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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[130]名無しさんと創る物語:2015/10/05(月) 21:36:38 ID:??? ちょっとまずくね?
[131]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 21:53:58 ID:D5kRp3iI >>130 ちょっと地獄に片足突っ込んでる感じですね ★星くん→ポストプレイ 20+ クラブ8 =28 ★ ★赤井→クリア 18+(人数補正+1)+ クラブA =20+【集中+1】=21 円堂→クリア 21+(人数補正+1)+ スペード8 =30 ★ ≦−2 ボールを奪取!……のはずがまたしても赤井の反則!? 人生にはついてない時、谷間のような時期が存在する。今の赤井は正にその時期だった。 赤井「あ、あれ!?」グラッ ブンッ 星「ヴォ!?」ボゴォッ 先の反則で緩んでいた靴紐を踏んで体勢を崩し跳んでいた星にボディーブローを喰らわせる形になってしまった。 半田(ま、まずい!)
[132]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 21:57:44 ID:D5kRp3iI ピイィッ! 当然鳴る審判の笛。真っ青な顔の赤井に厳しい表情で近づいてくる審判は…… 地獄からの使者、審判→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 K→軽い注意 10〜Q→厳重注意 4〜9→イエローカード A〜3→レッドカード JOKER→審判が謎のカードを取り出した
[133]名無しさんと創る物語:2015/10/05(月) 21:58:43 ID:??? 地獄からの使者、審判→ ハート3
[134]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 22:09:35 ID:D5kRp3iI A〜3→レッドカード 審判が突き付けたのは見た者に絶望を与える赤札−−−レッドカードだった。 審判「言い訳は聞かない。すぐに出ていきたまえ」 赤井「……」トボトボ 半田(ヤバい!これはマジでヤバい!えーと、えーと今するべきことは……) A 「赤井!絶対に勝つからな!」 B 「……もう勝てない、なんて言う奴はいないな?」 C 「ふざけんな!腐れ審判!一発レッドなんてあるか!」 D その他。自由に記入してください
[135]名無しさんと創る物語:2015/10/05(月) 22:10:38 ID:cA9T5Vvo B
[136]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 22:11:04 ID:D5kRp3iI 訂正 1票決です。ageでお願いします
[137]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 22:16:43 ID:D5kRp3iI B 「……もう勝てない、なんて言う奴はいないな?」 半田はここは冷静にチームを鼓舞することにした。 半田「まだ俺たちは一点リードしてるんだ、もしこのPKが決まってもまだ同点。負けが決まる訳じゃない」 染岡「で、でもよ赤井がいなくなっちまったら……」 半田「確かに人数的には不利になる、でも勝てない道理にはならない。いいか?俺たちは勝つんだ。そのために今は 全員が全力を出すしかない」 円堂「……半田の言う通りだ。みんな!赤井の分も俺たちで頑張るぞ!!」 一同『おう!!!』
[138]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 22:25:28 ID:D5kRp3iI 実況『赤井くんが退場させられてしまい更に決まれば同点のPKを献上してしまった雷門中! 果たしてどうなるのでしょうか!?』 星くん「気の毒だとは思うけど手加減はしないよ!」 ドールマン「……やらせん!」 ★星くん シュート(!jan) 16+!card =★ ドールマン パンチング(!jan) 23+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 名区中の同点弾がゴールに突き刺さる =1 こぼれ球を研がねじ込みに =0 こぼれ球を赤羽がフォロー =−1こぼれ球をイスラスがフォロー ≦−2 ドールマンが止めた! ※PKはジャンケンが一致したときのみ数値判定となります
[139]名無しさんと創る物語:2015/10/05(月) 22:28:12 ID:??? ★星くん シュート( パー ) 16+ ダイヤK =★ ドールマン パンチング( グー ) 23+ クラブA = ★
[140]副キャプテン半田:2015/10/05(月) 22:39:10 ID:D5kRp3iI すみません、ドールマンの前に★をつけ忘れたせいで混乱させてしまいましたね。 今回はこちら側のミスなのでこの結果でいきたいと思います。 ★星くん シュート( パー ) 16+ ダイヤK =29★ ドールマン パンチング( グー ) 23+ クラブA =× ★ = ポ ス ト 捨てる神あれば拾う神あり−−−このPKはまさしくその言葉通りの結果となった。 星「ウェイ!」バシュッ ドールマン「くっ……!」バッ 星の右にシュートを放ち、それに対してドールマンは逆に跳んでしまった。あわやここまで と誰もが思ったときボールがゴールの枠、つまりポストに当たる音が鳴り響いた。 ガイィィン! イスラス「何が起きるかは分からないものだな!」バシッ 転がったボールを下がっていたイスラスがフォロー、そしてそのままグラウンドを駆け抜けていった。
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0ch BBS 2007-01-24