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サモンナイトN
[340]名無しさんと創る物語:2015/09/12(土) 02:37:15 ID:??? 命中判定→29-4(手加減)/2(転倒) これは29/2-4なのか(29-4)/2なのかわかりにくいです どっちですか?
[341]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 03:16:36 ID:kahrE0kA >>340 29から手加減ペナ-4を差し引いて、そこから転倒で÷2なので、 (29-4)/2が正しいですが、そもそも追撃側に攻撃チャンスはないのでこれ、貼り間違えです。 同じ様に佐門側の回避、防御判定もそうです。以後、注意します ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★アティ HP 50/50 (素手) 回避判定→29-4(手加減)/2(転倒)+( 5 + 6 )=23 防御判定→29/2(転倒)+( ダイヤJ + 1 )=26★ 339 名前:名無しさんと創る物語[sage] 投稿日:2015/09/12(土) 02:34:10 ID:??? ★佐門 HP 35/35 (素手) 命中判定→21+2(ストラ)+( 1 + 2 )=26 必殺判定→ クラブ10 攻撃判定→21+2(ストラ)+( クラブ4 + 5 )=32★ 佐門の追撃! アティに6のダメージ!
[342]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 03:18:52 ID:kahrE0kA 佐門「オラァアアア!!!」 バキィイイイイ!! アティ「くぅ!(かなりダメージは受け流せた、けど……!)」 モブクラスメイトたち「」ポカーン アズリア「」ポカーン ファミィ「」ポカーン 教官「……ふむ」
[343]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 03:21:11 ID:kahrE0kA 先着1名様で ★教官の判断→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→教官「そこまで!」 スペード、クラブ→教官(もう少し続けさせてみるか) JOKER→教官「へへ、血が滾ってきやがった……」 教官、乱入!
[344]名無しさんと創る物語:2015/09/12(土) 03:30:13 ID:??? ★教官の判断→ ダイヤ8 ★
[345]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 06:44:49 ID:kahrE0kA ★教官の判断→ ダイヤ8 ★ ダイヤ、ハート→教官「そこまで!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 教官「……そこまで!」 アティ「えっ?」 佐門「ん?」 教官「この勝負、佐門の勝ちとする!」 ざわざわっ………… アズリア「なっ……なぜだ! まだアティは動けるぞ!」 教官「馬鹿者! 模擬戦の本質を忘れるな! 模擬戦は単なる戦闘演習ではない! 実戦を想定したものなのだ……ギャレオ!」 ギャレオ「ハッ!」 教官「数ヶ月といえど、ファルチカにある陸戦隊の上級科にいたお前なら 私の言いたい事も理解できる筈だ。説明してやれ!!」 ギャレオ「……では、僭越ながら」コホン
[346]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 06:59:51 ID:kahrE0kA ギャレオ「良いか、よく聞け! 今の戦い、能力的に有利であったあの女と不利であった佐門 この二人に役柄を与えるならば、前者は攻め、後者は守りだ」 モブ男「えぇー、それはどういう事なんだよ?」 ギャレオ「実戦にこのままこの役割を当てはめると、 自陣を守っていた佐門の前に、女が単独で攻撃を仕掛けてきた事になる」 モブ女「あー……なんとなくわかったけど、それで?」 ギャレオ「敵が来た時点で仲間へ何かしらの報告をするだろう。 となれば、この場合、能力的に劣る佐門の役目は 仲間の到着まで相手を抑える事だ」 アティ「……あっ」 ギャレオ「……気づいた様だな。そう、武器を破壊された時点で 佐門の役目はすでに完遂された様な物だ。更にバランスを崩し 一撃を入れられてしまったという事は……まぁ、まず駆けつけてきた仲間に殺されただろうな」 教官「上出来だ、ギャレオ……全員、理解したな! 何よりアティ。私は『手加減』して相手をしろといったが、 あの後でお前はまともに手加減へと神経を割く事ができるか? できないだろう?」 アティ「……はい」 佐門「」 教官「……まぁ、手加減されている上にこんな結末では佐門も納得できんかもしれんがな だが、この場でお前たちに理解させておくべきだと感じた。そう……勝利とは!」
[347]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 07:12:11 ID:kahrE0kA 教官「必ずしも相手を下すという事ではない! 覚えておけ!」 ■模擬戦に勝利した ■敵のランク【苦戦】との戦いで経験地を20得た ■【格上】【圧勝】ボーナスで経験地を30得た 【格上】【追撃】ボーナスで経験値を30得た ■内容【勝利】 経験値を20得た 佐門は合計で経験値を100得た レベルが上がった! 『佐門』 EXP:0/100 Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運 2 15 19 21 28 25 23 18 21 40 ↓ 『佐門』 EXP:0/100 Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運 3 20 21 23 33 28 24 20 24 40
[348]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 07:25:17 ID:kahrE0kA 佐門(なんでだろうな…… .やっぱ、手加減されてて納得できない部分もあるんだけど それでも、何か……何か……これ、嬉しいって奴なのかね?) ―――届いた 佐門「そうだな、やっと……1歩前進か」 アティ「……おめでとうございます」ニコ 佐門「あぁ、ありがとよ。 お前にとっては悔しい結果になっちまったかもしれないけどな」 アティ「……」 先着1名で ★天然さんの心境→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→アティ「そんな事ないです! 本当におめでとうございます!」 ハート→アティ「やはり少しは悔しさがあります……」 スペード→アティ「……凄く悔しいですよ」 クラブ→アティ「正直に言えば負けるという思いは少しもありませんでした」 JOKER→顔を赤らめている……?
[349]名無しさんと創る物語:2015/09/12(土) 07:26:42 ID:??? ★天然さんの心境→ スペード4 ★
[350]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 14:36:15 ID:kahrE0kA ★天然さんの心境→ スペード4 ★ スペード→アティ「……凄く悔しいですよ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ「……凄く悔しいですよ」 佐門「だよなー! まぁ、気にするな。次が……」 アティ「だって、これが実戦だったら私は死んでいた…… それはつまり―――って事じゃないですか……」 佐門「……んっ?」 アティ「……ごめんなさい、なんでもありません! ともかく、おめとうございました! 凄い進歩だと思いますよ」ニコ ■アティの大敗の中で戦い方を学んでレベルアップした! 佐門「お、おう。ありがとよ……(うーん、コイツも何か背負ってそうだな……本当に楽園かよ、リィンバウム)」 ギャレオ「……ふむ」 教官「……さて、いい加減他の者は模擬戦に戻れ。 サモン、アティの両者は部屋に戻って良い。二人共、良い動きだった。反復練習を怠るな! 【判定】 アズリア: 6 + 6 (11以上でレベルアップ) ファミィ: 1 + 5 (11以上でレベルアップ)
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0ch BBS 2007-01-24