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サモンナイトN
[299]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 00:57:03 ID:q1/Wm5JY BGM:酔拳の修行の時に流れてるアレ 佐門とギャレオの修行は一週間に及んだ…… ダッダッダッダッダッダッ…… ギャレオ「まずは走り込みだ! 肉体を限界まで酷使した時、 体の生きようとする力が気の流れを活発にさせる! 走れぇ! 100週だぁ!」 佐門「グェエエエエ!!! 何時もの訓練の5倍は厳しすぎる! しぬわ!!」 ギャレオ「死んだら人工呼吸ぐらいはしてやる!」 佐門「絶対にごめんだぞ、このやろぉおおお!!」ダッダッダッダッ ポチャン、ポチャン ザッーーーーーーーーーーーー ギャレオ「水の音、雨の音は人の心を癒す。 それはその音が自らの体の中で響く音に近いからだという。 今日は一日、この音を心に刻め!!」 佐門「ぶぇっくし!!」 ギャレオ「指導!!」バキィ 佐門「ゴフゥ!」ドゴォ
[300]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:03:37 ID:q1/Wm5JY ギャレオ「いいか、気脈は血脈。見えないものではなく、血の流れをイメージしろ」 佐門「血を体にめぐらせるイメージか……」ドバドバ ギャレオ「血を外に出すな、馬鹿者!」 佐門「理不尽すぎるぞ、テメェ!!!!」 〜そんなこんなで一週間〜 佐門「コォオオオオオオオ……」ボワァ ギャレオ「流石に外に向けるまではいかなかったか…… だが、自らの肉体を強化できたならば上出来だ!」 佐門「ありがと波紋疾走!」パゥオ! ギャレオ「甘い!」バキィ 佐門「ゴフゥ!」ボゴォ! ★波紋疾走→ ダイヤ2 ★ ダイヤ、ハート→ストラ(強化)を習得 ストラ(強化):自動発動。 戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2
[301]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:07:27 ID:q1/Wm5JY ギャレオ「佐門、休暇明けの月末は恒例の模擬戦だぞ、準備は出来てるか?」 佐門「ファッ!? 聞いてねぇんだけどぉ!?」 【基礎訓練フェイズ】 @1 先着1名様で、 ★ 【体:15】!dice 【魔:17】!dice 【攻:19】!dice 【防:25】!dice 【召:24】!dice 【抵:21】!dice 【敏:15】!dice 【技:18】!dice ★ と書き込んで下さい。ダイスによって分岐します。 1:成果なし ...2〜3:ステータス1上昇 4〜5:ステータス2上昇 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 【6】が2箇所出た場合、その場所に応じてイベントが発生します
[302]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 01:12:43 ID:??? ★ 【体:15】 1 【魔:17】 4 【攻:19】 4 【防:25】 6 【召:24】 2 【抵:21】 5 【敏:15】 6 【技:18】 6 ★
[303]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 01:16:14 ID:??? 意外に6が多いな 体力と防御からメタルスライムの末裔かなんかだろ
[304]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:33:46 ID:q1/Wm5JY 今回はかなり良い感じに能力増強できましたが毎回こうとは限りません。 てか、硬! しかもあんなクソなステだったのに 召喚師と物理アタッカーの2刀になりかけている……ま、まぁ、流石に次回は上手くいかないでしょう ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ 【体:15】 1 1:成果なし 【魔:17→19】 4 4〜5:ステータス2上昇 【攻:19→21】 4 4〜5:ステータス2上昇 【防:25→28】 6 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 【召:24→25】 2 2〜3:ステータス1上昇 【抵:21→23】 5 4〜5:ステータス2上昇 【敏:15→18】 6 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 【技:18→21】 6 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 ★ 防、敏、技で6が出たのでレベルアップ上昇値が1UP 防成長値→4→5 敏捷成長値→1→2 技成長値→2→3 ... また【敏】【技】で6が出たのでイベントです
[305]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:45:25 ID:q1/Wm5JY バシッ! アズリア「うむ……3本に1本は負ける様になってきたか やはり男性は鍛えれば鍛えるだけ結果が出てくるな」 佐門「周りの人間の2倍くらいの訓練だったからな! ふぅ、しぬかと思ったぜ……いや、そんな気楽な心境じゃねぇけどな!くそっ!」 アズリア「あぁ、それはファミィの指示だな」 佐門「腹黒ォ!!」 ウフフ……> アズリア「……しかし、筋肉がついた結果、少し足は遅くなったか、佐門殿は」 佐門「あぁ、それは気になってるんだけどな…… 何か手早く足が速くなるコツとかない?」 アズリア「ない……と言いたい所だが、 フォーム矯正。重心の移動などで少しだけ伸ばせる可能性はあるな。やってみるか?」 佐門「まっ、やるだけはタダだしな」
[306]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:48:10 ID:q1/Wm5JY 佐門「うわ、結構むずい……」 アズリア「もう少し体を倒す感じ、もう少し……」 ★全力少年→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→敏捷+2 スペード、クラブ→無理でした JOKER→佐門「見えたぁ! 瞬歩!」ヒュン アズリア「ナニィ!」
[307]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 01:49:41 ID:??? ★全力少年→ クラブ10 ★
[308]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:53:37 ID:q1/Wm5JY 佐門「あっ」ゴキィ アズリア「さ、佐門殿?」 佐門「」 アズリア「よかった。この曲がり方ならば骨折ではないぞ!」 佐門「そ、そういう問題……」 ★全力少年→ クラブ10 ★ スペード、クラブ→無理でした
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0ch BBS 2007-01-24