ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[743]名無しさんと創る物語:2016/04/14(木) 21:43:29 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ スペード2 = ★
[744]名無しさんと創る物語:2016/04/14(木) 21:47:14 ID:??? ★茂木→タックル 15+ クラブ4 = ★
[745]副キャプテン半田:2016/04/17(日) 20:50:22 ID:1d94FEBI ★イスラス→ドリブル 21+ スペード2 =23+(加速ドリブル+2)=25 ★ ★茂木→タックル 15+ クラブ4 =19 ★ ≧2 イスラス、ドリブル突破! イスラス「遅い!鈍い!拙い!甘い!俺を止めたくばスピードを越えてみせろ!」ササッ ダンッ! 茂木(訳のわからないことを……!)ズザァッ いつもの如く早口で捲し立てながらイスラスはハイスピードで抜き去っていく。 ディフェンスラインを抜けばゴールはすぐそこだ。 半田(さて指示は……) A 大矢に撃たせる B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む C そのまま一対一を狙わせる D 自分に渡してもらい、ミラージュシュートを撃つ E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[746]名無しさんと創る物語:2016/04/17(日) 20:57:21 ID:ipUAg/3s B
[747]副キャプテン半田:2016/04/17(日) 21:28:38 ID:1d94FEBI B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む 半田(そのまま切り込んで飛田に低い浮き玉を出せ!)ササッ イスラス「(あのサインは飛田にか……)了解!迅速かつ丁寧かつ確実に仕事をこなすのが俺という男だ!」ダダッ! 半田のハンドサインを読み取りそのままサイドを抉りにいくイスラス。 そこに木戸川の黒部が立ち塞がる。 黒部「(さっきのドリブルを見る限り俺でもキツいかもしれないな)それでも止める!」 ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★黒部→タックル 17+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラスがドリブル突破し飛田にセンタリングが上がる! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球を光宗がフォロー ≦−2 木戸川ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
[748]名無しさんと創る物語:2016/04/17(日) 21:35:08 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ クラブ4 = ★
[749]名無しさんと創る物語:2016/04/17(日) 21:41:15 ID:??? ★黒部→タックル 17+ ダイヤQ = ★
[750]副キャプテン半田:2016/04/18(月) 21:05:02 ID:9xILI/OE ★イスラス→ドリブル 21+ クラブ4 =25 ★ ★黒部→タックル 17+ ダイヤQ =29 ★ ≦−2 木戸川ボールに 気の緩みは誰にでもある例えば試合中、得点チャンスの場面だろうとそれは唐突に訪れるものである。 イスラス(よし、このまま……)ダッ 黒部「だりゃああ!!」ドガッ! イスラス「! しまった……!」 一瞬の隙を突き黒部はボールを奪い取りパスを出すべく顔を上げる。するとちょうどのそのタイミングでジェットと努が治療から戻ってきた。 黒部「茂木!」パシィッ それを確認するとすぐに黒部はショートパスで茂木にボールを渡す。どうやらまた努に運ばせる算段らしい。
[751]副キャプテン半田:2016/04/18(月) 21:12:17 ID:9xILI/OE 茂木「よし!努!」バシッ 努「はいはい、任せて任せて〜」トスッ ダダダッ パスを受け取りそのままドリブルで突き進む努、当然またジェットと勝負することとなる。 努「……今度こそ!」 ジェット「……」ジリッ ★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+!card = ★ ★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ジェットがボールを奪取! =1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を赤羽がフォロー ≦−2 努がドリブル突破 努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します
[752]名無しさんと創る物語:2016/04/18(月) 21:13:41 ID:??? ★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ10 = ★
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24