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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[229]副キャプテン半田：2016/01/29(金) 00:27:58 ID:J0WR2mrk 実況『決まったぁ！大矢くんの豪快なシュートが大友中のＤＦ陣を壊滅させました！ やはりこの人は恐ろしい！敵に回したくはない男です！』 大矢「へ！余裕だぜ！(一瞬、ヒヤッとしたがな)」 沖田「これでまあ、安全圏内には入ったね。油断は禁物だけど」 半田(なんか今、屋上から飛んでこなかったか？まあそれよりも……) Ａ フォーメーションを変えるぞ(更に分岐) Ｂ この調子でガンガン攻めるぞ！ Ｃ 守りに力を入れカウンター気味にいくぞ！ Ｄ その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[230]名無しさんと創る物語：2016/01/29(金) 02:05:34 ID:ZIPE8PnU Ｂ
[231]副キャプテン半田：2016/01/29(金) 20:37:35 ID:J0WR2mrk Ｂ この調子でガンガン攻めるぞ！ 半田「よーし！このままガンガン攻めるぞ！」 沖田「次こそは華麗な突破を見せてあげるよ」 飛田「上げてくれたら必ず決めます！」 ※チームの攻撃意識が高まりました
[232]副キャプテン半田：2016/01/29(金) 20:46:45 ID:J0WR2mrk ピイィィ！ モブFW(新田の疲労がかなりきてる……ここは中山に頼るか)ﾊﾞｼｯ 中山「(さっきのシュートは俺のミスが原因だ、なら自分で取り返すまでだ！)行くぞ！」ﾀﾞﾀﾞｯ ★中山→ドリブル 19+!card = ★ ★半田→タックル 18+(人数補正+1)+!card = 沖田→タックル 14+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ 中山がドリブル突破 ＝１ こぼれ球を新田がフォロー ＝０ こぼれ球をモブFWがフォロー ＝−１こぼれ球を大矢がフォロー ≦−２ ボールを奪取！ 中山のカードがダイヤ・ハートの時『華麗なドリブル(+3)』が発動します 半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します 沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します 沖田のカードがスペードの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します
[233]名無しさんと創る物語：2016/01/29(金) 21:08:48 ID:??? ★中山→ドリブル 19+ ダイヤ5 = ★
[234]名無しさんと創る物語：2016/01/29(金) 21:17:11 ID:??? ★半田→タックル 18+(人数補正+1)+ ハートA = 沖田→タックル 14+(人数補正+1)+ ダイヤ4 = ★
[235]副キャプテン半田：2016/01/29(金) 22:34:12 ID:kGeaMPDA ★中山→ドリブル 19+ ダイヤ5 =24+(華麗なドリブル+3)+(影縫い・改-3)=24 ★ ★半田→タックル 18+(人数補正+1)+ ハートA =20 沖田→タックル 14+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =19 ★ ≧２ 中山がドリブル突破 沖田「僕と半田くんの友情パワーを見せてやる！行け！半田くん！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ 半田「友情とか言いながら上から目線なんだな」ｽﾞｻﾞｧｯ 中山「甘い！」ﾎﾟｰﾝ ﾀﾞｯ 実況『中山くん、半田くんと沖田くんのコンビを軽々と抜き去る！思わず見惚れてしまうほど華麗なテクニックです！』
[236]副キャプテン半田：2016/01/29(金) 22:41:17 ID:kGeaMPDA 中山(このままゴールまで突き進む！)ﾀﾞﾀﾞｯ ジェット「……」ｻﾞｯ ★中山→ドリブル 19+!card = ★ ★ジェット→タックル 15+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ 中山がドリブル突破 ＝１ こぼれ球を新田がフォロー ＝０ ボールを奪い合いに ＝−１こぼれ球を目黒がフォロー ≦−２ ボールを奪取！ 中山のカードがダイヤ・ハートの時『華麗なドリブル(+3)』が発動します ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します
[237]名無しさんと創る物語：2016/01/29(金) 23:04:48 ID:??? ★中山→ドリブル 19+ JOKER = ★
[238]名無しさんと創る物語：2016/01/29(金) 23:33:19 ID:??? ★ジェット→タックル 15+ ダイヤJ = ★
[239]副キャプテン半田：2016/01/29(金) 23:55:27 ID:2sNDqMBM ★中山→ドリブル 19+ JOKER =34+(華麗なドリブル+3)=37 ★ ★ジェット→タックル 15+ ダイヤJ =26+(抉るタックル+2)=28 ★ ≧２ 中山がドリブル突破 ジェット「……」ｼﾞﾘｯ ﾀﾞﾝｯ! ジェットは中山が自身のタックル射程内に入るなり弾丸ように飛び付き、ボールを奪いにいった。 会心のタイミングと速度で繰り出されたタックルが中山に迫る。しかし、一瞬のうちにジェットの視界からボールが消えた。 ジェット「……！」ﾊﾞｯ 勘に従い、上を見上げジェットの視界には自分の頭の上を悠々と越えていくボールが映った。 しかし、すでにタックル体勢に入っていたジェットには認識することはできても反応することはできない。 中山「よしっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ ジェットの横を駆け抜けボールを抑えた中山はそのまま速度を落とすことなくドリブルを続行する。 西尾「なあ？今のってヒールリフトだよな？中山ってあんな技使ってたっけ？」 岸田「いや、見たことないな。でもアイツのことだから咄嗟の判断で成功させたんだろ。 今日はそこまで乗ってなかったように見えたけど、どうやらギアが入ったみたいだな」 ※中山のスキル・【JOKERの申し子】が発動しました。この試合中、中山の全能力が+1されます。
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0ch BBS 2007-01-24