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サモンナイトN3
[260]名無しさんと創る物語:2015/12/26(土) 18:49:11 ID:??? ちょっとハッスルしすぎなんじゃないんすかねw
[261]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/26(土) 19:01:59 ID:IdsHt0oU ■サモンナイトが終了し、土地開拓シミュレーションが開始しそう こんな筈ではなかった。こんな筈ではなかったのに…… ★ハッスル・ザ・オルドレイク君→ ダイヤ9 ★ ダイヤ→家の国に遊びに来いよ!(旅行) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― オルドレイク「旧王国に招待しよう。そうだな……後日、ヘイゼルを使いにやる あの者もお前との戦いの後から迷いが見える。いっそ、専属の従者にでもするが良かろう」 佐門「えっ!?」 オルドレイク「うむ、豊かな土地ではないが、だからこそ見える物がある。お前の来訪を楽しみにしているぞ」 佐門「えっ!!」 メイメイ(今のやり取りだけは意図的に曲解したわね……) 紆余曲折あったがそういう事になったのであった――― 佐門「えっ!!??」 メイメイ「あ、今のは分かったわ。「なんだこれ!!??」 よね」 ■アズリアたちは本国に戻れました(全治2ヶ月程度、後遺症なし) ■イスラが回収されました ■オルドレイク君が帰宅したのでラスボス戦は消えました
[262]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/26(土) 19:10:39 ID:IdsHt0oU 先着1名様で ★追加イベント→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→代理教師、佐門 ハート→腹黒さんと二人きり スペード→サッカーしようぜ! クラブ→追加イベントなし JOKER→??? クラブA→???
[263]名無しさんと創る物語:2015/12/26(土) 19:13:08 ID:??? ★追加イベント→ ダイヤ5 ★
[264]名無しさんと創る物語:2015/12/27(日) 01:44:37 ID:??? もうこれオルドレイク君がヒロインでいいんじゃないかな
[265]名無しさんと創る物語:2015/12/27(日) 01:44:37 ID:??? もうこれオルドレイク君がヒロインでいいんじゃないかな
[266]名無しさんと創る物語:2015/12/28(月) 19:47:59 ID:??? 大事(おおごと)なので2回言い(ry ラスボスのフットワーク軽すぎ問題
[267]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:03:47 ID:13W/Q6sk フットワーク軽すぎて戦う前に戦いが終わるという奇跡のラスボス もう無駄に戦いの火種を燃やす必要もないですし、 佐門君はヒーローという訳でもないので適当な所で完結にする予定です ★追加イベント→ ダイヤ5 ★ ダイヤ→代理教師、佐門 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ばたばたと騒がしかった時間も過ぎ、一同はようやく静けさを取り戻した。 最もその最たる原因は佐門の一言だったわけなのだが…… 佐門「無色の派閥? あぁ、うん……帰ったよ」 驚きのあまり一同は目を丸くし、カイルはその場でズッこけた。 ……まぁ、何はともあれ島は佐門の手によって救われてしまったのである。 そして、その佐門はというと…… 佐門「……という訳でリィンバウムの周囲には>>14の4つの世界が存在しており これまた偶然な事に、なんとサモナイト石の種類も4種類なんだな」 ―――色々あって、代理で教師をしていた。
[268]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:17:38 ID:13W/Q6sk アリーゼ「なるほど……あれ、でも此処にあるサモナイト石は5種類ですよ」 佐門「あぁ、その無色のサモナイト石は他のサモナイト石が変化する前の状態って言われてる」 アリーゼ「へぇ……つまりこのどれとも同じであって同じじゃないんですね!」 佐門「お、鋭いな(この子、俺より普通に頭良いっぽいんだけど)」 十歳以上年下の女の子にすでに知能レベルを抜かれかけている これほどクッソなさけない事はない。静かに佐門は心の中で涙を流した。 佐門「あー……あと、俺の居た『名もなきの世界』って呼ばれてる場所に 通じてるとも言われてるが……まぁ、まだ謎が多い。だからサモナイト石といえば 黒、赤、紫、緑の4種類だ。因みにアリーゼちゃんは紫のサモナイト石が反応したから霊属性だな」 アリーゼ「佐門先生! 佐門先生は何属性ですか!」 佐門「あー……俺は」バッ 黒(かなり光る) 赤(超光る) 紫(光る) 緑(はかなく光る) 佐門「……一応、4属性使いになるな」 アリーゼ「す……凄いです! 御伽噺の主人公みたいです!」 佐門「ハハッ、アリガトネー。ウレシイナー (そんな物になったらそれこそ一生オルドレイクに付きまとわれる……!)」 心の底からわきあがる『もう手遅れ】という思考。 佐門がそれと向き合うにはガッツが少々足りない様子であった。
[269]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:20:53 ID:13W/Q6sk 先着1名様で ★佐門、教鞭を振るう→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→完璧 ハート→満足の行く結果 スペード→そこそこ クラブ→ただの打神鞭の様だ(成果なし) JOKER→教師の才能、無事開花
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0ch BBS 2007-01-24