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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[571]副キャプテン半田:2015/11/08(日) 20:57:12 ID:bY2IagBg ★半田→ピンポイントパス 20+ ハート10 =30 ★ ★鬼道→パスカット 19+ スペード6 =25 ★ ≧2 半田の勝ち!イスラスにパスが通る! 半田(パスだけは!パスだけは負けるわけにはいかないんだ!) 思えばサッカー部再出発当初から半田は着実に強くなってきていた。最初は中途半端に均一されたサッカーの技術も今までは パスとドリブルなら並みの相手と戦えるレベルに達していた。特にパスに対する情熱は凄まじく、毎日のように一人でコーンや壁相手に パス練習を繰り返していた。 鬼道「くっ!届かないか!」 その積み重ねが実を結び、全国トップレベルの鬼道ですら半田のパスは容易にはカットできなかった。 イスラス「ナイスパスだ!」ボスッ ダダダダダッ
[572]副キャプテン半田:2015/11/08(日) 21:04:49 ID:bY2IagBg 大野「お前ら!なんとしても止めるぞ!」 イスラス「ゴール前に密集すれば俺が止められるとでも?良いぞそれが大きな間違いだということをすぐに 証明してやる!」ダダダダダッ ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★モブDF1→タックル 15+(人数補正+1)+!card = モブDF3→タックル 15+(人数補正+1)+!card = 大野→タックル 19+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラス、ドリブル突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 こぼれ球を大矢がフォロー =−1こぼれ球をモブDF2がフォロー ≦−2 帝国ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します 大野のカードがダイヤ・ハートの時『アースクェイク(+3、吹っ飛び係数3)』が発動します
[573]名無しさんと創る物語:2015/11/08(日) 21:12:00 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ スペードJ = ★
[574]名無しさんと創る物語:2015/11/08(日) 21:21:32 ID:??? ★モブDF1→タックル 15+(人数補正+1)+ スペード8 = モブDF3→タックル 15+(人数補正+1)+ スペード6 = 大野→タックル 19+(人数補正+1)+ ハートA = ★
[575]副キャプテン半田:2015/11/08(日) 21:37:14 ID:bY2IagBg ★イスラス→ドリブル 21+ スペードJ =32+(加速ドリブル+2)=34 ★ ★モブDF1→タックル 15+(人数補正+1)+ スペード8 =24 モブDF3→タックル 15+(人数補正+1)+ スペード6 =22 大野→タックル 19+(人数補正+1)+ ハートA =21+(アースクェイク+3)=24 ★ ≧2 イスラス、ドリブル突破! モブDF1&3「「そりゃあっ!!」」ズザァッ イスラス「ほう同時に二方向から来たか確かに横の動き対してなら有効だなならば縦に跳べばいいだけだがな!」 シュバッ ダダダダダダダダダダッ 軽くボールを浮かせ自身もジャンプしモブDF達を突破したイスラス、しかし着地の瞬間を狙って大野が向かってきた。 大野「アースクェイク!!」ズンッ ズシャァ イスラス「む!?地響きだと!?なるほどなるほどその巨体だからこそできる技だな地響きで威嚇と 相手のバランスを崩すことが出来るのかだが少々動作の隙が大きすぎはしないか!」 シュダダダダダダダダダダダッ! 源田「……来るなら来い!」グッ
[576]副キャプテン半田:2015/11/08(日) 21:50:38 ID:bY2IagBg イスラス「言われなくても前進あるのみだキング・オブ・ゴールキーパーとやらの腕前しかと見させてもらうぞ!」ダダダダダダッ ★イスラスの判断→ !card 赤スートでシュート 黒スートでドリブル 源田の判断→!card クラブでシュートに備える それ以外でドリブルに備える★ ★イスラス ノーモーションシュート/ドリブル 24/21+!card=★ ★源田 そなえる 22+!card=★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラス、先制点! =1 こぼれ球を大矢がねじこみに =0 ゴールラインを割る =−1こぼれ球をモブDF2がフォロー ≦−2 帝国、追加点を許さず GKと攻撃側の行動が一致した場合(読み当て+2)がかかり不一致だった場合(読み外し-2)がかかります イスラスがドリブル選択時 イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
[577]名無しさんと創る物語:2015/11/08(日) 21:57:20 ID:??? ★イスラスの判断→ ダイヤJ 赤スートでシュート 黒スートでドリブル 源田の判断→ クラブ7 クラブでシュートに備える それ以外でドリブルに備える★
[578]名無しさんと創る物語:2015/11/08(日) 22:00:35 ID:??? ★イスラス ノーモーションシュート/ドリブル 24/21+ ハート7 =★
[579]名無しさんと創る物語:2015/11/08(日) 22:08:41 ID:??? ★源田 そなえる 22+ スペード9 =★
[580]副キャプテン半田:2015/11/09(月) 22:37:38 ID:5G0et9Qw ★イスラスの判断→ ダイヤJ 赤スートでシュート 黒スートでドリブル 源田の判断→ クラブ7 クラブでシュートに備える それ以外でドリブルに備える★ ★イスラス ノーモーションシュート/ドリブル 24/21+ ハート7 =31★ ★源田 そなえる 22+ スペード9 =31+(読み当て+2)=33★ ≦−2 帝国、追加点を許さず イスラス(ここは今まで一度も見せてこなかった切り札を切ることにしよう) 源田(どっちだ?ドリブルか?シュートか?奴のテクニックならドリブルの可能性の方が高そうだが…… いや、こういう思考をしている時点で俺の敗けだ。ここはキーパーの勘に任せるとしよう) 一瞬、イスラスと源田の視線がぶつかり合い、そして勝負の時は訪れた。 イスラス「……」ダダダッ 源田(撃ってこないのか?いや自分の勘を信じろ!)ジッ イスラス「ここっ!!」バシュゥッッッ スピードを全く緩める素振りを見せずにゴールに近づいてくるイスラス、そしてそのトップスピードのまま一切の無駄な 動作が省かれたシュートが放たれた。 源田「! ふんっ!」バシッ これにシュートに山を張っていた源田はなんとか反応することに成功し、ボールを右腕でがっしりと抑えた。
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0ch BBS 2007-01-24