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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[922]副キャプテン半田:2015/12/07(月) 20:48:40 ID:cyfwl0X+ >>921 気を抜くとすぐに赤羽の成果を横取りしようとしますからね、気を付けなくては……(責任転嫁) 8 赤羽 意外なことにその人物は赤羽だった。確かな才能を持ち合わせていながら試合になるとやる気が無いように見えがちな彼だが 何かが変わってきたようだ。 赤羽(半田のあのシュート……今の俺じゃ止められても十回に二回が良いところだ……) 今までやってきたスポーツで勝てなかったことも当然あった。しかし彼は負けて悔しいと思ったことはなかった。 赤羽(……練習しよう。もっと強くなるために) ぬかるんだグラウンドに立ち、泥が跳ねて顔に付こうと、水溜まりに足をとられようと気にせず彼はボールを蹴りだした。 ★赤羽のブロック練習→!card★ ★殻を破れ→!card★ と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 K→ブロック+3 8〜Q→ブロック+2 2〜7→ブロック+1 1→効果なし JOKER→ブロック+5、更に…… 特殊イベント ダイヤ・ハート→ ↓+ブロックフラグ回収 スペード・クラブ→イベントフラグ回収 JOKER→ダイヤ・ハート+???
[923]名無しさんと創る物語:2015/12/07(月) 20:52:59 ID:??? ★赤羽のブロック練習→ クラブ6 ★
[924]名無しさんと創る物語:2015/12/07(月) 20:54:53 ID:??? ★殻を破れ→ クラブ4 ★
[925]副キャプテン半田:2015/12/07(月) 22:14:13 ID:cyfwl0X+ ★赤羽のブロック練習→ クラブ6 ★ 2〜7→ブロック+1 ★殻を破れ→ クラブ4 ★ スペード・クラブ→イベントフラグ回収 赤羽(サッカーは奥深い……いや、今まで俺が気づかなかっただけでどんなスポーツでもそれは同じか……) 一しきり基礎練習を終え、赤羽は部室で今までの自分のスポーツに対する態度を見つめ直していた。 生まれつきのセンスに驕り、真摯に向き合ってこなかった赤羽だがここ半年、弱小と呼ばれながらも全国制覇を 目指している雷門中サッカー部に身を置いたことでその考えは大きく変わりつつあった。 赤羽(今まではスポーツなんてほどほどに楽しめばいいと思ってた、でも今は……勝ちたい)スクッ 赤羽が顔を上げ外に出ると雨は既に止んでいた。 ※イベントフラグを回収し、赤羽のスキル・【怠け癖】が消滅しました
[926]副キャプテン半田:2015/12/07(月) 22:16:45 ID:cyfwl0X+ 月末モブ救済フェイズ6(1年の部) 赤羽がようやくスタートラインに立ち始めた頃、同じく一年生でも練習をする者がいた 先着で 頑張れ一年生→!dice と!とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 1 大黒 2 目黒 3 槍野 4 滝沢 5 海渡 6 ボーナスをつけて引き直し
[927]名無しさんと創る物語:2015/12/07(月) 22:21:54 ID:??? 頑張れ一年生→ 4
[928]副キャプテン半田:2015/12/10(木) 20:57:10 ID:DJkDAQ7w 4 滝沢 滝沢「さてと……それじゃあ始めますかっと」 練習に来ていたのは滝沢だった、山籠りが趣味と公言するだけあって今回も山で練習をするようだ。 滝沢「確か大矢先輩は竹に向かってタックル練習してたって言ってたよな……真似させてもらうぜ」 雷門中サッカー部員は竹林に怨みでもあるのだろうか?ともかくこうして滝沢のタックル練習が始まった。 ★滝沢のタックル練習→!card★ ★悪気はないはず→!card★ と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 J,Q,K→タックル+3 6〜10→タックル+2 2〜5→タックル+1 1→効果なし JOKER→タックル+5、更に…… 特殊イベント ダイヤ・ハート→ 滝沢、必殺技を閃く スペード・クラブ→滝沢、必殺技のヒントを掴む JOKER→大矢「うん?あの竹光ってるのか?」
[929]名無しさんと創る物語:2015/12/10(木) 21:02:56 ID:??? ★滝沢のタックル練習→ スペード9 ★
[930]名無しさんと創る物語:2015/12/10(木) 21:04:54 ID:??? ★悪気はないはず→ ダイヤ6 ★
[931]副キャプテン半田:2015/12/10(木) 21:21:39 ID:DJkDAQ7w ★滝沢のタックル練習→ スペード9 ★ 6〜10→タックル+2 ★悪気はないはず→ ダイヤ6 ★ ダイヤ・ハート→ 滝沢、必殺技を閃く 滝沢「でええええええい!!」ズガッ 傍目から見たら無茶苦茶だが、どうやら大矢が発見したこの練習方法はなかなか効果的らしく滝沢のタックルはみるみる 鋭くなっていった。 滝沢「まだまだ!!」バギィッ その後も数時間にわたりタックル練習を続けた結果、滝沢のタックルは人を吹き飛ばすほどとの威力を秘めたものになったのだった。 滝沢 タックル11→13 ※滝沢が『パワータックル(1/2でタックル力+2、吹っ飛び係数4)』を習得しました
[932]副キャプテン半田:2015/12/10(木) 21:45:12 ID:DJkDAQ7w 二年目 6月 一週目 イベントフェイズ 木野「半田くん、ちょっといいかな?」 半田「うん?どうかしたか?」 休み時間、机で寛いでいる半田のもとにマネージャーの木野が訪れた。 木野「実は練習試合の話しがいくつかの学校から来てるんだけど、予定的に一試合しか組めなさそうで……」 半田「それでどことやるか俺に相談にきたのか?そういうのはキャプテンの円堂に聞くべきじゃないのか?」 木野「円堂くんに聞いたら『半田に任せるぜ!』って……」 半田「あいつは相変わらずだな……で、どこから申し込みがきてるんだ?」
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0ch BBS 2007-01-24