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サモンナイトN
[22]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 00:12:51 ID:X3x6tTHs スポドリの効能→ ハートQ ハートかスペード→普通のスポドリだ。ちょっと元気になる ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ゴク……ゴク……ベコォ 佐門「あぁー、生き返るぅ〜〜〜〜」 佐門はスポーツドリンクが体中に行き渡るの感じた。 もっとも、そんな短期間で吸収される訳ではないので完全に気のせいなのだが…… ■後で行われるステータス判定時に少しだけ補正がかかります
[23]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 00:18:19 ID:X3x6tTHs 【行動回数】:2 佐門「どんな時でも体調万全にしとかないと駄目だよな」 A:「……いや、待てよ。トウヤをからかいに行くのも面白いな」 B:「んー、ナツミはマイペースだしまだ残ってるか?」 C:「あれ、図書室の電気がついてる……ひょっとしてアヤか?」 D:× E:「ふっ、風が俺を導くのさ……(カード判定)」 F:「校庭に出て仮面ライ○ーの変身ポーズの練習をする」 G:「帰 る」 先着1名様、ageでお願いします
[24]名無しさんと創る物語:2015/08/29(土) 00:40:47 ID:18VlwgEQ B
[25]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 02:31:59 ID:X3x6tTHs >B:「んー、ナツミはマイペースだしまだ残ってるか?」 ――――――――――――――――――――――――― 佐門「ナツミか……」 佐門の交友関係はまばらだが、特に繋がりが深いのは以下の4人。 新堂勇人。ハヤト。 バスケットボールの主将。 どんな時でも前向きで、悩むぐらいならまず体が動く。 友達思いで、どこまでも真っ直ぐな少年。また、多くの場面でリーダーシップを発揮する。 深崎籐矢。トウヤ。 剣道部と生徒会(副委員長)に籍を置き、 そのいずれの活動も偏る事無く要領良くこなすクラス1の秀才。 どんな些細な事も最後まで真摯に取り組みその姿勢はまさに頑固一徹。 樋口綾。アヤ。 この学校の中で天才、あるいは美少女というとまず彼女の名が上がる。 生徒会にも所属するが、どちらかというと図書委員会の活動に比重を置いている。 だが、まわりの評価とは対照的に自分に自信がない。 そして、橋本夏美。ナツミ。 気の強い、クラス1の跳ねっ返り娘。バレーボール部に所属。 どんな時も自分のペースを崩さず、 何事も自分のペースで進めようとする、マイペースな楽天家(前向きともいえる) である。
[26]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 02:44:00 ID:X3x6tTHs 同級生である筈の4人だが、彼らが一箇所に集まる事は少ない。 理由は単純だ。 言ってしまえば、『相性』が悪いのである。 例えばハヤトとナツミの相性の良い。だが、2人はリアリストのトウヤとはとても相性が悪い アヤには苦手が無いが、同じ生徒会のトウヤ以外の相手の時は一歩退いてしまう。 だからこそ、クラスでは基本的に 『ハヤト』&『ナツミ』と『トウヤ』&『アヤ』の2グループに別れている。 そして、そのちょうど中間に位置する共通の友人である佐門を経由して交流が行われている形だ。 佐門「そういや、鞄は教室に置いたままだったな、アイツは…… って事は、「帰宅ラッシュに巻き込まれるのはゴメンだし、時間潰してこよ」 てのがアイツの思考だろ。なら、そろそろ教室に戻っていてもおかしくはない」 タッタッタッ……ガラッ ナツミ「あっ、先輩じゃないですか」 佐門「ほら居た…………って、先輩はやめろ!」 ナツミ「うーん、でも今更『佐門さん』とか『内藤さん』とかだと何かこそばゆいですし…… 文句なら私たちに先輩呼びを定着させたハヤトに言ってくださいよ」 佐門「なるほど、一億理ある……故に佐門は誓った。 必ず、かの邪智暴虐な(どういう意味か分からない)なハヤトにVMAXを決めると(メロス) ナツミ「あっ、はい(Vマックス……? 何かのジュースかな)」
[27]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 02:53:43 ID:X3x6tTHs 佐門「……ウゥン! エフンエフン! 時に、ナツミ君」 ナツミ「はい、なんですか?」 佐門「私の貸した漫画は如何だったかな?」 ナツミ「えぇと……あぁ! はいはい、あの漫画ですか! そうですねぇ……」 先着1名で 漫画の感想→!card と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→「名作ですよ、名作!」 ハート→「まぁ、面白かったですね」 スペード→「普通でした」 クラブ→「微妙ですね!」 JOKER→なんと! 漫画の面白さに触発されたナツミは自作漫画を描き上げていた! アクセサリ『ナツミの漫画』を取得
[28]名無しさんと創る物語:2015/08/29(土) 02:55:00 ID:??? 漫画の感想→ ハート5
[29]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 03:17:36 ID:X3x6tTHs 漫画の感想→ハート5 ハート→「まぁ、面白かったですね」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ナツミ「まぁ、面白かったですね」 佐門「おぉ、分かってくれたかあの面白さを!」 ナツミ「はい! 主人公がヒロインの傍に居たいという純粋な思いで騎士を目指す……くぅー!」 天高く、グッ!と腕を突き上げるナツミ。 その瞳はどこかキラキラ輝いて見えた ナツミ「王道すぎる王道……ですが、そこがいい!」 佐門「お、おぉ……」 その佐門を涙を流す。男泣きであった。 佐門「そう、その通りなのだ……確かに打ち切りであるし最終話はお世辞にも褒められる物ではない。 だが、最終話手前までの展開は神、そう、まさに神展開といわざるおえまい……」 ナツミ「ですね! でも、その。先輩が言うとおり最終話はその……ギャグ漫画○和というか」 佐門「そこはマジで何も庇護できねぇ」(泣き止む) そのまましばらく色々な漫画の話をして、10分ほどの時間を潰した。
[30]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 03:38:45 ID:X3x6tTHs ナツミ「でも、アヤとかすきそうですよね、あの漫画」 佐門「うーん、アヤか。でも、アヤはあんま漫画読む様な奴には見えないぞ」 ナツミ「いや、そんな事は無いですよ。それにほら……図書室にだって漫画はありますよ 数は少ないですけど、ドラえ○んとかB○とか」 佐門「……あぁ、そうか! アヤは図書委員だったな! だったら、整理とか貸し出し返却の作業の時にそういう本にも目を通してる……のか?」 とりあえず佐門は想像はしてみた。放課後の図書館、資料室に隠れて一人で漫画を読むアヤを だが、その姿は何度やっても公園のベンチで詩集を読んでいる姿に書き換えられる。 しかも、その隣にはなぜか執事が日傘を持って佇んでいた。 ナツミ「いや、絶対好きですって! アヤって結構、夢見がちというか、子供っぽい所ありますから!」 佐門「性格が子供っぽい学生代表のお前が言うと何か説得力あるな」 ナツミ「はったおしますよ!!!」ググッ 佐門「の、のーさんきゅー(滝汗)」 ☆感情が発生しました ・佐門→(同士)→ナツミ ・ナツミ→(気さくな先輩)→佐門 ■後のステータス判定に少し補正が加わります
[31]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 03:44:19 ID:X3x6tTHs ※行動回数がなくなると自動で帰路につきます 帰るを選ぶと、やはり帰ることになりますが展開が多少変ります 【行動回数】:1 佐門「マンガ肉は男子永遠の憧れだぜ……」 A:「……いや、待てよ。トウヤをからかいに行くのも面白いな」 B:× C:「あれ、図書室の電気がついてる……ひょっとしてアヤか?」 D:× E:「ふっ、風が俺を導くのさ……(カード判定)」 F:「校庭に出て仮面ライ○ーの変身ポーズの練習をする」 G:「帰 る」 先着1名様、ageでお願いします
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0ch BBS 2007-01-24