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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[375]名無しさんと創る物語:2015/10/20(火) 21:24:22 ID:??? アーサーすげえw
[376]副キャプテン半田:2015/10/20(火) 21:36:57 ID:2ahkA+uI 立ち上がって身体に異常がないか確認する沖田、幸いにもどうやら後遺症は何も無いようだ。それどころか…… 沖田(体が軽い……?今ならいつも以上のプレーができそうだ!) 死の淵からの強化はお約束→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート→ ↓+更に全能力+1! スペード・クラブ→バッドスキル・【病弱】が消滅&更にスキル・【自称天才の閃き】を習得 JOKER→ダイヤ・ハート+スキル・【ファンタジスタ】習得!
[377]名無しさんと創る物語:2015/10/20(火) 21:39:26 ID:??? 死の淵からの強化はお約束→ ダイヤJ
[378]副キャプテン半田:2015/10/20(火) 21:55:08 ID:2ahkA+uI ダイヤ・ハート→ ↓+更に全能力+1! 半田「沖田、試合には出られそうか?」 沖田「フフフ、もちろんだよ。今日の僕は一味違うよ」 この奇妙な経験が引き金となり今までの彼の様々なスポーツの経験がこれからの彼のサッカー選手としての成長を促す こととなるとはこの時はまだ誰も知り得なかった。 ※沖田のスキル・【病弱】が消滅、スキル・【自称天才の閃き(必殺技フラグを習得時に即回収)】を習得。更に全能力+1
[379]副キャプテン半田:2015/10/22(木) 20:57:40 ID:4UO3tO+c 半田たちがグラウンドに出ると既に帝国メンバーがアップをしていた。 円堂「おい、あれって帝国のキャプテンの鬼道じゃないか?」 イスラス「確かに他の奴らと比べると突出した動きをしているな。あいつ以外にも二、三人できそうなのはいるが」 赤井「それだけ俺たちが評価されてるってことか?喜んでいいのか微妙だな、これは」 円堂「なに言ってるんだよ!あの帝国のエースと戦えるんだぜ!わくわくするじゃないか!」 円堂を中心に雷門メンバーが雑談に興じているとアップから抜けて数名がこちらにやって来た。 円堂が話していた鬼道という男は特殊なゴーグルと赤いマントを身に付け、更にドレッドヘアーという奇抜な見た目をしていた。 鬼道「お前が雷門中サッカー部のキャプテンの円堂だな。今日はよろしく頼むぞ」 鬼道はやや上から目線だが見た目とは裏腹にまともな挨拶をしてきた。
[380]副キャプテン半田:2015/10/22(木) 21:04:49 ID:4UO3tO+c 円堂「ああ!いい試合にしようぜ!」 鬼道「フッ……全国を制覇した力、とくと見せてやるぞ」 半田(なんか普通に盛り上がってるな、誰かに話しかけようかな?) A キャプテンの鬼道に話しかける B 巨漢の大野に話しかける C キーパーの源田に話しかける D 眼光が鋭い寺門に話しかける E 味方と話をする(誰と話すか記入してください) F その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[381]名無しさんと創る物語:2015/10/22(木) 21:07:56 ID:z0cHXolI A
[382]副キャプテン半田:2015/10/22(木) 21:23:12 ID:4UO3tO+c A キャプテンの鬼道に話しかける 鬼道「うん?お前は確か……」 半田「MFの半田だ」 鬼道「そうか、なにか用か?」 A MFとしてお前に宣戦布告するぜ! B なんとかなくシスコンっぽいな、お前 C そのゴーグルは何だ?舐めプなのか?ああ? D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[383]名無しさんと創る物語:2015/10/22(木) 21:26:19 ID:z0cHXolI A
[384]副キャプテン半田:2015/10/22(木) 21:55:49 ID:4UO3tO+c A MFとしてお前に宣戦布告するぜ! 鬼道「ほう……面白い、しかしお前が俺に勝てるかな?」 半田「なに?」 鬼道「俺はお前よりも同じMFのイスラスを評価しているんだ」 半田「なにィ!?」 珍しく熱血気味で宣戦布告した半田に鬼道から返ってきた言葉は残酷極まりないものだった。 鬼道「奴のドリブルはそれこそ全国屈指のレベルだ、今まで無名だったのが不思議なくらいで……」 半田(く、くそ!馬鹿にしやがって!試合で目にもの見せてやる!) この一件で半田の闘争心に完全に火がついたのだった。
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0ch BBS 2007-01-24