだ。よろしく頼むぞ、サモン」 佐門「おぅ、よろしく。ところで随分立派な体型だが何歳なんだ?」ミアゲル ギャレオ「うむ、今年で13になる……まだまだ未熟だがな」ミオロス 佐門「年下か……俺は18だ」 ギャレオ「なるほど、サモンは年上か。だが同じ帝国軍人ならば 階級の上下関係はあれど、年齢においてそれは発生しない。そうであろう?」 佐門「あー……まぁ、数年だろうと十数年だろうと経験の濃さには差異があるからな」 ギャレオ「あぁ、その通りだ。できれば俺も日々、一瞬一瞬に深みを与えて生きて生きたいものだ……」
[178]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 20:14:13 ID:gGvLaBi6 ギャレオ「さて、長々と話し込んでしまったが今日はもう帰れ」 そう言うとギャレオは姿勢をただす。いわゆる仕事モードという奴であろうか。 この様子ではもう話はできないだろう。 佐門(まぁ、何か好感触だし、また誘いに来ればチームに入ってくれそうか?」 妙に口数の多いギャレオに そこそこの手ごたえを感じ、佐門は帰路についた。 ■ギャレオをチームに誘う事が出来る様になりました
[179]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/05(土) 19:36:06 ID:JgNs2Xu+ 〜翌日〜 佐門「……なるほど、確かにこれは頼りにならんな」 イムラン「なんだと、へいみん!! 我らのすてーたすをみたまえ!」←5歳 キムラン「そうだ、これでもてめぇよりはつよいぜ!」←3歳 カムラン「バブー」←0歳 佐門「ハハハ、何を戯言を……(ノートでステータスを確認する)うわ、まじだ。俺より強い……」 ファミィ「トーナメントが決まった時、カムランちゃん以外は お父様に命じて鍛えさせたのよ。多少は使い物になったみたいね。ねぇ、カムランちゃん」ベロベロバァ カムラン「あぶぶあだぁ……(華麗だ……) 佐門「しにたい……まさかガキに負けるなんて……」 アティ「し、仕方ないですよ! 子どもの学習力は凄いですから!」←天才 アズリア「うむ……向上心を忘れぬ限り人は成長できる。諦めぬ事だ、佐門殿」←秀才 ファミィ「うふふ、そうよぉ〜。佐門ちゃんには佐門ちゃんにしかできない事があるわ」←10年に一人の天才 佐門「」
[180]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/05(土) 20:02:09 ID:JgNs2Xu+ 〜敵チーム〜 フリップ「ふん……年端のいかぬ子供ばかりが相手とは 蒼の派閥も舐められたものだな…… まさか、我ら程度なら金の派閥の箱入り娘でも勝てると思われているのか? グラムス「そう荒れるな、フリップ。ウルゴーラといえば貴族が箔付けの為に 軍人という称号を手に入れる学校だが、今回の事を悪く考えねば その貴族が金の派閥より我ら蒼の派閥を選んでくれたともいえよう?」 フリップ「さて、どうだかな。ただ手ごろな相手がいなかった、それだけの理由だろうよ!」 グラムス「フリップ……(……最近、ますます荒れてきているな。 家名も手に入れても劣等感は消えんか) ラウル「……静まれ、フリップ。試合の前じゃ、いらぬ波を立てるのはやめよ。 召喚師は戦場では常に冷静沈着であらねばならぬ。ワシの教えを忘れたか?」 フリップ「……失礼しました、ラウル師範(ふん、戦場? こんな遊びの場を戦場だと!)」 ラウム「うむ、よろしい(内心、ちっとも納得しておらんようだがの…… だがこれ以上の言葉は逆効果にしかならん……)」 トム「オウー、このチームの雰囲気はべーりべりー、最悪ねー」 サム「全くね! テテの背に学べということわざを知らないのかしら!」 ゼル「(そんなことわざ始めて聞いたぞ……? 俺が知らないだけか……(ペラペラ)うん、やっぱないな)」
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0ch BBS 2007-01-24