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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[575]名無しさんと創る物語:2016/03/15(火) 23:55:54 ID:12MMO692 C
[576]副キャプテン半田:2016/03/16(水) 22:29:38 ID:4j7nh7KE C せっかくだし木戸川と対戦しよう(???) 半田「滅多に無い機械だしな。どうせ木戸川と全国で当たる時まで戦力を温存することなんてできないだろうしな」 円堂「そうか、じゃあ冬海先生に伝えとくぜ」 半田(木戸川清修……確か決定力なら全国一と噂されるほどのエースストライカーがいるんだよな。 うちの守備陣もそう簡単には破られないだろうが乱打戦になる覚悟はしといた方がいいな) ※9月の四週目に木戸川清修との練習試合が入りました
[577]副キャプテン半田:2016/03/16(水) 22:34:47 ID:4j7nh7KE 二年目 9月 一週目 昼フェイズ 半田「あー……夏休み明けの授業は一段とダルいぜ……」 A 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい) B 校内をふらふらする C 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます) D 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません) E 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません) F その他。自由に記入して下さい 1票決です。ageでお願いします
[578]名無しさんと創る物語:2016/03/16(水) 22:36:33 ID:yf9f4dFI A 光明寺
[579]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:00:14 ID:b3C5cV+A A 光明寺 −2年4組− 半田が教室に入ると、光明寺は昼休みにも関わらず机で一人本を読み耽っていた。 半田「なに読んでるんだ?」 光明寺「昨日近所の本屋で見つけたサッカー情報誌だ。中学サッカーの情報も載ってるぞ」 半田「へえ……」 光明寺「ところでなにか用か?わざわざ教室にまで来て」 A 今日一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) B それよりその雑誌の情報を教えてくれよ C 適当に雑談でもと思ってな D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[580]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 21:04:51 ID:rFwN6wZc a
[581]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:14:16 ID:b3C5cV+A A 今日一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) 光明寺「そういうことなら大歓迎だ。是非お願いする」 半田「よし、なら今日の放課後グラウンドに集合な」 二人が練習の取り決めをしていると…… 二年生の中で最も空気な彼→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→柔が会話に入ってきた ハート・スペード・クラブ→誰も来ませんでした JOKER→ダイヤ+???
[582]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 21:15:28 ID:??? 二年生の中で最も空気な彼→ JOKER
[583]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 21:17:41 ID:??? 空気と言ってみたらJOKER出してきた!
[584]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:36:31 ID:b3C5cV+A >>583 実は必殺技フラグを一切持ってないんですよね、柔。このまま空気キャラ路線を突っ走るかと思ってましたが…… どうなるか全く予想がつかなくなりました。 JOKER→ダイヤ+??? ???「お久しぶりッス。半田くん、光明寺くん」ザッ 突如、二人のもとへボロボロな姿をした屈強な男が近づいてきた。とても中学校には似つかわしくない風貌の男は親しげに 二人に声をかける。 光明寺「……もしかして柔か?」 半田「お前なにしてたんだよ!夏休み一回も練習に顔出さないで!心配したんだぞ!」 柔「申し訳ないッス……実は色々あって」 そう、実はこの柔。夏休みの間中ずっと行方不明となっていたのだった。決して単純に出番がなかったわけではないのだ。 半田「色々と……なにがあったらそんなにボロボロに……」
[585]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:50:10 ID:b3C5cV+A 柔「地下闘技場でトーナメントに参加させられたり、死刑囚と闘ったり、中国武術大会に出たり……まあ色々ッス。 あんまり深くは聞かないで欲しいッス」 サラッととんでもないことを語る柔。その表情からは以前は見られなかった自信がみなぎっていた。 半田「お、おう……とにかく大変だったんだな」 柔「だけどそのおかげで俺の肉体はかなり強くなったッス。この肉体をもってすればサッカーでも活躍できる筈ッス」 光明寺「確かに筋肉が以前よりもバランスよく高いレベルでついているな」 柔「そうだ、なんなら放課後に俺がどれだけ強くなったか試してみないッスか?」 半田「まあ別にいいけど……光明寺はいいか?」 光明寺「俺は構わん、今の柔の実力には興味がある」 柔「それなら放課後を楽しみにしとくッス。驚かせてあげるッスよ〜」 こうして乱入してきた柔を交えて放課後に三人で練習することが決まった。
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0ch BBS 2007-01-24