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サモンナイトN
[598]名無しさんと創る物語:2015/09/20(日) 16:57:42 ID:??? ★カイゼル ブロック( ダイヤ4 )19( 5 + 4 )+(人数補正+2)= モブ2 ブロック( クラブ10 )19( 1 + 5 )+(人数補正+2)= アズリア ブロック( クラブ4 )23( 3 + 2 )+(人数補正+2)= ファミィ ブロック( ダイヤA )24( 4 + 5 )+(人数補正+2)=★
[599]名無しさんと創る物語:2015/09/20(日) 17:01:28 ID:??? ★カイゼル ブロック( スペード10 )19( 6 + 6 )+(人数補正+2)= モブ2 ブロック( ハート3 )19( 3 + 5 )+(人数補正+2)= アズリア ブロック( スペード10 )23( 3 + 6 )+(人数補正+2)= ファミィ ブロック( ハート5 )24( 2 + 1 )+(人数補正+2)=★
[600]名無しさんと創る物語:2015/09/20(日) 17:05:37 ID:??? ★アティ グローパンチ( スペードK )31( 1 + 5 )=★
[601]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 17:15:32 ID:dXgk1lj2 ★アマツメシ サンライトヘッド ( クラブ8 )28+( 3 + 6 )=37★ ★カイゼル ブロック( ダイヤ4 )19( 5 + 4 )+(人数補正+2)=30 モブ2 ブロック( クラブ10 )19( 1 + 5 )+(人数補正+2)=27 アズリア ブロック( クラブ4 )23( 3 + 2 )+(人数補正+2)=30 ファミィ ブロック( ダイヤA )24( 4 + 5 )+(人数補正+2)=35★ 【シューター】−【守備側】 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 ★アマツメシ サンライトヘッド ( クラブ8 )28+( 3 + 6 )=36★ ★アティ グローパンチ( スペードK )31( 1 + 5 )=37★ 【シューター】−【キーパー】 −1=闘将ボレーズのコーナーキック ――――――――――――――――――――――――――――――――――― バシュウウウウウウウウウ!!!! カイゼル「くっ、届かぬ。この俺がぁあああ!」 モブ2「だよねーー!」 アズリア「くそ、助走が足りなかったかぁ!」 ファミィ「まだよ! ハァアアア!」ジッ 実況「ファミィ選手がボールの威力を僅かに弱らせた!」 アティ「これなら! ありがとう、アティちゃん! エェエエエイ!」バチィイイイン! 実況「ナイスセーブ! ボールはゴールラインを超えてCKになってしまいましたが、 あの威力のボールを止めたのは紛れも無くチームプレイ! 賞賛に値します!」
[602]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 17:24:51 ID:dXgk1lj2 ヤムハン「コーナーか……あわせるのは難しいな」 アマツメシ「すまん……だがこの状況では俺に上げてもらうしかない 俺たちの得意分野はこぼれ球を徹底的にねじこみ続け キーパーを潰すという戦法。だが……俺に賭けてくれないか」 ヤムハン「……フッ。言われるまでもない。この状況ならお前にかけるしかないさ、頼むぞ!」 アマツメシ「……あぁ!」 ■コーナーからのセンターリングを受けたシュート、直接シュートは-2の補正がかかります 実況「これはやはりアマツメシ選手を使ってくるのでしょうか?」 ラウム「しか、ないと思います。そしてこれが最後の得点チャンス 此処を外せばもう彼らに価値の目はありません」 観客「……帰るぞ! 勝負は決した!」 観客「いや、オラは最後までみてくぞ」 観客「……ふん!」スタスタ アティ「アマツメシさんを使ってくるとは思うけど、直接シュートの可能性も捨てきれない…… ……よし! DFさんは相手のシュートを防ぐ形で壁に! アマツメシさんは私だけで対応します!」 DF陣「了解!」 佐門(……これがラストだな。頼むぜ、アティ……頼む? ひょっとして俺……勝ちたいのか?)
[603]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 17:29:04 ID:dXgk1lj2 ヤムハン「うぉおおおおおお!」バシュウ! 実況「高いボール! やはりこれはアマツメシ選手に向けてのセンタリングだ!!」 アマツメシ「うおおおおおおおお!!!」 アティ「やらせません……やらせない!」 「入 れ る!」 「止 め る !」 先着2名様で ★アマツメシ サンライトヘッド (!card)28-2(CKマイナス補正)+(!dice +!dice)★ ★アティ グローパンチ(!card)31+(!dice +!dice)=★ ★で囲まれた範囲をコピーして書き込んでください ※★も含めて カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→アマツメシのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (チャズがねじこみに)(ファミィがフォロー)(アズリアがフォロー) ≦−2→ウルゴーラFCのボールに
[604]名無しさんと創る物語:2015/09/20(日) 17:30:14 ID:??? ★アマツメシ サンライトヘッド ( ダイヤ10 )28-2(CKマイナス補正)+( 1 + 5 )★
[605]名無しさんと創る物語:2015/09/20(日) 18:09:36 ID:??? ★アティ グローパンチ( クラブ4 )31+( 6 + 3 )=★
[606]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 19:28:09 ID:dXgk1lj2 ★アマツメシ サンライトヘッド ( ダイヤ10 )28-2(CKマイナス補正)+( 1 + 5 )=32★ ★アティ グローパンチ( クラブ4 )31+( 6 + 3 )=40★ 【シューター】−【キーパー】 ≧2→アマツメシのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! ≦−2→ウルゴーラFCのボールに ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 撃った瞬間に感じる手ごたえというのは何よりも正直だ。 ヤムハンは感じた。「勝った!」と コーナーという難易度の高い位置からのセンタリングでありながら 彼は完璧に自らの仕事をやり遂げたのだ。 だが、アマツメシは感じた「負けた」と 完璧なセンタリングであった。あわせられるとは思っていた。 だが、やはり新興チーム。経験の差が出てしまった。僅かにタイミングを読み違えた。 アマツメシ「あぁ……」 と彼は苦しげな声を漏らした。そして、そのすぐ後に聞こえてきたのは アティ「やりましたぁああああ!」 という満面の笑みを浮かべた少女の歓喜の声であった。 ■アマツメシのガッツが0になりました
[607]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 19:38:31 ID:dXgk1lj2 ラーメンマン「……勝負は決まっただろうな」 ヤムハン「そ、そんな弱気にならないでくださいよ!」 チャズ「ヤムハン!! キャプテンを困らせるな」 ヤムハン「……クッ!」 ラーメンマン「気持ちは分かる……だが、攻撃の基点となるアマツメシを失い 中央突破をかける筈の私はこのザマだ……この勝負、負けだ」 アマツメシ「……すいません」 ラード「フゴフゴ……」 ジャオ「お前だけじゃない、俺たちも不甲斐なかった……いや、全くその通りで」 トーフ「ムリィ……な勝負ってわけじゃなかった……」 スープ「あと少し……というのは良い訳でしょうね」 ハク「クッ!」 ロース「……まぁ、仕方ねぇな」 ミート「……ですね。でも、今回の戦いを次の糧にしましょう、皆さん!」 ラーメンマン「その通りだ! 最後まで戦うぞ! アマツメシはどうする?」 アマツメシ「カカシにすぎませんが……どうか同じグラウンドに立たせておいてくれませんか?」 ラーメンマン「……勿論だとも!」
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0ch BBS 2007-01-24