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サモンナイトN
[435]名無しさんと創る物語:2015/09/14(月) 02:05:39 ID:??? ★ファミィ、その心中→ スペード3 ★
[436]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 02:18:55 ID:UT8YJDiE ★ファミィ、その心中→ スペード3 ★ スペード→ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」ダキッ レヴィ「……あったかい」ギュー 佐門「おい、おいおい。大丈夫なのか、それ!」 ファミィ「別に構わないわ。イムランちゃんもキムランちゃんもカムランちゃんも みーーんなお父様のお妾さんの子供なのよ。 今更一人増えても問題ないわ。むしろ蹴落としやすくなるぐらい♪」ニコッ レヴィ「(びくっ)」 佐門(腹黒スマイルだ) ギャレオ(黒いな……) ■レヴィが仲間になった ■4000バームを手に入れた  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【大事なもの】 財布(4000バーム)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【アイテム】@4 呼び声の書(アクセサリ) E  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[437]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 02:27:06 ID:UT8YJDiE 先着1名で ★それからの事〜→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!? ハート→佐門は占い屋を訪れていた スペード→特に何も起こらずに練習の日が来た クラブ→闘将ボレーズに期待のDFが加入した JOKER→闘将ボレーズのキャプテンが膝に矢を受けて試合が中止に
[438]名無しさんと創る物語:2015/09/14(月) 02:30:03 ID:??? ★それからの事〜→ ダイヤ8 ★
[439]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 00:00:07 ID:sk6eC4u6 ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!? ★それからの事〜→ ダイヤ8 ★ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― その日は快晴であった。 学校の都合で授業が中止になり、思わぬ自由時間を得た佐門は海に来ていた シュゴーーーーー 佐門「……普通の船もあるけど、召喚獣が引く船もあるんだな」 遠目ではっきりとは見えないが、召喚獣の瞳からは嵐にも負けない強さを感じる気がする。 多分、普通の船より割高なんだろう、などと考えながら手の中の本に視線を下ろす。 『呼び声の書』 あの後、ファミィに『盟名』についてのレクチャーを受けた 佐門「これ、そんなに凄いもんだったんだな……見た目はただのボロ本なのに」 召喚獣に『名前』をつける事は特別な事で それよって召喚獣の力は弱くも強くもなるらしい。 しかも、それを行えるのは召喚した召喚師だけ……つまり、今回はかなりイレギュラーな事態案件なのだ。 佐門「レヴィの以外は他は全部白紙なんだけどな……あれ、このページ。アシュ……」
[440]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 01:04:54 ID:sk6eC4u6 そろそろ男の比率増やしたいんですが、ちょっと悩むので 1 【奇数】女性【偶数】男性 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……だめだ、掠れてて読めねぇや。 魔道具とかいう奴らしいし、かしこさが足りないのかもしれない」 タッタッタッタッタッタッタッ!! アズリア「佐門殿! こんなところにいたのか!」 佐門「お、アズリアか。どうした、ランニングか?(てか、」 アズリア「い、いや……招集だ」 佐門「招集……あ、サッカーか。でも今日は休みだろ?」 アズリア「うむ、その予定だったのだが……まぁ、くれば分かる」 佐門「うーん……まぁ、暇だったし良いか。んじゃ戻ろう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 〜軍学校の運動場〜 ファミィ「というわけで、チームに新人さんをつれてきました〜♪」 佐門「あぁ、なるほどそういう事か……俺、そろそろ男が増えて欲しいんだが」 アズリア「男性一人だとやはり肩身が狭かろう……苦労は察してあまりある……」
[441]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 01:45:20 ID:sk6eC4u6 ファミィ「うふふ……それは残念だったわね。 でも、とっても良い子だから仲良くしてくれると嬉しいわ……それじゃ、挨拶を」 ???「はいデス!」 そういって元気良く前に出てきたのは緑髪の少女。 肩の辺りで切りそろえられた髪と紅い瞳は初対面にも関わらず活発な印象を佐門に与えた。 ヒアリー「ヒアリーデス!! 歌が得意デス! あとはえっと……色んな人の話を聞くのが好きデス!」 佐門「くっ……また女性比率が! ジッサイツライ!」膝をつく アティ「イムラン、キムランちゃんは子供ですし カムランちゃんに至っては赤ちゃんですもんねぇ……」 佐門「だよなぁ……おい、お前ら母親はつれてこなくてよかったのか?」 イムラン「ふん! あのおんなのそばにカムランを置いておくよりはましだ!」 キムラン「あにきのいうとおりだ!」 カムラン「あぶ!」 佐門「お、おう……(金持ちの家ってのは複雑だな)」
[442]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 02:02:05 ID:sk6eC4u6 ファミィ「ヒアリーちゃんは吟遊詩人でさっきこの街にきたばかりらしいの。 1つの街に1年〜2年はいるっていうし、歌も綺麗だから誘ってみたの♪」 佐門「選考理由がそんなのでいいのか……」 ファミィ「良いのよ、大事なのは勘♪ ……それから近日中にレヴィちゃんも合流する予定だからよろしくね(ボソッ」 佐門「あいよ」 ヒアリー「パスとパスカットって奴が得意みたいデス! よろしくお願いしますデス!」 一気に2名の戦力が増える事になった、ウルゴーラ。 しかしそれでも戦力はまだまだ足りない。果たしてこの先を勝ち抜くことができるのか…… ファミィ(でもまぁ……これでも勝てるかといえば微妙。 ちょっとギリギリな事をするしかないわね…………特訓、必要かしら) ★特訓パート★ ・特定の分野にしぼり、仲間とギリギリの特訓を行います 下手をすると怪我。しかし上手くいけば爆発的な成長が期待できます
[443]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 02:20:53 ID:sk6eC4u6 佐門「重点的に上げる能力を2つ選べと言われたから選ぶぜ シュート、ドリブル……ゴール前での事を考えるとせりあいもありか。 将来的な守備参加も考えるタックル、パスカット、ブロック辺りもありか?」 【特訓フェイズ】 A:ドリブル(18) B:パス(4) C:シュート(22) D:タックル(15) E:パスカット(12) F:ブロック(9) G:せりあい(5) H:セーブ力(13) 先着2名様、ageで 1つずつ選択をお願いします ※同じ項目を選ぶ事はできません (不可能な例 ↓1がC ↓2もC)
[444]名無しさんと創る物語:2015/09/15(火) 02:36:05 ID:A1rUsJLs C
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0ch BBS 2007-01-24