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サモンナイトN
[303]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 01:16:14 ID:??? 意外に6が多いな 体力と防御からメタルスライムの末裔かなんかだろ
[304]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:33:46 ID:q1/Wm5JY 今回はかなり良い感じに能力増強できましたが毎回こうとは限りません。 てか、硬! しかもあんなクソなステだったのに 召喚師と物理アタッカーの2刀になりかけている……ま、まぁ、流石に次回は上手くいかないでしょう ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ 【体:15】 1 1:成果なし 【魔:17→19】 4 4〜5:ステータス2上昇 【攻:19→21】 4 4〜5:ステータス2上昇 【防:25→28】 6 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 【召:24→25】 2 2〜3:ステータス1上昇 【抵:21→23】 5 4〜5:ステータス2上昇 【敏:15→18】 6 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 【技:18→21】 6 .6:ステータス3上昇+LVUP上昇値1上昇 ★ 防、敏、技で6が出たのでレベルアップ上昇値が1UP 防成長値→4→5 敏捷成長値→1→2 技成長値→2→3 ... また【敏】【技】で6が出たのでイベントです
[305]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:45:25 ID:q1/Wm5JY バシッ! アズリア「うむ……3本に1本は負ける様になってきたか やはり男性は鍛えれば鍛えるだけ結果が出てくるな」 佐門「周りの人間の2倍くらいの訓練だったからな! ふぅ、しぬかと思ったぜ……いや、そんな気楽な心境じゃねぇけどな!くそっ!」 アズリア「あぁ、それはファミィの指示だな」 佐門「腹黒ォ!!」 ウフフ……> アズリア「……しかし、筋肉がついた結果、少し足は遅くなったか、佐門殿は」 佐門「あぁ、それは気になってるんだけどな…… 何か手早く足が速くなるコツとかない?」 アズリア「ない……と言いたい所だが、 フォーム矯正。重心の移動などで少しだけ伸ばせる可能性はあるな。やってみるか?」 佐門「まっ、やるだけはタダだしな」
[306]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:48:10 ID:q1/Wm5JY 佐門「うわ、結構むずい……」 アズリア「もう少し体を倒す感じ、もう少し……」 ★全力少年→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→敏捷+2 スペード、クラブ→無理でした JOKER→佐門「見えたぁ! 瞬歩!」ヒュン アズリア「ナニィ!」
[307]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 01:49:41 ID:??? ★全力少年→ クラブ10 ★
[308]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 01:53:37 ID:q1/Wm5JY 佐門「あっ」ゴキィ アズリア「さ、佐門殿?」 佐門「」 アズリア「よかった。この曲がり方ならば骨折ではないぞ!」 佐門「そ、そういう問題……」 ★全力少年→ クラブ10 ★ スペード、クラブ→無理でした
[309]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 02:01:36 ID:q1/Wm5JY 佐門「休みだぁーーー! 何、すっかなぁ! 遊びに行くかなぁ! ギャレオの勧誘もありかもだが、別の機会にしたい所存!!」 【休暇フェイズ】 A:街に出かける(その時によって変化する) B:誰かに会いに行くアティ、ファミィ、アズリア、ギャレオのいずれかも選択) 例(B アティ) C:うろつく(ランダムイベント) D:サッカーの練習をする(更に別安価) E:訓練をする(体、攻、防、敏、技が上がるかもしれない) F:勉強をする(魔、召、抵が上がるかもしれない) G:ギャレオをチームに勧誘する 先着1名様、ageでお願いします
[310]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 02:06:30 ID:HrkdXqUo A
[311]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 19:48:03 ID:q1/Wm5JY すっかりわすれていましたが感情が発生しています ギャレオ→(同志)→佐門 佐門→(心がいてぇ……)→ギャレオ >A:街に出かける(その時によって変化する) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……そうだな、街に行ってみるか。てか、今さらすぎるわ。 もう来て一ヶ月ぐらいなのにまったく街中うろついておら、ぬ!!」 だがその時気づく。 街に遊びに行くのは良いが、この世界のお金は持っていたのかと 先立つものがなければ、なにもできない。 どこまでいってもそこは変らないのである。 ★あいはぶまねー→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→1000バーム ハート→500バーム スペード、クラブ→200バーム JOKER→佐門「実はちょっと稼いでおいたのさ……」 10000バーム
[312]名無しさんと創る物語:2015/09/11(金) 19:49:23 ID:??? ★あいはぶまねー→ スペードK ★
[313]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/11(金) 20:14:47 ID:q1/Wm5JY ★あいはぶまねー→ スペードK ★ スペード、クラブ→200バーム ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「200バーム……これだけか」チャリ 軽食一食分程度のそのお金は 召喚された当時、「着替えがないのは大変だろう」 という理由からアティ、ファミィ、アズリアの3人が自分にくれたお金のあまりであった。 佐門「あげたものを返されても縁起が悪いという事で このお釣りだけは残っていたのだ……これで、これで、多分、何かができる!」 淡い期待を胸に佐門は街に出かけた
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0ch BBS 2007-01-24