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サモンナイトN
[193]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/05(土) 23:29:29 ID:JgNs2Xu+ ピー! タッタッタッタッ…… ファミィ「うーん、どうしようかしらねぇ……体力切れはねらえないでしょうし、 ギリギリで一点という結果が望ましいんだけども」 ついでに次までは軍服じゃなくてユニフォームがほしいわねぇなどと 関係のない事にまで思考をめぐらせるファミィ。 ファミィ「うん、そうしましょう。とりあえず此処は……」 先着1名で ★腹黒乙女の知略→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→うふふ……イムラン、キムランちゃんとパスを回して時間を削るわ ハート→敵をギリギリまでひきつけてアズリアちゃんにバックパスね スペード曙ちゃんに上がって貰おうかしら? クラブ→ドリブル、やってみたかったのよね! JOKER→佐門ちゃん、入れてね♪ 佐門「無茶振りスギィ!」
[194]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 00:09:17 ID:??? ★腹黒乙女の知略→ ハート2 ★
[195]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 00:40:21 ID:Wg6LkOXk フリップ「(女狐め……何かを考えてるかしらんが、一手ずつ潰させてもらうぞ!) 「スレイ、レア、ノーマ! 行け!」 スレイ「面倒だけど一応、上司なのよね……」ダッ レア「まぁ、28歳で今の地位ならわりと有能ですし、不満はないですね、私は」ダッ ノーマ「盛者必衰の理」ダッ ファミィ「残念、おじ様は釣れなかったわ♪ アズリアちゃーん!」 アズリア「むっ、こっちか」 グラムス「! チャンスだぞ、トム!」 トム「もう向かってマース!!」 ★腹黒乙女の知略→ ハート2 ★ ハート→敵をギリギリまでひきつけてアズリアちゃんにバックパスね
[196]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 00:52:00 ID:Wg6LkOXk ファミィ「テンポを乱した人間はすぐに動けない…… 此処で一度相手のペースを崩すわ!」 先着順で ★ファミィ パス (!card)22(!dice +!dice)=★ ★トム パスカット(!card)18(!dice +!dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→アズリア、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (時雨がフォロー)(スローインに)(グラムスがフォロー) ≦−2→ブラジルボールに。
[197]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 08:31:15 ID:??? 大体わかった、相手の倒し方と奇策の取り方が ★ファミィ パス ( ハート6 )22( 3 + 1 )=★
[198]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 08:38:12 ID:??? ★トム パスカット( スペード2 )18( 5 + 4 )=★
[199]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:03:19 ID:Wg6LkOXk ★ファミィ パス ( ハート6 )22( 3 + 1 )=26★ ★トム パスカット( スペード2 )18( 5 + 4 )=27★ 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。グラムスがフォロー フリップ(中盤を制する事が難しいと読んでまず後ろを崩し、 攻めあがってきたところを放り込んでやろうという所か…… なるほどな。悪くは無いが……残念だったな) トム「…………フフッ」 フリップ(その男はふざけた態度のわりに、よく仕事をする男だ) トム「ハハハハハッ!」ギン! ダッダダダダダダダッダ!! アズリア「なっ!? 私より早いだと!」 バチィ!! テンテンテン…… トム「オゥ……残念、奪い取れマセンデシタ。ミステイクネー」 パシッ グラムス「いや、十分に良い仕事だ、トム」
[200]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:36:42 ID:Wg6LkOXk 佐門「は、腹黒の馬鹿ァ!! く、くそ!さっそく失点の危機じゃねぇか!!」 ファミィ「……」 〜ベンチ〜 マック「う〜ん、さっそく得点チャンスだね★」 ウルト「えぇ、やはり人数的も実力的にも こちらが有利の試合でしたね……ゴホッ、ゴホッ」 ラウム「さて……」 ???「それはどうだかなぁ? オレにはそうはみえねぇなぁ」 マック・ウルト「誰!?」 ラウム「ふむ、どこの誰だか知らぬがお主にもそう見えるか」 ???「あぁ、これでも人を見る眼には自信があるんでね」 ウルト「ゴホッ……えっと、それはどういう事なんですか?」 ???「オレが説明するより そっちのおっさんに説明して貰った方がお前らは納得できるんじゃねぇか?」 マック「君、ラウム師範におっさんさんなんて失礼だよ★」 ラウム「よい。確かにその方の言う通りだ。よく聞くがよい、二人とも」
[201]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:59:03 ID:Wg6LkOXk ラウム「まず、守備と中盤の厚み。前線のバリュエーション これらは我らのチームが有利であるのは言うまでもない」 ???「加えるなら人数的にもだな。11対11と11対10 たいして差がないように見えて、この差は大きい」 ラウム「その通り。つまり、この試合は負ける要素がない……様に見えるが 実は隠れた穴があるのだ。それが前線……相手のゴール前だ」 マック「うーん、僕にはそんな大きな穴には見えませんよ★」 ウルト「ケホケホ……私もマックと同じ意見です。 グラムスもトムさんもFWとしてはかなりの腕です。隙がある様には……」 ???「カッーー! 身内の贔屓目ってのはやだねぇ! 確かにあいつらは得点力はありそうだが……他はどうなんだよ? マック・ウルト「!!!」 ラウム「気づいた様だの……トム、グラムス。二人に存在する穴とは……パスカット」 ???「しかも見てみろ、キャプテンの指示がしらねぇが、 さっきはDFもゴール前の一人を残してオーバーラップ気味だった」 ラウム「そう、このパス通らされていれば……敵のFWはノーマーク状態でシュートを打てた」 ???「焦りすぎだな、あんたのところのキャプテンは」 ラウム「……あれで芯はあるのだがの。 (フリップ……そこまで自分の力を示したいか。 誰よりも自分が一番であると誇示したいか……その道の先には何もないぞ)
[202]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 10:17:45 ID:Wg6LkOXk 凄いいまさらですが、霰はDFでした。 でも、特に影響は無いので何事もなく続行します ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ(……これはちょっと厳しい状況ですね。位置的にアズリアはブロックにもいけそうです 艦娘ちゃん単体ではシュートもドリブルも防げるかどうか…… 此処はアズリアと一緒にぶつかって貰うか、いっそ全員でブロックに回って貰うかでしょうか ……いや、少しギャンブルですがアズリアを一人でぶつけるのもありですね) A:「アズリアだけを敵にぶつけましょう!」 B:「DFさん、全員で敵にぶつかってください!」 C:「DFさん、全員でブロックに回ってください!」 D:「此処は私が止めます! 上がって!」 先着1名様、ageでお願いします
[203]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 11:02:44 ID:SbWI4bRk C
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0ch BBS 2007-01-24