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サモンナイトN
[466]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 21:03:14 ID:sk6eC4u6 ファミィ「……機かしら。 微妙に霊も高いけど、これは何かちょっと……ごめんなさい、分からないわ」 佐門「ま、まぁ、ともかく俺は鬼属性って事だな。第二属性まで極めるの かなり難しいって聞いたし、とりあえずは一本、鍛えていくか」 ■【誓約の儀式・?】が【誓約の儀式・鬼】に変化しました。 【誓約の儀式・鬼】:鬼属性のサモナイト石で誓約を行う事ができる ■【鬼属性耐性アップ】を習得しました。 【鬼属性耐性アップ】:鬼属性の敵からの攻撃を受ける時、防御力と抵抗力に+5 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ファミィ「召喚術の前に行う誓約の儀式には、対応したサモナイト石と 召喚触媒となるアイテムが必要よ。今回は学長から借りてきた鬼封札を使用するわ」 佐門(借りたというけど、脅したんだろうな……あの学長、マジで不憫だ) ファミィ「じゃあ、召喚してみて。 やり方と呪文は授業で習ったわね?」 佐門「あぁ、分かってる。集中、集中……」スゥ ……古き英知の術と、我が声によって今ここに召喚の門を開かん 我が魔力に答えて異界より来たれ、新たな誓約の名の下に我が命じる 呼びかけに応えよ、異界のものよ!
[467]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 21:05:22 ID:sk6eC4u6 魔力を注いだサモナイト石と触媒を使い、 あちらの世界とこちらの世界を召喚陣(門)で繋げ、 相手のエルゴ(真の名)を呼ぶことでその存在を召喚陣を通し、この世界に顕現させる。 それが、召喚術(サモーニング)と呼ばれる技術(魔法)である。 カカッ!! 金剛鬼「オレの名は金剛鬼! オレを呼んだのはてめぇか!」 佐門「うぉ、でか!」 金剛鬼「そうだ、オレはでかい! そして、すごい! 人間に憑依する事で そいつの力をぐっと高める事ができるんだからな!! 佐門「マジかよ、便利だな。誓約してくれ」 金剛鬼「いいぞ!」 ■金剛鬼のサモナイト石(鬼)を手に入れた 金剛鬼のサモナイト石(鬼):金剛鬼を召喚できる。 金剛鬼:仲間一人の(自分を含む)攻撃力に+20(2ターン) ■サッカーパートで憑依召喚を使用できる様になりました 佐門「すげぇ楽に終わったな」 ファミィ「まぁ、そういう時もあるわ。色々と面倒な時もあるけどね」
[468]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 21:30:32 ID:sk6eC4u6 〜数日後、ウルゴーラスタジアム〜 ワーーーーーーーーーー!!ワーーーーーーーーーー!! ピュウウウウウウウウウウウ!! 実況「さぁー、盛り上がってきました! 現在、陸軍、海軍のチームがシーズオフな為、 一月の間、静寂を保ち続けてきたウルゴーラスタジアム! その静寂が、今、破られたーーー!」 観客「ちっ! シーズンオフだからって一ヶ月も休みやがって、イライラするぜ! ……べ、別に学校が主催してる試合なんて楽しみじゃないんだからな!」 観客「俺は楽しみだけどな……ウルゴーラFC、美人な子ばっかだし……男は死ね!」ペッ! 観客「そうだ、この佐門とかいう男……羨ましい。しね!!」 ブゥーーーーーーーーーー!!! ブーーーーー! 佐門「ホームなのにアウェイすぎる」(白目) 実況「この試合の見所は明らかな武闘派集団『闘将ボレーズ』 その彼らがどんなパワープレイを見せてくれるのか、 それにたいして現在、最弱と評される『ウルゴーラFC』は はたして対抗することができるのかーーー! なお、実況は私。解説は」 ラウム「蒼の派閥の召喚師、ラウムと申します。皆様がた、どうぞよろしくお願いします」ペコリ
[469]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 21:43:01 ID:sk6eC4u6 〜フィールド〜 フィールド、ウルゴーラは出来立てのユニフォームに身を包んでいた。 白を貴重としたユニフォームは 上着の肩からズボンに青いラインが一本入っただけというシンプルさ。 だが……色々と問題もあるようで アティ「うぅ、スカートじゃないだけマシですけど恥ずかしいです……」モジモジ アズリア「自分たちでデザインしたとはいえ、 さすがに大衆の前でこの格好というのは……くるな」モジ ファミィ「……大丈夫、慣れよ」(僅かに紅い顔) 佐門「……(スッ)」(やや前かがみ) レヴィ「佐門、大丈夫?」 佐門「大丈夫だ、大丈夫……試合が始まれば大丈夫 (くそぉおお! 軍服はゆったりした感じだから分からなかった あいつら出ること出てるじゃねぇかぁああ。 しずまれぇええ!!)(汗)」ダラダラ レヴィ「あ、汗拭いてあげるね!」フキフキ ヒアリー「レヴィちゃん、優しいデス!」 レヴィ「うん、佐門は僕の……えっと、そう! らいばる!!」 ヒアリー「(どっちかというと、兄と妹という感じに見えるデス……)」
[470]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 22:17:26 ID:sk6eC4u6 ☆感情が発生しました ・佐門→(元気な悪魔っ子)→レヴィ ・レヴィ→(らいばる!)→佐門 ・佐門→(デス!!)→ヒアリー ・ヒアリー→(お兄ちゃんデス?)→佐門 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ファミィ「……さて、遅くなってしまったけどもミューティングを開始しましょう まず、不足人数については助っ人を呼んできた来たけど期待はしないでね」 佐門「えーと、艦娘を呼ぶのは駄目なのか?」 ファミィ「許可されてるけど、軽巡は2回戦から。あと、ホイホイと家の商品を勝手には使えないわ」 佐門「時雨がいるだけマシか……で、今回はどういく?」 ファミィ「……前回は得点のチャンスすら取れなかった。 だから今回は攻撃に重点を置く事にしたわ」 −−J−− Jアズリア −G−H− Gレヴィ H佐門 −−−−− D−IEF D時雨 Iファミィ Eイムラン .Fキムラン −−−−− −B−C− Bモブ1 Cモブ2 −−A−− Aヒアリー −−@−− @アティ 佐門「……チームのデータもよこせ」
[471]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 22:18:42 ID:sk6eC4u6 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 浮玉 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― FW 佐門 18 4 22 15 12 9 .5 13 1/1 300 レヴィ 25 15 16 22 15 12 14 5 .1/1 400 アズリア 19 24 16 24 19 23 22 14 2/2 450 MF ファミィ .14 24 14 24 24 24 24 21 2/2 420 ◎ イムラン 12 26 12 17 21 14 18 4 0/2 275 キムラン 12 26 12 17 20 18 19 4 0/2 300 時雨(駆逐 24 17 14 18 14 15 16 12 1/1 400 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― DF ヒアリー 15 26 10 17 25 14 16 9 .1/1 350 モブ1 .10 10 14 19 15 19 15 11 1/1 250 モブ2 .10 10 14 19 15 19 15 11 1/1 250 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― GK アティ 23 19 26 25 24 23 14 25 2/2 460 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
[472]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 22:23:06 ID:sk6eC4u6 【スキル】 佐門 ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2 【必殺】 佐門 ・スタンダード・シュート:シュート力+2(ガッツ100消費) ・オーバーヘッドシュート:高シュート力+4 (ガ:150消費) ・タイムスティール:発動時、最初のパスが成立すると時間を-10分消費する ただし、GKとフィルダーのガッツが100以下では発動できない(ガ:成功時全員100消費) アティ ・グローパンチ:セーブ+6(ガ:150消費) 時雨 ・必殺ドリブル「白露ドリフト」:ダイヤでドリブル+2 レヴィ ・ラピッド・タックル:ダイヤで発動。タックル+2 ヒアリー ・ウェーブ・パス:ダイヤで発動。パス+2
[473]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 22:27:46 ID:sk6eC4u6 佐門(これは3-3-4……いや、3-4-3で良いんだったか? この構成だとファミィは積極的に守備、攻撃に参加する感じか かなり負担がかかるんじゃねぇか? だが、双子のパスワーク 時雨のドリブルでサイドから上がるという意味じゃ悪くはない気がするんだが……」 ファミィ「どうかしら?」 佐門「そうだな……(DFラインが不安だ。ヒアリーでパスは防げるが ドリブルでこられると目もあてられないぞ。 アズリアがいればある程度、前線は高いボールに対応できる でも、此処はアズリアをDFに戻すべきじゃねぇのか……?)」 A:アズリアはDFに戻すべきだ。 B:いや、いい。このままでいく 先着1名様、ageでお願いします
[474]名無しさんと創る物語:2015/09/15(火) 22:51:06 ID:2WFnwc3k A
[475]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 23:06:27 ID:sk6eC4u6 佐門「なぁ、アズリアをDFに戻すべきじゃねぇのか? 確かにアズリアはハイボールに対応できるし……」 ファミィ「……ヘディングは無理でも、ボールを叩き落とすくらいはできる。チャンスは作れるわ」 佐門「まぁ、確かにな。でもこのままだとお前の負担が大きい。 それにお前がドリブルで抜かれた場合、何もできない…・…」 ファミィ「アズリアちゃんは……このままで行くわ……話は終わりね♪」 佐門「……おう(どうした腹黒。何をそんな焦ってる?)」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ラーメンマン「ふむ、君がリーダーか。私はラーメンマン、よろしく頼む」 佐門(いかにもカブキ!って感じの隈取りはなんなんだ…… そして、この世界にはラーメンがあるのか。謎が深まる) ファミィ「うふふ、よろしくお願いしますね」 先着1名で ★初コイントス→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→ウルゴーラFC スペード・クローバー→闘将ボレーズ JOKER→佐門の懐にコインが入り込む
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0ch BBS 2007-01-24