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サモンナイトN3
[149]名無しさんと創る物語:2015/11/23(月) 21:41:16 ID:??? ★ネゴシエーター佐門→ ハート4 ★
[150]名無しさんと創る物語:2015/11/25(水) 08:15:09 ID:??? コミュで活きる男、サモンダーマ!
[151]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 22:50:23 ID:mZbrOVxc ★ネゴシエーター佐門→ ハート4 ★ ハート→コミュニケーション成功 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「へい、へいへい! へい、へいYOU!」タッタッカ ラップ調の謎の掛け声をあげながら二人にかけよる佐門。 そして…… ガシッ(二人の頭を掴む音) 佐門「オラァ!」 ゴィン!! キュウマ「ゴァーーー!!」(白目) アルディラ「ツッーーー!」(涙目) そのまま力の限り衝突させた。
[152]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 22:58:33 ID:mZbrOVxc アルディ・キュウマ「な、何をするの(ですか)よ」 佐門「いやさ、お前等の話はなんとーなーく分かったんだけどよ」 キュウマの意見に乗り島の機能を封印すれば 悪用される心配はなくなるが外から敵が進入してくる可能性があり アルディラさんの意見に乗り現状を維持すれば 敵の侵入は防げるがイスラに遺跡を悪用される可能性がある上に……他にも何かありそうだ まぁ、どっちの意見も要するに一長一短がある事になる訳なんだが…… 佐門「お前らも人間だ。時には自分の意見を曲げられねぇ時もあるとは思うけどな」 ―――お前ら、島の為と言いながら島じゃなくて自分の為に言いあってね? キュウマ「!?」 アルディラ「…………」 佐門「非難する気もねぇ。感情的な奴の方が俺は信用できるしな。 俺だってなるべく冷静で居るつもりだが、無理なときは無理だしな……お前はどうだ、キュウマ?」 キュウマ「……はい、私もいささか冷静さを欠いていました……申し訳ありません」 アルディラ「……いえ、一番冷静じゃなかったのは私よ……でも……」 佐門「はい! はいはい!」パンパン
[153]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 23:01:17 ID:mZbrOVxc 佐門「アルディラさん、とりあえず話し合おうぜ。 つっても、それで絶対に納得できるって保障はねぇけどさ……」 相手を見て 相手の話を聞いて そうしてやっと見えてくる世界もある。 佐門「一人の視線じゃ死角はできる。考え事にも同じことは言えるだろ。 違うか?」 キュウマ「……その通りですね」 アルディラ「…………えぇ」 佐門「はぁ、やれやれ……なんとか纏まった(めっちゃしんどい)」 ファルゼン「佐門……ヤハリオマエガコノ島を変エル存在ダ……」 ■上手くまとめあげた事でアルディラとファルゼンとの仲が深まった ■アルディラ 友好段階:3(弟の様な子) 1/2→友好段階:4(弟) ■ファルゼン 友好段階:3(変革者?)→友好段階:3(変革者?) 1/2
[154]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 23:05:33 ID:mZbrOVxc 先着1名様で ★会議なう→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→ほぼ解決した ハート→進展はあった スペード→とりあえず今日は解散 クラブ→烏合の衆 JOKER→QED 終了
[155]名無しさんと創る物語:2015/11/26(木) 23:42:15 ID:??? ★会議なう→ スペード10 ★
[156]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 16:47:26 ID:qLuFO65s ★会議なう→ スペード10 ★ スペード→とりあえず今日は解散 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ヤッファ「ぐあぁー……さて、とりあえずは落ち着いたが まだ話を始めようって雰囲気じゃねぇな。とりあえず今日は解散って事にしようぜ」 欠伸をしながらそういうとヤッファはさっさと泉を出てしまった。 ソノラ「な、なにあの態度ーーー! こっちはわざわざきたってのにさー!」 カイル「どうどう、落ち着けじゃじゃ馬。本心じゃねぇよ、あれは」 ソノラ「何がさーーー!」(ぷくー) 佐門(濁った雰囲気を散らしつつ、話を終わらせたって感じか……) 護人の話し合いの決定権はヤッファにある。 ならばヤッファが終わりといえば誰がなんといおうと終わりなのだ スカーレル「良い男ねぇ。いえ、この場合は良いリーダーと褒めるべきかしら?」 ヤード「……なんにせよ、話が進展しなかったのは痛いですね」 キュウマ「申し訳ありません……とりあえず頂いた情報を元に 警備体制の強化をすぐに行います。夜までにはそちらの船にも護衛と見張りを配置できるかと」 カイル「そいつは心強いぜ。これでゆっくりと寝れらぁ!」
[157]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 16:51:22 ID:qLuFO65s 佐門(まぁ、これでクッソ眠い見張り番から解放される訳か…… だっる……とりあえず船帰ったら寝よ……すっげぇ寝不足) まだ分からない事は多く、話は進まなかったが 少なくとも誰かが暴走を始めるという事はなくなった。 今日はベッドに溺れる様に寝よう。というか溺れようと佐門は決意した。 カイル「しっかし、一気に暇になったな……」 実際は借りる予定の道具や木材。人材を使っての船の修理があるのだが そんな事を忘れているのか、それともその程度は暇つぶしにならないのか。 アティ「暇……そうだ! アルディラさん!」 アルディラ「はい! えっ、えっと……何かしら?」 佐門(めっちゃ驚いてたじゃん。今更冷静な顔で取り付くろっても……) グニッ(佐門の頬をアルディラがひっぱる) アルディラ「……何かしら?」 佐門「よ、ようひがあるのはおれひゃなくてアティれふ」 アティ「あ、あの! 此処に教科書とか参考書ってありませんか!」
[158]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 16:53:58 ID:qLuFO65s 先着1名様で ★教科書、その行方→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→アルディラ「私が持ってるわ」 ハート→アルディラ「ないから作るわ」 スペード→お店がある クラブ→ない JOKER→巨大な図書館がある
[159]名無しさんと創る物語:2015/11/28(土) 16:58:10 ID:??? ★教科書、その行方→ ハートQ ★
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0ch BBS 2007-01-24