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サモンナイトN3
[190]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/07(月) 23:55:03 ID:m0T3ez4U 先着1名様で ★帰り道で出会うのは→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→アティ ハート→ファミィ スペード→ファルゼン クラブ→ヤッファ JOKER→オルドレイク君
[191]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 02:25:48 ID:0tAjKQ5U ★帰り道で出会うのは→ ダイヤ6 ★
[192]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 02:27:15 ID:??? ★帰り道で出会うのは→ ダイヤ10 ★
[193]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 12:22:26 ID:??? JOKER予想してた
[194]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/08(火) 22:03:35 ID:cObGr9jA オルドレイク君とはどう頑張っても、もう絶対に再会する運命なので……ヒロインかな?(白目) ★帰り道で出会うのは→ ダイヤ6 ★ ダイヤ→アティ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ゲンジさんの定期健診は長く時間がかかるという事なので 結局、一人で戻る事にした佐門。一応、地図は貰ったものの……やはり一人旅は難儀な物であった。 佐門「えーと……こっち」 ザッザッ…… 佐門「いや、違う! ……こっちか!」 ザッザッ…… 佐門「……ふぅん。これはものの見事に……迷子という奴ですなぁ、ちくしょうが!」ガンガン! 左を見ても木、右を見ても木。 街道が設置されていないこの島の案内のスペシャリストになるなら まずは特徴的な木に印なり名前なりつけて差別化する所から始めるべきであろう 佐門「……というわけでよろしくな、三郎」ペタリ アティ「……えっと」←ちょうど後ろの林から出てきた 佐門「」 変人でも狂人でもない。ただ少し独り言が多くて、変なだけだ そう取り繕うとした所で、佐門はそれが一般的に変人というのだと気づいてやめた。
[195]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/08(火) 22:13:49 ID:cObGr9jA ・・・説明中・・・・・・説明中・・・・・・説明中・・・ アティ「なるほど、道に迷っていたんですね…… でも大丈夫です! 帰り道なら分かります!」 どうよ!とばかりに胸を張る、アティ。 自己主張されるそのバストは実際、豊満であった―――というか女性陣の中でも断トツのメロンである。 佐門「そ、そうか……それは助かるなぁ!」(前かがみ) アティ「あれ、どうしたんですか? 体調でも?」 佐門「ある意味貧血かな……大丈夫、すぐに治る……」 アティ「えぇ!? だ、大丈夫ですか!」ブルン 佐門「大丈夫ですからぁ! ちょっと待っててぇ!(涙目)」 肉体は二十歳でも心は高校生。 そんな彼にボディラインの浮き出る服を着ているアティは目に毒といわざるおえない。
[196]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/08(火) 22:30:42 ID:cObGr9jA 先着1名様で ★帰宅部、総勢2名→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→ちょっとだけ迷った スペード、クラブ→普通に帰れた JOKER→なぜか良いムード クラブA→オルドレイク君チャレンジ、ラスト
[197]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 22:43:19 ID:??? ★帰宅部、総勢2名→ クラブA ★
[198]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 22:44:38 ID:??? やったぜ。
[199]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/08(火) 22:45:45 ID:cObGr9jA ワロタ(再構築したプロットをシュレッダーにかける)
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0ch BBS 2007-01-24