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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[162]名無しさんと創る物語:2016/01/02(土) 01:00:59 ID:??? ★沖田→タックル 14+ ダイヤ8 = ★
[163]副キャプテン半田:2016/01/03(日) 19:52:42 ID:uUCZ9GmQ ★中山→ドリブル 19+ ダイヤ7 =26+(華麗なドリブル+3)+(影縫い・改-3)=26 ★ ★沖田→タックル 14+ ダイヤ8 =22 ★ ≧2 中山がドリブル突破 中山(的確にコースを塞いでくるな……だが)ババッ 沖田「うっ!?」 中山「抜けないほどではない!」ダッ しつこいプレスで中山の足止めを狙った沖田だったが、中山のテクニックを前にあっさりと抜かれてしまった。 中山「浦辺!頼むぞ!」
[164]副キャプテン半田:2016/01/03(日) 19:57:07 ID:uUCZ9GmQ ジェット「……」バッ 中山から浦辺に出されたパスに対してジェットが飛び付いた。 ★中山→パス 17+!card = ★ ★ジェット→パスカット 14+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 中山のパスが浦辺に通る =1 こぼれ球を新田がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を赤井がフォロー ≦−2 ボールを奪取!
[165]名無しさんと創る物語:2016/01/03(日) 22:19:52 ID:??? ★中山→パス 17+ スペード10 = ★
[166]名無しさんと創る物語:2016/01/03(日) 22:51:58 ID:??? ★ジェット→パスカット 14+ スペード8 = ★
[167]副キャプテン半田:2016/01/03(日) 23:03:45 ID:uUCZ9GmQ ★中山→パス 17+ スペード10 =27 ★ ★ジェット→パスカット 14+ スペード8 =22 ★ ≧2 中山のパスが浦辺に通る ジェット「……」スカッ 正確に浦辺の足元に向け出されたパスにジェットはかすることすら出来ずに、素通ししてしまった。 浦辺「(撃てってことか、前半で潰れるかもしれないが……)いくぜ!」グワッ! 赤井「直接くるか!」 先のコーナーで半田に浦辺を警戒しておくように伝えられていたDF陣は、ミドルシュートが飛んでくることも ある程度予測しており、万全の態勢でシュートに備えることができた。
[168]副キャプテン半田:2016/01/03(日) 23:11:26 ID:uUCZ9GmQ 浦辺「止めれるもんなら止めてみな!!」バシュウゥ! 円堂「点はやらせないっ!」グッ ★浦辺→ブラックカイト 24+!card = ★ ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+!card = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+!card = 円堂→パンチング 23+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (新田がフォロー)(モブFWがフォロー)(光明寺がフォロー) ≦−2 雷門ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ブラックカイトがゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (新田がねじこみに)(ラインを割り、コーナーキックに)(光明寺がフォロー) ≦−2 雷門ボールに 赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します 赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます 赤羽のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します 円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
[169]名無しさんと創る物語:2016/01/04(月) 00:57:40 ID:??? ★浦辺→ブラックカイト 24+ クラブA = ★
[170]名無しさんと創る物語:2016/01/04(月) 01:47:32 ID:??? ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ クラブJ = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ ハート6 = 円堂→パンチング 23+ ダイヤ2 = ★
[171]副キャプテン半田:2016/01/07(木) 23:50:11 ID:lyua+Y1+ 浦辺のブラックカイトの威力24は記入ミスです。正しくは20で(謎の生物デコー+4)の補正が入ってます。 ★浦辺→ブラックカイト 24+ クラブA =25 ★ ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ クラブJ =29 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ ハート6 =× 円堂→パンチング 23+ ダイヤ2 =× ★ ≦−2 雷門ボールに 浦辺のブラックカイト−−−通称油揚げショットは低弾道のシュートがキーパーの手前でポップアップするという 本人の豪胆な性格からは予測できないような、テクニカルな必殺シュートだった。 宇宙生物の力による肉体強化も相まって通常なら大抵のキーパーは初見では対応できない、大友中の得点源の一つだ。 デコー(む……もうこんな時間か、すまない浦辺。明日は早起きするからもう寝させてもらうぞ)シュンッ 浦辺「うえっ!?おいデコー!?」ガスッ 赤羽(デコー……ってなんだ?)ポスッ 突然のおやすみ発言に驚いた浦辺はボールを完全に蹴り損ねてしまい、力の込められなかったボールは速い低めのパスの ようになってしまった。当然、このような貧弱シュートを赤羽が通すわけもなく、危なげなくブロックしそのまま前線に 蹴り返したところで前半終了を告げるホイッスルが吹かれた。 ピ、ピイイィィィ!
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0ch BBS 2007-01-24