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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[82]名無しさんと創る物語:2015/10/04(日) 16:41:59 ID:??? ★染岡→ドラゴンクラッシュ 21+ クラブ5 = ★
[83]名無しさんと創る物語:2015/10/04(日) 16:46:03 ID:??? ★モブDF1→ブロック 13+(人数補正+1)+ ハート7 = 不良→ブロック 17+(人数補正+1)+ JOKER = 魔王→パンチング 21+ スペード2 = ★
[84]副キャプテン半田:2015/10/04(日) 16:54:23 ID:ukfZD3u6 ★染岡→ドラゴンクラッシュ 21+ クラブ5 =26 ★ ★モブDF1→ブロック 13+(人数補正+1)+ ハート7 =21 不良→ブロック 17+(人数補正+1)+ JOKER =33 魔王→パンチング 21+ スペード2 =23 ★ ≦−2 名区中ボールに 染岡「うおおおお!!」バゴンンッ モブDF1「ふべらっ!?」ドガッ 染岡の放ったドラゴンクラッシュはいつもより僅かに威力が低かった、だがそれでも人を吹き飛ばす には十分なエネルギーを秘めていた。 不良「へ、おもしれぇ!地球人とジュラル星人の能力の違いを見せてやる!」バッ ドグゴォォォッ しかしそんなシュートも今までシュートを防ぐことが出来ず鬱憤が溜まっていた不良の渾身のブロックに 防がれてしまった。 染岡「なにィ!?」
[85]副キャプテン半田:2015/10/04(日) 17:02:14 ID:ukfZD3u6 魔王「うむ、さすが我が優秀な部下だ」 不良「へへへ……そらお前もそろそろ活躍しろ!」バムッ ボールを受け止めきった不良はボールを中盤の星の元へクリアした。 星くん「君のジュラル魂、しかと見せてもらったよ」バッ 半田「カウンターはさせない!」バッ ★星くん→競り合い 18+!card = ★ ★半田→競り合い 12+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 星くんがボールを確保 =1 こぼれ球をモブMF1がフォロー =0 こぼれ球を雄一がフォロー =−1こぼれ球をジェットがフォロー ≦−2 ボールを奪取! 星くんのカードがダイヤ・ハートの時『エ゛エーイ(+3)』が発動します
[86]名無しさんと創る物語:2015/10/04(日) 17:03:27 ID:??? ★星くん→競り合い 18+ スペード6 = ★
[87]名無しさんと創る物語:2015/10/04(日) 17:05:30 ID:??? ★半田→競り合い 12+ クラブ10 = ★
[88]副キャプテン半田:2015/10/04(日) 17:10:19 ID:ukfZD3u6 ★星くん→競り合い 18+ スペード6 =24 ★ ★半田→競り合い 12+ クラブ10 =22 ★ ≧2 星くんがボールを確保 星くん「それっ!」トンッ 半田「た、高い!」スカッ そこまで長身というわけでもない星だがジャンプ力はかなりのもので、半田より先にボールを抑えて ドリブルを開始した。 星くん「そろそろこちらも点が欲しいんでね!」ダダッ
[89]副キャプテン半田:2015/10/04(日) 17:14:44 ID:ukfZD3u6 赤井「攻めが苦手なぶん俺達は守備で貢献しなくちゃな!いくぞジェット!」 ジェット「……」 ★星くん→ドリブル 16+!card = ★ ★ジェット→タックル 14+(人数補正+1)!card = 赤井→タックル 18+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 星くん、ドリブル突破 =1 こぼれ球をモブFWがフォロー =0 こぼれ球を赤羽がフォロー =−1こぼれ球をイスラスがフォロー ≦−2 ボールを奪取! 星くんのカードがダイヤ・ハートの時『ウェイ(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『抉るタックル(+2)』が発動します 赤井のカードがダイヤ・ハートの時『クリムゾンタックル(+2)』が発動します
[90]名無しさんと創る物語:2015/10/04(日) 17:16:30 ID:??? ★星くん→ドリブル 16+ クラブJ = ★
[91]名無しさんと創る物語:2015/10/04(日) 17:18:06 ID:??? ★ジェット→タックル 14+(人数補正+1) ハート8 = 赤井→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード4 = ★
[92]副キャプテン半田:2015/10/04(日) 17:29:26 ID:ukfZD3u6 ★星くん→ドリブル 16+ クラブJ =27 ★ ★ジェット→タックル 14+(人数補正+1) ハート8 =23+(抉るタックル+2)=25 赤井→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード4 =23 ★ ≧2 星くん、ドリブル突破 ジェット「……」グザァァッ 星くん「どいてくれたまえ!」ダダダダッ 赤井「そこだ!」ズザァッ 星くん「それっ!」ポーンッ 急加速でジェットのタックルをかわすと今度はジャンプで赤井を突破する星。 星くん(少なくともあと2点はとらないと僕たちは負けてしまう。泉くんの体力がもつか不安だけど あのキーパーは一対一もかなり強いみたいだし……ここはやはり泉くんに頼るしかないか)
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0ch BBS 2007-01-24