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サモンナイトN
[197]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 08:31:15 ID:??? 大体わかった、相手の倒し方と奇策の取り方が ★ファミィ パス ( ハート6 )22( 3 + 1 )=★
[198]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 08:38:12 ID:??? ★トム パスカット( スペード2 )18( 5 + 4 )=★
[199]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:03:19 ID:Wg6LkOXk ★ファミィ パス ( ハート6 )22( 3 + 1 )=26★ ★トム パスカット( スペード2 )18( 5 + 4 )=27★ 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。グラムスがフォロー フリップ(中盤を制する事が難しいと読んでまず後ろを崩し、 攻めあがってきたところを放り込んでやろうという所か…… なるほどな。悪くは無いが……残念だったな) トム「…………フフッ」 フリップ(その男はふざけた態度のわりに、よく仕事をする男だ) トム「ハハハハハッ!」ギン! ダッダダダダダダダッダ!! アズリア「なっ!? 私より早いだと!」 バチィ!! テンテンテン…… トム「オゥ……残念、奪い取れマセンデシタ。ミステイクネー」 パシッ グラムス「いや、十分に良い仕事だ、トム」
[200]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:36:42 ID:Wg6LkOXk 佐門「は、腹黒の馬鹿ァ!! く、くそ!さっそく失点の危機じゃねぇか!!」 ファミィ「……」 〜ベンチ〜 マック「う〜ん、さっそく得点チャンスだね★」 ウルト「えぇ、やはり人数的も実力的にも こちらが有利の試合でしたね……ゴホッ、ゴホッ」 ラウム「さて……」 ???「それはどうだかなぁ? オレにはそうはみえねぇなぁ」 マック・ウルト「誰!?」 ラウム「ふむ、どこの誰だか知らぬがお主にもそう見えるか」 ???「あぁ、これでも人を見る眼には自信があるんでね」 ウルト「ゴホッ……えっと、それはどういう事なんですか?」 ???「オレが説明するより そっちのおっさんに説明して貰った方がお前らは納得できるんじゃねぇか?」 マック「君、ラウム師範におっさんさんなんて失礼だよ★」 ラウム「よい。確かにその方の言う通りだ。よく聞くがよい、二人とも」
[201]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:59:03 ID:Wg6LkOXk ラウム「まず、守備と中盤の厚み。前線のバリュエーション これらは我らのチームが有利であるのは言うまでもない」 ???「加えるなら人数的にもだな。11対11と11対10 たいして差がないように見えて、この差は大きい」 ラウム「その通り。つまり、この試合は負ける要素がない……様に見えるが 実は隠れた穴があるのだ。それが前線……相手のゴール前だ」 マック「うーん、僕にはそんな大きな穴には見えませんよ★」 ウルト「ケホケホ……私もマックと同じ意見です。 グラムスもトムさんもFWとしてはかなりの腕です。隙がある様には……」 ???「カッーー! 身内の贔屓目ってのはやだねぇ! 確かにあいつらは得点力はありそうだが……他はどうなんだよ? マック・ウルト「!!!」 ラウム「気づいた様だの……トム、グラムス。二人に存在する穴とは……パスカット」 ???「しかも見てみろ、キャプテンの指示がしらねぇが、 さっきはDFもゴール前の一人を残してオーバーラップ気味だった」 ラウム「そう、このパス通らされていれば……敵のFWはノーマーク状態でシュートを打てた」 ???「焦りすぎだな、あんたのところのキャプテンは」 ラウム「……あれで芯はあるのだがの。 (フリップ……そこまで自分の力を示したいか。 誰よりも自分が一番であると誇示したいか……その道の先には何もないぞ)
[202]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 10:17:45 ID:Wg6LkOXk 凄いいまさらですが、霰はDFでした。 でも、特に影響は無いので何事もなく続行します ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ(……これはちょっと厳しい状況ですね。位置的にアズリアはブロックにもいけそうです 艦娘ちゃん単体ではシュートもドリブルも防げるかどうか…… 此処はアズリアと一緒にぶつかって貰うか、いっそ全員でブロックに回って貰うかでしょうか ……いや、少しギャンブルですがアズリアを一人でぶつけるのもありですね) A:「アズリアだけを敵にぶつけましょう!」 B:「DFさん、全員で敵にぶつかってください!」 C:「DFさん、全員でブロックに回ってください!」 D:「此処は私が止めます! 上がって!」 先着1名様、ageでお願いします
[203]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 11:02:44 ID:SbWI4bRk C
[204]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 20:00:31 ID:Wg6LkOXk >C:「DFさん、全員でブロックに回ってください!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ「えっと……時雨ちゃん! 夕立ちゃん! 中で固まって、此処は撃たせます!それから、アズリア!」 アズリア「すでに下がっている! 撃たせるんだな!」 アティ「はい!!(接触プレイでこんな序盤から反則を取られて しまうぐらいなら、此処は撃たせてしまった方が良い筈です!)」 グラムス(なるほど、PA内を固めたか……敵を抜いて至近距離で行きたかったが…… フッ、この距離でシュートしないのは損という物か!)ググッ アティ「!! 来ます、皆気をつけて!」 時雨「うん……雨の力がなくてもやってみせるよ」 夕立「私の名前、雨っぽい?」 時雨「やはり雨は僕の味方だ!!!」 アズリア「無駄口を叩くな! 行くぞ!」
[205]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 20:23:54 ID:Wg6LkOXk 先着順で3名で ★グラムス シュート ( ダイヤJ )22( 2 + 6 )+(人数補正+1)=★ ★時雨 ブロック( スペード8 )13( 2 + 4 )+(人数補正+1)= 夕立 ブロック( スペードQ )12( 6 + 5 )+(人数補正+1)= アズリア ブロック( ダイヤ3 )20( 6 + 1 )+(人数補正+1)=★ ★アティ パンチング( ハートQ )22( 6 + 4 )+(パンチング+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【守備側】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (トムがねじこみに)(曙がフォロー)(ゴールバーを超え、蒼の派閥のの左CKに) ≦−2→佐門チームのボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→グラムスのシュートが佐門チームのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (トムがねじこみに)(コモンがフォロー)(ゴールラインを超え、蒼の派閥の左CKに) ≦−2→曙がフォロー
[206]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 20:27:05 ID:Wg6LkOXk 先着順で3名で ★グラムス シュート (!card)22(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★ ★時雨 ブロック(!card)13(!dice +!dice)+(人数補正+1)= 夕立 ブロック(!card)12(!dice +!dice)+(人数補正+1)= アズリア ブロック(!card)20(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★ ★アティ パンチング(!card)22(!dice +!dice)+(パンチング+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【守備側】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (トムがねじこみに)(曙がフォロー)(ゴールバーを超え、蒼の派閥のの左CKに) ≦−2→佐門チームのボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→グラムスのシュートが佐門チームのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (トムがねじこみに)(コモンがフォロー)(ゴールラインを超え、蒼の派閥の左CKに) ≦−2→曙がフォロー
[207]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 20:40:02 ID:??? シューターに人数補正?フリー補正の間違いですか? ★グラムス シュート ( JOKER )22( 1 + 2 )+(人数補正+1)=★
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0ch BBS 2007-01-24