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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[276]名無しさんと創る物語：2016/02/03(水) 00:26:48 ID:TfHnghrw Ｄ
[277]副キャプテン半田：2016/02/04(木) 19:45:05 ID:9Tvdu06Q Ｄ 自分に回してもらい、ミラージュシュートを撃つ 半田「(試合ももう終わるし、最後に一発ぶちかますか)イスラス！俺にくれ！」 イスラス「よし、やってやれ！」ﾊﾞｼｯ イスラスからパスを受けた半田は自らの必殺の一撃を放つために足を振り上げる。 一人のボールから授けられた異世界の少年のシュート。己の持つ全ての力を込めて足を振り下ろす。 半田「いくぞ！これが俺のミラージュシュートだあああ！！」 ★半田→ミラージュシュート 25+!card = ★ ★西尾→ブロック 18+(スナイパーの援護+3)+(人数補正+1)+!card = モブDF1→ブロック 14+(人数補正+1)+!card = 一条→パンチング 21+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ ＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に （飛田がフォロー）（大矢がフォロー）（モブDF2がフォロー） ≦−２ ミラージュシュート、不発 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ 半田のシュートがネットに突き刺さる！ ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （飛田がねじこみに）（ラインを割り、コーナキックに）（モブDF2がフォロー） ≦−２ 一条が意地を見せつける 半田の『ミラージュシュート』には3の吹っ飛び係数があります 一条のカードがダイヤ・ハートの時『鋭いパンチング(+2)』が発動します スキル・【スナイパーの援護】で西尾の全行動に+3の補正がかかります。ただしクラブＡが出ると……
[278]名無しさんと創る物語：2016/02/04(木) 19:51:59 ID:??? ★半田→ミラージュシュート 25+ クラブA = ★
[279]名無しさんと創る物語：2016/02/04(木) 20:03:36 ID:??? ★西尾→ブロック 18+(スナイパーの援護+3)+(人数補正+1)+ ダイヤK = モブDF1→ブロック 14+(人数補正+1)+ ダイヤA = 一条→パンチング 21+ スペード5 = ★ パス職人になるべきなのか･･･
[280]名無しさんと創る物語：2016/02/04(木) 20:04:06 ID:??? ★西尾→ブロック 18+(スナイパーの援護+3)+(人数補正+1)+ ダイヤ3 = モブDF1→ブロック 14+(人数補正+1)+ ハート4 = 一条→パンチング 21+ スペード2 = ★
[281]副キャプテン半田：2016/02/04(木) 20:35:30 ID:9Tvdu06Q >>279 下にズレていたら中山さんが死んでいたかもしれないので、結果的に半田は人命救助に貢献したと言えるかもしれません() ★半田→ミラージュシュート 25+ クラブA =26 ★ ★西尾→ブロック 18+(スナイパーの援護+3)+(人数補正+1)+ ダイヤK =35 モブDF1→ブロック 14+(人数補正+1)+ ダイヤA =× 一条→パンチング 21+ スペード5 =× ★ ≦−２ ミラージュシュート、不発 半田「うおおおお！！」ﾊﾞｼｭﾝｯ 初の実戦での使用で緊張していたのか、このときの半田は力みすぎており振り足の速度が著しく低下していた。 その為、ミラージュシュートはある程度の威力こそあるがボールがほとんどぶれないシュートに成り下がってしまった。 西尾「負けてたまるかあああああああああ！！！！」ﾄﾞｺﾞｯ 更にＤＦの西尾がいつにも増して気合いを込めたブロックを繰り出したため、半田の初必殺シュートは予想以上にあっさりと 止められてしまった。 ピ、ピイイイィィィ！ ここで試合終了を告げる笛が鳴り響き、雷門の勝利が決定したが半田はしばらく呆然としていた。 雷門 2−0 大友
[282]副キャプテン半田：2016/02/04(木) 20:44:16 ID:9Tvdu06Q 円堂「よし！勝ったぜ！」ｸﾞｯ 光明寺(しかし最後まで気の抜けない相手だった、うちのチームの弱点が見えた試合だったな) 飛田「結局、ほとんどなにもできませんでした……」 沖田「半田くんって案外大したことなくね？」 半田(……よし、沖田はあとでシメよう) Ａ 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい) Ｂ 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい) あと２回行動できます 1票決です。ageでお願いします
[283]名無しさんと創る物語：2016/02/04(木) 20:45:28 ID:S5Ik50aU A 目黒
[284]副キャプテン半田：2016/02/04(木) 21:38:59 ID:9Tvdu06Q A 目黒 半田「よう、目黒。お疲れ」 目黒「あ、半田先輩……」 半田が声をかけ振り返った目黒の表情にはどこか影があった。 半田(まあ、この試合ほとんど手も足も出てなかったからな……) Ａ どうして円堂がこの試合でお前を起用したか分かるか？ Ｂ 今度、一緒に特訓するぞ(イスラスとの特訓予定が既に入ってます) Ｃ 悔しいか？なら強くなれ Ｄ その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[285]名無しさんと創る物語：2016/02/04(木) 21:45:55 ID:S5Ik50aU C
[286]副キャプテン半田：2016/02/04(木) 22:04:21 ID:9Tvdu06Q Ｃ 悔しいか？なら強くなれ 目黒「え？」 半田「お前ら一年生はこれからまだまだ強くなる。その中で皆をより高みに連れていけるのはお前だと俺は考えている」 目黒「俺にそんな期待を……」 半田「お前は責任感が人一倍強いからな、積極的にお前が動く姿勢を見せれば他のメンバーもついてくるだろう。 その為にも今は実力をつけるんだ、力が無い奴の言葉は響かないからな」 目黒「……」 燃えろ一年生→!card ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→目黒「俺、頑張ります！必ずや先輩の期待に答えてみせます！」大いにやる気に火が着いたみたいだ ハート・スペード・クラブ→目黒「分かりました、やってみます！」やる気に火が着いたみたいだ クラブＡ→目黒「じゃあ最後にショボいシュートを撃った先輩の言葉も響きませんね」 JOKER→？？？
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0ch BBS 2007-01-24