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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[29]副キャプテン半田:2015/12/16(水) 21:02:24 ID:sYkE8oWM >>27 すみませんこちらのミスです、ご指摘ありがとうございます。 A タックル 半田「沖田がドリブル練習するならタックルでいいや」 沖田「ははは!止めれるものなら止めてみなよ!」 ★半田のタックル練習→!card+(好相性+1)★ ★沖田のドリブル練習→!card+(好相性+1) 沖田のドリブル技開発→!zange★ K→タックル+3 10〜Q→タックル+2 4〜9→タックル+1 1〜3→効果なし JOKER→タックル+4、更に K→ドリブル+3 8〜Q→ドリブル+2 2〜7→ドリブル+1 1→効果なし JOKER→ドリブル+4、更に…… *JOKER* →ドリブルフラグAを回収 *クラブA*→ドリブルフラグBを回収
[30]名無しさんと創る物語:2015/12/16(水) 21:03:02 ID:??? ★半田のタックル練習→ ダイヤQ +(好相性+1)★
[31]名無しさんと創る物語:2015/12/16(水) 21:06:39 ID:??? ★沖田のドリブル練習→ ハート10 +(好相性+1) 沖田のドリブル技開発→ *クラブA* ★
[32]名無しさんと創る物語:2015/12/17(木) 22:26:50 ID:2DfFouu+ ★半田のタックル練習→ ダイヤQ +(好相性+1)★ K→タックル+3 ★沖田のドリブル練習→ ハート10 +(好相性+1) 8〜Q→ドリブル+2 沖田のドリブル技開発→ *クラブA* ★ *クラブA*→ドリブルフラグBを回収 半田「せいっ!!」ズザァッ ガシッ 沖田「うあっ!?」 半田「ははははは!絶好調だぜ!」 沖田「ぐぬぬ……」 調子が良かったのかタックルのキレがどんどん鋭くなっていく半田は沖田のドリブルを何度も阻んでいた。 よほど悔しかったのか沖田はここで新技を披露することにした。 沖田「ならこれならどうだい!?」ダッ 半田「何度やっても同じことっ!」ザッ 沖田「それっ!」ピタッ…… ダダッ 半田「う、うお!?」ドテッ 沖田は半田がタックル動作に入る直前にスピードをゼロに落とし、半田の動きが一瞬固まった隙にすぐさま最高速度で抜き去っていく。
[33]副キャプテン半田:2015/12/17(木) 22:34:00 ID:2DfFouu+ 沖田「ははははははは!見たかい半田くん?これが前に言ってたバスケの技術を活かしたフェイントだよ!」 半田「その技なら元々サッカーにもあるぞ」 沖田「細かいことを気にしすぎると将来はげるよ?ハハハハハハハハ!」 張り倒したくなる衝動を抑えつつその後も一対一を続けた二人はそれぞれ大幅なレベルアップに成功したのだった。 半田 タックル15→18 沖田 ドリブル16→18 ※沖田がドリブルフラグBを回収し『ストップ&ゴー(1/4でドリブル+3)』を習得しました。
[34]副キャプテン半田:2015/12/17(木) 22:50:03 ID:2DfFouu+ 二年目 6月 四週目 イベントフェイズ 大友中との練習試合 半田「ふぁ〜……眠い……」 円堂「おいおい、試合までにはシャキッとしてくれよ?」 朝早くから試合の準備を行う雷門中サッカー部の面々、半田は寝不足なのかコーナーフラッグを立てながら大きなあくびをしていた。 半田「確か大友中は静岡の学校だっけ?練習試合でよく東京まで来るな」 染岡「なんでもこの間の大会の話を聞いて是非試合させてくれって申し込んできたらしいぜ」 半田(大友中……あまり名前は聞いたことないけど、そこまでサッカーに力を入れてるということは強敵だと見て問題ないだろうな) 半田がわざわざ静岡から来るほどのチームがどのようなものなのか想像しつつ準備を進めていくと、一台のバスが正門の前に停まった。
[35]副キャプテン半田:2015/12/17(木) 23:10:44 ID:2DfFouu+ 染岡「どうやらおでましのようだな」 染岡の言う通りバスには大友中サッカー部と書かれており、ぞろぞろとジャージ姿の少年たちが降りてきた。 顧問らしき中年の男が降りてきたところで冬海が挨拶に向かった。 冬海「いや〜、遠いところからお疲れさまでした。今日はよろしくお願いします」 大友中顧問「いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますよ」 教師たちが社交儀礼をしている間に、数人の少年たちが半田たちのもとにやって来た。 額に傷のある少年「よう、今日はよろしく頼むぜ」ニヤリッ トンガリヘアーの少年「お前はなんでそう好戦的な態度をとるかな……すまんあまり気にしないでくれ」 円堂「大友中だな?今日は良い試合にしようぜ!」 円堂が握手を求め手を伸ばすとそれに応えたのは…… この判定の結果で難易度が激変します→!zange !とzangeの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 *JOKER* →一見地味だがどこかしらオーラが漂う少年だった *クラブA*→ ↑+何か覚悟を決めたような瞳をしていた
[36]名無しさんと創る物語:2015/12/18(金) 00:27:44 ID:??? *JOKER*
[37]名無しさんと創る物語:2015/12/18(金) 07:05:22 ID:??? この判定の結果で難易度が激変します→ *JOKER*
[38]名無しさんと創る物語:2015/12/18(金) 07:09:07 ID:??? !zangeだけ貼っても意味がないよ 全体の文も貼らないとね
[39]副キャプテン半田:2015/12/18(金) 20:37:56 ID:eVhR9neQ >>36->>38 引き直しなどで混乱が発生するのを避ける為に判定の文章は全文張っていただけた方がありがたいですね。 しっかりと明記していなかったこちらの落ち度です、すみません。 *JOKER* →一見地味だがどこかしらオーラが漂う少年だった 中山「雷門中キャプテンの円堂だな?俺は大友中でキャプテンをやらせてもらっている中山政男という者だ、よろしくたのむ」ガシッ 握手に応じたのはこれといった外見的特徴はない、普通の少年だった。しかしその佇まいにはこの歳にしてどこか貫禄が漂い、 一目でその実力の程が感じられた。 中山「さて、それじゃあ俺たちはアップをさせてもらうとするか。行くぞ浦辺、岸田」 半田(かなりの実力者のようだな……しかしなんだ?どこかホッとしている自分がいるぞ……) チームの元に戻っていく中山の後ろ姿を見て、背中に冷たいものが走る半田であった。 ※中山さんはオリジナルではないようです。
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0ch BBS 2007-01-24