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サモンナイトN3
[169]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 19:17:43 ID:qLuFO65s ★娘愛→ 1 + 1 +2★ それ以下→が・・・駄目・・・・・・ッ! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アリーゼ父「……私はもう駄目かもしれない」 ■【悲報】アリーゼ父、急激な環境変化についていけず寝込む。 もうお年ですから仕方ない……
[170]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 19:27:25 ID:qLuFO65s 原作は置いてきた。 残念ながら……置いてきた ★オルドレイク君→ ダイヤK ★ ダイヤ→超有能 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ヘイゼル「……ありえないでしょう」 ツェリーヌ「えぇ、まったく! 今回ばかりはヘイゼルに同意です! あの強固な島の結界を強引に突破するなど無茶すぎます……!!」 オルドレイク「ふっ……そう拗ねるな、ツェリーヌ。 よいではないか、上手く行ったのだからな」 ウィゼル「……では行くか」 ■オルドレイク君、旧王国の首都のクリーニング(膿みだし完了) に加え、お仕事達成後の上機嫌のまま島の結界を無事突破、島に上陸。 でも疲れたから( 1 )日お昼寝(休憩です) 凄いぞ、最終回はもう目の前だ!(遠い目)
[171]名無しさんと創る物語:2015/11/28(土) 19:34:31 ID:??? 頑張りスギィ!
[172]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 20:25:23 ID:qLuFO65s 最早、どう考えても引き伸ばせない。 まさか新スレ早々、章の最終回を迎えるとは流石に私も…… ※オルドレイク君は原作では大物ですが小物です ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜機界集落「ラトリクス」〜 ピピーーカタカタカタ 佐門「……なぜに」 アルディラ「あんま真っ黒な隈を携えてたら心配になるわよ。ほら、動かないで」 佐門……了解「(何か妙に信頼感厚くない? っかしーな)」 第一印象はなんとやら、数段踏み越えて気づけば相手の懐に居る。 前世はやりての詐欺師か大物政治家。 あるいは勇者パーティにスカウトされたメタルスライム。まぁ、これが一番濃厚であろう。 ピーーーーー! クノン「アルディラ様、結果が出ました」 アルディラ「ありがとう、クノン。さて……」
[173]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 20:27:14 ID:qLuFO65s ★佐門診断2→ スペード9 ★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→またパワーアップしてるね、君? ダイヤ以外→これといって異常なし JOKER→はぐれメタル
[174]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/28(土) 20:28:28 ID:qLuFO65s ■ 失礼しましt >>173 訂正 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★佐門診断2→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→またパワーアップしてるね、君? ダイヤ以外→これといって異常なし JOKER→はぐれメタル
[175]名無しさんと創る物語:2015/11/28(土) 20:33:47 ID:??? ★佐門診断2→ クラブ7 ★
[176]名無しさんと創る物語:2015/11/28(土) 22:45:30 ID:??? 寝て起きたら話し合いの続きと思ったら最終局面が向こうからやってきたでござるの巻 な・・・なにをいっているのか(ry
[177]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/02(水) 22:22:09 ID:Cpy/qH/I ■わりと「どうすんのよ、これさーーー!」と悩んでいました >>176 お、もう終了はすぐそこですね! 最後の戦いは近い……(なお、戦いは数えるほどしかしていない模様) ★佐門診断2→ クラブ7 ★ ダイヤ以外→これといって異常なし ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アルディラ「よかった……貴方って普通の人間だったのね……」 佐門「その安心の仕方は一体」 遭難して岩礁にたたきつけられても無傷ならまだ奇跡ですむ。 その上でパワーアップする人間を人とは言わない。それはサイヤ人である。 アルディラ「気にしないで。それよりも……これ、検査中に作っておいたわ」 そういってアルディラが差し出したのは分厚い紙の束。 佐門「(ぱらぱら) おっ、これは……」 見た目こそなんの工夫もないが内容は中々である。 対象が子供という事も配慮してくれたのか、絵や図も大目で分かりやすい上に 要所要所に子供が気を引くような小ネタも手書きで記入されている。 アルディラ「……妹もね、勉強が苦手だったの。だから……」 佐門「……そうか」
[178]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/02(水) 23:09:43 ID:Cpy/qH/I 佐門(妹さんは死んだって言ってたか……当然なんだが 世の中に中の良い兄弟……いや、姉妹ってのもあるもんだな) ふと、佐門は過去を思い返そうとしたがすぐにやめた。 あの頃あった兄への憧れという思いと愛情。 それは憎しみの炎の中で燃え尽き、後に残ったのは灰だけだ。 佐門「(過ぎた事だしな……)ほー、どんな子だったんだ?」 アルディラ「正しくは彼の妹で……でも、私にとって妹同然だったの 色白で小顔で、あの人と同じ真っ白な髪をしてて可愛い子だったわ。あと……貴方と同じね」 佐門「同じ?」 アルディラ「ふふっ……勉強より体を動かすほうが得意でワンパクって事」(なでなで) 佐門「……ひょっとして完全に子供扱いされてる? されてるよな? 納得いかねーーー!」
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0ch BBS 2007-01-24