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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[636]名無しさんと創る物語:2016/03/25(金) 22:23:02 ID:LVMFMgR+ a
[637]副キャプテン半田:2016/03/25(金) 22:41:12 ID:pbE+5PHI a 特訓に誘いに来た(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) −グラウンド− 雑談をしながら練習前のアップをしている二人。話題はもちろん明日の試合についてだった。 大矢「明日の相手……木戸川は確かどちらかっていうと攻撃的なチームなんだよな?」 半田「ああ、そうらしいな。だけど木戸川は全国大会の常連校だからな、おそらく守備のレベルも決して低くはないと思うぞ」 大矢「まあどちらにせよ俺はただ全力でシュートをぶち込むだけどな」 半田(さてと、大矢に出す指示は……) A ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます) B 好きにさせよう 1票決です。ageでお願いします
[638]名無しさんと創る物語:2016/03/25(金) 23:46:11 ID:LVMFMgR+ A ガッツ
[639]副キャプテン半田:2016/03/25(金) 23:52:45 ID:pbE+5PHI A ガッツを鍛えた方がいいぞ 半田「お前は比較的に燃費がいい方だが、体力はあるに越したことはないからな。一朝一夕では効果はないかもしれないが頑張れよ」 大矢「走り込みかぁ、ダルいけど仕方ねえな。気持ちよく勝つためには必要だもんな」 半田(さて俺の方は……) A 基礎能力を鍛える B 必殺技を開発する C ガッツを上げる 1票決です。ageでお願いします A、Bの場合は鍛える能力も書いて下さい
[640]名無しさんと創る物語:2016/03/26(土) 06:23:45 ID:McBzd9UQ C
[641]副キャプテン半田:2016/03/27(日) 19:57:20 ID:CWu5Uwks C ガッツを上げる 半田「そうだな、俺も走ろうかな」 大矢「まあ、一人で走るよりは気が楽だから助かるな」 ★半田の走り込み !card+(好相性+1)★ ★大矢の走り込み !card+(好相性+1)★ 半田用判定 K→最大ガッツ+40 10〜Q→最大ガッツ+25 5〜9→最大ガッツ+20 1〜4→効果なし JOKER→最大ガッツ+50、更に…… 大矢用判定 K→最大ガッツ+50 10〜Q→最大ガッツ+40 5〜9→最大ガッツ+30 1〜4→最大ガッツ+20 JOKER→最大ガッツ+80、更に……
[642]名無しさんと創る物語:2016/03/27(日) 20:27:33 ID:??? ★半田の走り込み スペード4 +(好相性+1)★
[643]名無しさんと創る物語:2016/03/27(日) 20:29:21 ID:??? ★大矢の走り込み クラブ7 +(好相性+1)★
[644]副キャプテン半田:2016/03/27(日) 20:43:53 ID:CWu5Uwks ★半田の走り込み スペード4 +(好相性+1)★ 5〜9→最大ガッツ+20 ★大矢の走り込み クラブ7 +(好相性+1)★ 5〜9→最大ガッツ+30 数十分後 半田「はぁ……はぁ……キツくなってきたな……」 大矢「へへ……俺はまだまだいけるぜ……」ダッ グンッ 半田「む!……負けんぞ!」ダダッ 二人はお互いに負けん気を張り合い、徐々にスピードを上げていく。 最終的に全速力で走ることになり、くたくたとなった二人だが持久力は確実に高まっていた。 半田 最大ガッツ750→770 大矢 最大ガッツ650→680
[645]副キャプテン半田:2016/03/27(日) 23:29:19 ID:AGxz15aI 二年目 9月 四週目 イベントフェイズ 木戸川清修との練習試合 円堂「それじゃあ各自しっかり体をほぐしておけよー」 練習試合のための準備が完了したグラウンドに円堂の指示が響く。時計を見てみるとそろそろ相手が来てもいい時間になっていた。 半田「全国一と称される程のエースストライカーか……うちの大矢とどっちが上かな?」 飛田「うーん、どうでしょうね……噂によると彼は空中でのシュートを好むみたいなので単純には比較できないんじゃないですか?」 半田「へえ、そうなのか」 ストレッチをしながら本日の対戦相手について語り合う半田と飛田。しばらく他愛もない話をしながら体を温めていると 一台のバスが門の前で泊まる光景が目に入った。 半田「お、来たな」 半田たちが注目するなか、まずは奇抜な髪型とサングラスが特徴的な三人組がバスから降りてきた。 武方 友「やっと着きましたね。少し遅れてしまいましたが」 武方 努「あー、疲れた」 武方 勝「つーか、誰かさんがトラブルを起こしたせいっしょ!」 ファッションだけでなく顔も似ているところを見ると、どうやら兄弟であるらしい。 三兄弟のあとからもぞろぞろと他の部員が降りてくるなか、最後に出てきたのは金髪の外国人らしい少年と逆立てたクリーム色の髪が目立つ 少年だった。 金髪の少年がとても晴れやかな笑顔をしているのに対し、もう一人の少年は対照的にとても不機嫌そうな表情をしている。
[646]副キャプテン半田:2016/03/27(日) 23:46:15 ID:AGxz15aI 飛田「あ、彼が噂の豪炎寺くんですね。隣の彼は……誰でしょう?前に見た試合の動画には外国人の選手はいなかったと思うんですけど……」 半田「新入生か?どっちにしてもなかなかの立端だな」 その後チーム全体での挨拶を済ませ、お互いに試合の準備に入る雷門と木戸川。 半田は豪炎寺に話しかけようかと考えたが、見るからに不機嫌オーラを振り撒いている彼を見て止めることにした。 触らぬ神に祟りなしである。
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0ch BBS 2007-01-24