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サモンナイトN
[541]名無しさんと創る物語:2015/09/18(金) 21:51:31 ID:??? ★ロース パスカット ( クラブK )22+1(人数補正)+( 5 + 6 )= チャズ パスカット ( クラブ4 )19+1(人数補正)+( 6 + 4 )=★
[542]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/18(金) 23:56:52 ID:7Tiapd4k ロース覚醒! カット+1 更にフラグGET ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ファミィ パス ( クラブJ )24+( 1 + 2 )=27★ ★ロース パスカット ( クラブK )23+1(人数補正)+( 5 + 6 )=35 チャズ パスカット ( クラブ4 )19+1(人数補正)+( 6 + 4 )=30★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→相手ボールに。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バシィイイイ! ファミィ「なっ……」 ロース「二度もやせねぇ、俺はそういったはずだぜ?」 実況「凄い! ロース選手、巨体に似合わぬ鋭いパスカットだぁあ!」 ラーメンマン「此処で私に戻して…… いや、時間内に突破できるかは怪しい。ならば……ロース、アマツメシに上げろ!!」 ロース「なるほど、よければ同点……無理でも危機感を抱かせるには十分! アマツメシ!」バシュウ アマツメシ「ふっ……出番が来たのを喜ぶべきか、悲しむべきか……まぁ、よろこんでおこう!」グワァ! アティ「た、高い!! 皆さん、備えてください!(グロー……だめ、後半の為にも温存しないと!)」バッ 実況「たかぁい! アマツメシ選手、その身長の倍近くの高さまで飛び上がった! これはまさか……いえ、間違いありません! ヘディングの体勢だぁあ!」 アマツメシ「くらえ! これが俺のサンライトヘッドだぁああああ!」バグォオオオオオオオオ!
[543]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/19(土) 00:08:39 ID:O0qMPkgs 先着順で3名様で ★アマツメシ サンライトヘッド (!card)28(!dice +!dice)★ ★モブ1 ブロック(!card)19(!dice +!dice)+(人数補正+1)= モブ2 ブロック(!card)19(!dice +!dice)+(人数補正+1)= ヒアリー ブロック(!card)14(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★ ★アティ パンチング(!card)25(!dice +!dice)+(パンチング+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【守備側】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (チャズがねじこみに)(ファミィがフォロー)(ゴールバーを超え、前半終了) ≦−2→前半終了 【シューター】−【キーパー】 ≧2→アマツメシのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (チャズがねじこみに)(ラーメンマンがねじこみに)(ボールはサイドラインを割り、前半終了) ≦−2→前半終了
[544]名無しさんと創る物語:2015/09/19(土) 00:14:32 ID:??? ★アマツメシ サンライトヘッド ( スペード7 )28( 5 + 2 )★
[545]名無しさんと創る物語:2015/09/19(土) 01:07:56 ID:??? ★モブ1 ブロック( スペードQ )19( 6 + 1 )+(人数補正+1)= モブ2 ブロック( ダイヤ5 )19( 6 + 4 )+(人数補正+1)= ヒアリー ブロック( クラブ3 )14( 2 + 6 )+(人数補正+1)=★
[546]名無しさんと創る物語:2015/09/19(土) 01:10:32 ID:??? ★アティ パンチング( ダイヤ6 )25( 1 + 2 )+(パンチング+2)=★
[547]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/19(土) 01:28:09 ID:O0qMPkgs ★アマツメシ サンライトヘッド ( スペード7 )28( 5 + 2 )=35★ ★モブ1 ブロック( スペードQ )19( 6 + 1 )+(人数補正+1)=26 モブ2 ブロック( ダイヤ5 )19( 6 + 4 )+(人数補正+1)=29 ヒアリー ブロック( クラブ3 )14( 2 + 6 )+(人数補正+1)=22★ 【シューター】−【守備側】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★アマツメシ サンライトヘッド ( スペード7 )28( 5 + 2 )=35★ ★アティ パンチング( ダイヤ6 )25( 1 + 2 )+(パンチング+2)=30★ 【シューター】−【キーパー】 ≧2→アマツメシのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! モブ1「た、たかすぎる……」 モブ2「「届かない……くそぉおおおおお!」 ヒアリー「ひぇえええ、あんなの無理デス!」ピョン アティ「……どうして!」 アマツメシ「そんなもの、決まっている……」 アティ「……あぁ!」スカッ アマツメシ「情熱の差だ」 バシュウウウウウウウウウウウウウ!!! ピッピーー! 実況「決まったぁああああ!!! アマツメシ選手の超高度ヘディング サンライトヘッドはブロッカーを頭一つ分飛び越え、ゴールネットに突き刺さった! 闘将ボレーズは一体、いくつの武器を持っているんだーーーー!」 ウルゴーラFC 2−2 闘将ボレーズ
[548]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/19(土) 01:37:32 ID:O0qMPkgs 〜ウルゴーラFC〜 ファミィ「…………」 佐門「……はぁ(キャプテンが何かいわねぇとはじまらねぇだろ、全く)」 佐門「……前半だが完全に攻め負けていた。これはまぁ、仕方ない。 相手の方が総合力が高いし、作戦もはまってた。そうだな?」ビシッ(デコピン) ファミィ「あう!」ペチン! 佐門「キャプテンも同意だそうだ。とりあえず、アズリアはDFに下げる。 ぶっちゃけ、パスラインを断たれてる現状じゃ、このポジションは死んでる」グッッ……ビシッ ファミィ「あう!」ペチン アズリア「……妥当だろう。あの布陣……まぁ、後半でも連続してくるとは限らぬが 絶対に使わないであろうといえるかといえばそうでもない。私が戻るべきであろう」 アティ「すいません、お願いします……なさけない事ですが、私も体力が持つ自身がありません」 モブ1「俺ら不甲斐なさすぎ……」 モブ2「気を落とすな、二人共。所詮、数合わせよ……」 ヒアリー「わ、私は数合わせじゃないデス!!」
[549]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/19(土) 02:07:16 ID:O0qMPkgs ファミィ「うぅ……」スリスリ イムラン(うぅ、姉様……なんといたわしや! ゆるさんぞ、平民) キムラン(今のでごうけい……えっと、多分10ぱつぐらいだ! いつかおかえしするぞ!) 佐門「とりあえず、あの布陣を崩すキーとなるのはドリブル力…… 時雨! お前が間違いなく鍵となる。定期的にDFラインまで下がれ。ボールを運ぶ為にな」 時雨「ぼ、僕が…………うぅ、ぐすっ……はい、提督! おばかせくだざい(涙)」ドバー 佐門「お、おう……無理しない程度に頑張れよ?」 時雨「バァイ!!」ドババー アズリア「海の戦士とは聞いていたが、凄い量だ……奴の水分は無限なのか? 水分補給に便利だな」 ヒアリー「よくわからないけど、ちょっとズレてる気がするデス!」 佐門「……はぁ(ついてねぇ。劣勢のこの状況で腹黒は完全にぽんこつ化してるし参ったな ……参った? 何が参ってるんだ、俺は? うーむ……)」 ―――クン 佐門「……わかんねぇや。まっ、とりあえず状況を纏めるぞ」
[550]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/19(土) 02:15:07 ID:O0qMPkgs 佐門「まず、こっちが相手のフォーメーション」 −−J−− Jアマツメシ −I−H− Iラーメンマン Hヤムハン E−−−F Eロース Fチャズ −D−G− Dジャオ Gミート −−−−− −A−B− Aラード Bスープ −−C−− Cトーフ −−@−− @ハク 佐門「で、これがアズリアを戻した俺たちのフォーメーションだ」 −−−−− −G−H− Gレヴィ H佐門 −−−−− D−IEF D時雨 Iファミィ Eイムラン .Fキムラン −−−−− −A−J− .Aヒアリー Jアズリア −B−C− Bモブ1 Cモブ2 −−@−− @アティ 佐門「……まぁ、フォーメーションってもそこら辺は俺は詳しくないしな とりあえずセンターにもサイドにも対応できる位置はこの辺かなって感じだ」 アティ「サイドを空けすぎると攻め込まれますし、広いセンターを 空けるとパスが通りすぎてしまいますからね……難しい所です」 アズリア「この位置なら一応、中盤の守備にも参加できるな。良いのではないか?」
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0ch BBS 2007-01-24