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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[196]名無しさんと創る物語:2016/01/11(月) 23:06:39 ID:??? ★新田→ドリブル 17+ ダイヤK = ★
[197]名無しさんと創る物語:2016/01/11(月) 23:17:57 ID:??? ★ジェット→タックル 15+ クラブ6 = ★
[198]副キャプテン半田:2016/01/12(火) 22:43:09 ID:1XmRxODg ★新田→ドリブル 17+ ダイヤK =30 ★ ★ジェット→タックル 15+ クラブ6 =21 ★ ≧2 新田がドリブル突破 新田(右に揺さぶって……)スッ ジェット「……」ザッ! 新田「よし!」ダダッ ジェットのタックルの技術は新田のドリブルに手も足も出ないほど低くはない。 しかし、どうも新田に対して相性が悪いのか、今回もジェットはあっさりと抜かれてしまった。 新田(シュートはどうするか……俺が隼シュートを撃ちにいくか?でももう2回も止められてるしな……) 新田の判断→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート→新田(三度目の正直っていうし何度でも挑戦だ!) スペード・クラブ→新田(……西尾さんは上がってきてるな、よしあれでいこう) クラブA→新田(新技を試してみるか) JOKER→新田(ここは隼スルーの出番だな!)
[199]名無しさんと創る物語:2016/01/12(火) 22:46:37 ID:??? 新田の判断→ クラブ2
[200]副キャプテン半田:2016/01/14(木) 23:40:15 ID:fTE6nEv+ スペード・クラブ→新田(……西尾さんは上がってきてるな、よしあれでいこう) チラッと振り向き後ろの状況を確認した新田は、ニヤリと笑いそれ以上ドリブルすることなくその場でキープを始めた。 新田(少し溜めを作らなければ使えないリスクはあるけど……こいつ相手なら余裕だぜ)ニヤッ 目黒「!」ムカッ 赤羽「挑発に乗るな、二人がかりで奪いに行くぞ!」 目黒「は、はい!」 新田の嘲るような笑みにカッとなり考えなしに突っ込もうとした目黒だったが、赤羽に諌められなんとか踏み止まった。
[201]副キャプテン半田:2016/01/14(木) 23:45:00 ID:fTE6nEv+ 赤羽(何を企んでるかは分からないが、何かする前に潰せばいいだけだ!) 新田「何人で来ようとも!」 ★新田→ドリブル 17+!card = ★ ★目黒→タックル 11+(人数補正+1)+!card = 赤羽→タックル 13+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 新田がキープに成功。そして…… =1 こぼれ球をモブFWがフォロー =0 こぼれ球を中山がフォロー =−1こぼれ球をジェットがフォロー ≦−2 ボールを奪取!
[202]名無しさんと創る物語:2016/01/15(金) 00:12:03 ID:??? ★新田→ドリブル 17+ スペード10 = ★
[203]名無しさんと創る物語:2016/01/15(金) 00:31:30 ID:??? ★目黒→タックル 11+(人数補正+1)+ ハート3 = 赤羽→タックル 13+(人数補正+1)+ スペード4 = ★
[204]副キャプテン半田:2016/01/27(水) 20:27:24 ID:u6QcLz7A リアルの方が立て込んでおり、なかなか更新できませんでした。すみません。 一段落ついたので再開させていただきたいと思います ★新田→ドリブル 17+ スペード10 =27 ★ ★目黒→タックル 11+(人数補正+1)+ ハート3 =15 赤羽→タックル 13+(人数補正+1)+ スペード4 =18 ★ ≧2 新田がキープに成功。そして…… 新田「ほらほら、とれるもんならとってみな!」ジリッ 目黒「ぐっ……!でりゃあああ!」ズザァッ 新田「まず、一人!」ザザッ 赤羽「はあっ!」バッ 新田「二人目!」トンッ 新田のドリブルにおいて彼の武器はその俊足である。しかし、新田は決してスピード一辺倒の男ではない。 中山や浦辺レベルではないにしろ足元のテクニックも一定の水準には達しており、今回はその技を以て二人を制した。
[205]副キャプテン半田:2016/01/27(水) 20:43:08 ID:u6QcLz7A 円堂(またあいつが撃ってくるのか?何度来ても止めてやる!) 前半、二回放たれた新田の隼シュートこそ大友中の得点源であると考えた円堂は、新田のシュートに備え、拳を固めた。 しかし今回、新田が直接シュートを撃ってくることは無かった。 新田「よしっ!西尾さん!」バシッ 西尾「任せろ!」トッ 赤井(バックパス?あのDFが撃つのか?) シュートチャンスだというのに突如、後方から上がってきたDFの西尾に対してパスを送った新田の行動に疑問を浮かべる赤井。 西尾の行動により彼の疑問はより深いものとなる。 西尾「いくぞっ!!」バシュンッ ロングシュートといって差し支えない距離からシュートを放った西尾。そのシュートの速度は並みで、とても雷門の守りを切り崩すに 足りうるようには見えない。赤井が思わず油断しかけたその時、円堂の視界にはボールの弾道に駆ける二つの影が入った。 円堂「! 備えろ赤井!」 中山「備えたところで無駄だ!」ダッ 新田「食らえ!俺たちの切り札!」ダッ 赤井(これは帝国の……!)
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0ch BBS 2007-01-24