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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[779]名無しさんと創る物語:2016/04/25(月) 23:44:23 ID:??? ★沖田→タックル 14+ ハートK = ★
[780]名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 20:22:51 ID:??? 沖田は基礎能力つければ化けそうだし鍛えたいな
[781]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:42:14 ID:Ei5ENNWI >>780 固有スキルのおかげで技を次々と覚えますからね。 ドリブル以外の基礎はまだ上がりやすい状態なので思うように育成してやって下さい。 ★勝→ドリブル 19+ スペードJ =30+(影縫い・改-3)=27 ★ ★沖田→タックル 14+ ハートK =27 ★ =0 こぼれ球を努がフォロー 勝「とっとと吹き飛べ!」ダンッ! 沖田「(力任せのドリブルか……これなら)お断りだね!」シュッ バッ! 勝「なにっ!?」ガッ 強引に突破しようとする勝に対して沖田は正面から当たらないよう素早く身を交わしつつボールを掠めとるように叩く。 沖田(奪いきれなかったか……まだまだ動きに改善の余地があるな) これまで多くのドリブラーとマッチアップしてきた沖田は徐々に相手の長所を殺す術を学びつつある、 天才を自称する男だがその実力の裏には泥臭い試行錯誤と確かな技術の研鑽があった。 ※スキル・【自称天才の閃き】により沖田がフラグを回収し、『真・影縫い(1/4で相手のドリブル-3、更に自判定のみ相手の必殺技を 無効)』を習得しました。またそれに伴い『影縫い』の発動率が消滅しました。
[782]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:52:20 ID:Ei5ENNWI ピ、ピイイィィィ! こぼれ球を努がフォローしそのままドリブルへ移行しようとした所で前半終了のホイッスルが鳴り響いた。 こうしてスコアが動くことなく前半戦は幕を閉じた。 ハーフタイム 雷門ベンチ 赤井「はぁ〜……いつあの豪炎寺って奴のシュートが飛んでくるかとひやひやしたぜ……」 飛田「ジェットくん、足の方は大丈夫ですか?」 ジェット「……」コクリッ 半田(今のところ取りあえずは相手のエースを封じられてるみたいだが……早いところ一点取っておきたいな) A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください) B 休むのに集中しよう(回復量+30) C そこら辺をぶらぶらしてくる D フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします 現在の半田のガッツ660/750
[783]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:57:23 ID:Ei5ENNWI 訂正 現在の半田のガッツ660/780
[784]名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 23:14:18 ID:??? A 沖田
[785]名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 23:15:49 ID:3O+DLGmU A 沖田
[786]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 23:24:40 ID:Ei5ENNWI A 沖田に話しかける 沖田「……」ボー 半田「おい、ちょっといいか?」 沖田「なんだい?今僕は精神統一で忙しいんだけど」 半田「ボーッとしながらドリンクを飲んでるだけじゃないか」 沖田「やれやれ、まあ凡人には分からないよね」 A 今度一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) B よし、それなら俺も倣って精神統一をしよう C 適当に雑談でもしよう D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[787]名無しさんと創る物語:2016/04/27(水) 00:16:31 ID:AjYzt+h2 a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ
[788]名無しさんと創る物語:2016/04/27(水) 16:41:58 ID:HpYNN+ls D>>787
[789]副キャプテン半田:2016/04/28(木) 21:31:08 ID:xUIEVXzQ D a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ 沖田「特訓は構わないけど、味方のフォローか……」 半田「難しいか?」 沖田「簡単ではないだろうけど……天才に不可能はないからね、やってみるよ」 自信ありげにフフッと笑って見せる沖田、半田はなんとなく不安を感じたが深くは追究しなかった。 ※沖田と特訓することになりました
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0ch BBS 2007-01-24