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サモンナイトN
[438]名無しさんと創る物語:2015/09/14(月) 02:30:03 ID:??? ★それからの事〜→ ダイヤ8 ★
[439]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 00:00:07 ID:sk6eC4u6 ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!? ★それからの事〜→ ダイヤ8 ★ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― その日は快晴であった。 学校の都合で授業が中止になり、思わぬ自由時間を得た佐門は海に来ていた シュゴーーーーー 佐門「……普通の船もあるけど、召喚獣が引く船もあるんだな」 遠目ではっきりとは見えないが、召喚獣の瞳からは嵐にも負けない強さを感じる気がする。 多分、普通の船より割高なんだろう、などと考えながら手の中の本に視線を下ろす。 『呼び声の書』 あの後、ファミィに『盟名』についてのレクチャーを受けた 佐門「これ、そんなに凄いもんだったんだな……見た目はただのボロ本なのに」 召喚獣に『名前』をつける事は特別な事で それよって召喚獣の力は弱くも強くもなるらしい。 しかも、それを行えるのは召喚した召喚師だけ……つまり、今回はかなりイレギュラーな事態案件なのだ。 佐門「レヴィの以外は他は全部白紙なんだけどな……あれ、このページ。アシュ……」
[440]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 01:04:54 ID:sk6eC4u6 そろそろ男の比率増やしたいんですが、ちょっと悩むので 1 【奇数】女性【偶数】男性 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……だめだ、掠れてて読めねぇや。 魔道具とかいう奴らしいし、かしこさが足りないのかもしれない」 タッタッタッタッタッタッタッ!! アズリア「佐門殿! こんなところにいたのか!」 佐門「お、アズリアか。どうした、ランニングか?(てか、」 アズリア「い、いや……招集だ」 佐門「招集……あ、サッカーか。でも今日は休みだろ?」 アズリア「うむ、その予定だったのだが……まぁ、くれば分かる」 佐門「うーん……まぁ、暇だったし良いか。んじゃ戻ろう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 〜軍学校の運動場〜 ファミィ「というわけで、チームに新人さんをつれてきました〜♪」 佐門「あぁ、なるほどそういう事か……俺、そろそろ男が増えて欲しいんだが」 アズリア「男性一人だとやはり肩身が狭かろう……苦労は察してあまりある……」
[441]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 01:45:20 ID:sk6eC4u6 ファミィ「うふふ……それは残念だったわね。 でも、とっても良い子だから仲良くしてくれると嬉しいわ……それじゃ、挨拶を」 ???「はいデス!」 そういって元気良く前に出てきたのは緑髪の少女。 肩の辺りで切りそろえられた髪と紅い瞳は初対面にも関わらず活発な印象を佐門に与えた。 ヒアリー「ヒアリーデス!! 歌が得意デス! あとはえっと……色んな人の話を聞くのが好きデス!」 佐門「くっ……また女性比率が! ジッサイツライ!」膝をつく アティ「イムラン、キムランちゃんは子供ですし カムランちゃんに至っては赤ちゃんですもんねぇ……」 佐門「だよなぁ……おい、お前ら母親はつれてこなくてよかったのか?」 イムラン「ふん! あのおんなのそばにカムランを置いておくよりはましだ!」 キムラン「あにきのいうとおりだ!」 カムラン「あぶ!」 佐門「お、おう……(金持ちの家ってのは複雑だな)」
[442]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 02:02:05 ID:sk6eC4u6 ファミィ「ヒアリーちゃんは吟遊詩人でさっきこの街にきたばかりらしいの。 1つの街に1年〜2年はいるっていうし、歌も綺麗だから誘ってみたの♪」 佐門「選考理由がそんなのでいいのか……」 ファミィ「良いのよ、大事なのは勘♪ ……それから近日中にレヴィちゃんも合流する予定だからよろしくね(ボソッ」 佐門「あいよ」 ヒアリー「パスとパスカットって奴が得意みたいデス! よろしくお願いしますデス!」 一気に2名の戦力が増える事になった、ウルゴーラ。 しかしそれでも戦力はまだまだ足りない。果たしてこの先を勝ち抜くことができるのか…… ファミィ(でもまぁ……これでも勝てるかといえば微妙。 ちょっとギリギリな事をするしかないわね…………特訓、必要かしら) ★特訓パート★ ・特定の分野にしぼり、仲間とギリギリの特訓を行います 下手をすると怪我。しかし上手くいけば爆発的な成長が期待できます
[443]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 02:20:53 ID:sk6eC4u6 佐門「重点的に上げる能力を2つ選べと言われたから選ぶぜ シュート、ドリブル……ゴール前での事を考えるとせりあいもありか。 将来的な守備参加も考えるタックル、パスカット、ブロック辺りもありか?」 【特訓フェイズ】 A:ドリブル(18) B:パス(4) C:シュート(22) D:タックル(15) E:パスカット(12) F:ブロック(9) G:せりあい(5) H:セーブ力(13) 先着2名様、ageで 1つずつ選択をお願いします ※同じ項目を選ぶ事はできません (不可能な例 ↓1がC ↓2もC)
[444]名無しさんと創る物語:2015/09/15(火) 02:36:05 ID:A1rUsJLs C
[445]名無しさんと創る物語:2015/09/15(火) 04:33:07 ID:2tLY6av2 G
[446]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 16:37:41 ID:sk6eC4u6 修正を忘れていましたが、オーバーヘッドのガッツ消費は150でした。 また浮き球をねじ込む通常のボレーなどは通常のシュートとして扱っていますが、 ヘディングは必殺技としての扱いになっております。 現在のチームに習得できる人物はおりません また佐門は174〜5cmという設定でかなり大きい方ですが、 サッカーセンスが無い方なので浮き球は1/1です。2、3年練習続ければ上がるかも? >C:シュート >G:せりあい ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「シュートとせりあいだろうな……」 佐門の役割はシューター。ならば、シュートの強化は必須項目である。 が、それはと別にせりあいの強化もまた、必須であった。 ドリブル、タックルなどはまだ訓練でどうにか実戦レベルにもっていけるが、 せりあいはもう、そういう次元ではない。2段、どころか三段下の紛うことなきクソステであった。 佐門「オーバヘッドで対応できる高さにも限りがある…… このチームでヘディングができる奴はいない。 そうなるとハイボールはトラップするしかないんだが……)せりあい4=浮き球補正入れてもトラップ5 必須項目であるにも関わらず、紛うことなきクソステであった(2回目) 佐門「こっちは背の高さが大きい方で並くらいだからな。 制空権を握れないってのは大分厳しい事だと思うし、なんとかするか」
[447]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 16:50:55 ID:sk6eC4u6 シュートも20と得点できない事もない数値に上がったので 2段階落として【かなり上がりやすい】を参考にした特訓数値に変更します ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……さて、まずはシュートか。 何時までやれって言ってたんだ、腹黒は?」 アティ「バテて体が完全に動かなくなるまで……だ、そうです」 佐門「なん……やて……?」(突然のエセ関西弁) 先着2名様で 佐門のシュート特訓→!card アティセービングの特訓→!card と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。 二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。 二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。 二つのカードの数値の合計が 33〜36→限界粉砕。下に加え全能力値+3 まさかのツインシュートを会得する 27〜32→限界突破。下に加え全能力値+2、 更に下のフラグをその場で消費して必殺技ゲット。 19〜26→努力成就。下に加え、佐門はシュートフラグゲット、アティはキャッチングフラグゲット。 11〜18→佐門のシュート能力に+6、アティのセービング能力に+6 5〜10→効果無し。 2〜4→アクシデント! 佐門とアティ、ケガをしてしまう。 しかし…… ※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
[448]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 16:54:54 ID:sk6eC4u6 失礼しました。ミスの多い人間ですが、ご理解いただけると幸いです ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 先着2名様で ★佐門のシュート特訓→ クラブ6 ★ ★アティセービングの特訓→ スペードK ★ と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。 二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。 二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。 二つのカードの数値の合計が 33〜36→限界粉砕。下に加え全能力値+3 まさかのツインシュートを会得する 27〜32→限界突破。下に加え全能力値+2、 更に下のフラグをその場で消費して必殺技ゲット。 19〜26→努力成就。下に加え、佐門はシュートフラグゲット、アティはキャッチングフラグゲット。 11〜18→佐門のシュート能力に+6、アティのセービング能力に+6 5〜10→効果無し。 2〜4→アクシデント! 佐門とアティ、ケガをしてしまう。 しかし…… ※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
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0ch BBS 2007-01-24