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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[493]副キャプテン半田:2015/10/29(木) 22:57:03 ID:VPr+7qp+ スペード・クラブ→モブFW(まあいけるでしょ) モブFW「(なんてたって俺は次期帝国のエースだからな、ここで一つ活躍しとくか)いくぜえ!」バゴオンッ ドールマン「……その程度!」バッ ★モブFW→シュート 15+!card = ★ ★赤羽→ブロック 16+!card = ドールマン→パンチング 23+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鬼道がフォロー)(モブMF1がフォロー)(英嶋がフォロー) ≦−2 雷門ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 モブFWのシュートが突き刺さる =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鬼道がねじこみに)(ラインを割る)(円堂がフォロー) ≦−2 次期帝国のエース(笑)
[494]名無しさんと創る物語:2015/10/29(木) 23:28:43 ID:??? ★モブFW→シュート 15+ ハート7 = ★ エースならここで絵札を引く
[495]名無しさんと創る物語:2015/10/30(金) 00:17:16 ID:??? ★赤羽→ブロック 16+ ダイヤ2 = ドールマン→パンチング 23+ スペード9 = ★
[496]副キャプテン半田:2015/10/30(金) 00:24:32 ID:eAXZyc+2 ★モブFW→シュート 15+ ハート7 =22 ★ ★赤羽→ブロック 16+ ダイヤ2 =18 ドールマン→パンチング 23+ スペード9 =32 ★ ≦−2 次期帝国のエース(笑) ドールマン「ふんっ!」バゴッ モブFW「む、なかなかやるな俺のライバルに認定してやろう」 自分のシュートを防いだことを素直に称賛するモブFW、後ろからキャプテンの鋭い視線が 突き刺さっていることに気づいていない。 円堂「クリアだ!」バゴォッ フォローした円堂はすぐさまボールをクリア。ボールをモブMFが抑えたもののそこで前半終了を告げる笛が鳴った。 ピ、ピイイィィィ!
[497]副キャプテン半田:2015/10/30(金) 00:34:24 ID:eAXZyc+2 ハーフタイム 雷門ベンチ 赤井「さすが王者というか……得点ではリードしてるけど気を抜いたらすぐに追い越されそうだ」 イスラス「ああ、全体のプレーの質も高いがやはりあの鬼道が脅威だな」 半田(俺もあれくらいのドリブルが出来たらなあ、って無い物ねだりしても仕方ないか) A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください) B 休むのに集中しよう(回復量+25) C そこら辺をぶらぶらしてくる D フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします 現在の半田のガッツ450/750
[498]名無しさんと創る物語:2015/10/30(金) 12:53:02 ID:P8rVoJMU A赤羽
[499]副キャプテン半田:2015/11/02(月) 13:49:49 ID:hMsfFBP6 A 赤羽に話しかける 半田「よう、ちょっといいか?」 赤羽「どうかしたか?」 A 今まで色々なスポーツやってきたらしいけど、サッカーに応用できる技術とかないのか? B 貴様のやる気の無さをこの薬で叩き直してやるわ! C 貴様のやる気の無さをこの拳で叩き直してやるわ! D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[500]名無しさんと創る物語:2015/11/02(月) 14:11:02 ID:AfY1HWeo A
[501]副キャプテン半田:2015/11/02(月) 16:32:44 ID:hMsfFBP6 A 今まで色々なスポーツやってきたらしいけど、サッカーに応用できる技術とかないのか? 半田「前に沖田にも同じような質問をしたのだが、どうだ?」 赤羽「……そうだな」 赤羽思考中→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート→赤羽「バレーボールをやってた時の感覚を思い出せれば……」せりあいフラグ習得 スペード・クラブ→特にないそうです JOKER→赤羽「そうかその手があったか」
[502]名無しさんと創る物語:2015/11/02(月) 17:25:10 ID:??? 赤羽思考中→ スペード4
[503]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 21:20:26 ID:O6TcS/V+ スペード・クラブ→特にないそうです 赤羽「……急に言われても特に思い付かないな」 やはり手を使えないサッカーで他のスポーツの技術を応用するのは難しいのか、赤羽はなんのアイデアも思い つかなかった。 半田「そうか、後半もよろしく頼むぜ」 赤羽「ああ、できる限りのことはする」 こうして雷門が何事もなくハーフタイムを過ごしている一方、帝国はというと…… 帝国ベンチ 影山「前半の出来は40点だ、無論100点満点のな」 重々しい空気の中、これまた重々しい雰囲気で言葉を発したサングラスの男。彼こそが帝国学園の 総帥にしてサッカー部の監督を務める影山零治である。 鬼道「すみません、総帥。奴らの力を甘く見すぎた俺の責任です」 影山「確かにあの失点は相手の実力を見誤ったのが原因だったな、源田?」 源田「うっ……申し訳ありません……」 影山「ノーマークで撃たせて止めることで自信を砕く作戦自体は有効ではある、しかし今回はやる相手を間違えたな。 後半からは奴にマークをつけるんだ」
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0ch BBS 2007-01-24