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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[837]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 20:34:27 ID:fykxJ26w ★勝→ドリブル 19+ スペード6 =25 ★ ★大矢→タックル 14+ ハートJ =25+(パワータックル+2)=27 ★ ≦−2 ボールを奪取! 大矢「おらよっと!」ドガッ! 勝「ぐっ!?」 実力では確実に上回っているはずの勝だが、相性が悪いのか今回も大矢にあっさりとボールを奪われた。 大矢「(前半に全力で一本撃ったから結構疲れてるな……ここは任せとくか)半田!」バシッ 半田「ナイスパスだ(さて、どう攻めるか)」 A ドリブルで中央突破を狙う B イスラスに渡す C 沖田に渡す D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください) E 大矢に切り込ませる F その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[838]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 20:38:54 ID:XA2TnhU6 C
[839]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 20:56:36 ID:fykxJ26w C 沖田に渡す 半田「(前半ほとんど空気だったし体力余ってるだろ)沖田!」バシッ 沖田「ハッハァ!任せてよ!」トッ ダダッ! 半田の読み通り、沖田は無駄に勢いよくドリブルで突っ込んでいく。 友「素通りはさせませんよ!」 沖田「そこ退け、そこ退け、天才のお通りだぁ!」 ★沖田→ドリブル 18+!card = ★ ★友→タックル 15+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 沖田がドリブル突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球を勝がフォロー ≦−2 木戸川ボールに 沖田のカードがダイヤの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
[840]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 20:59:20 ID:??? ★沖田→ドリブル 18+ スペードJ = ★
[841]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:08:48 ID:??? ★友→タックル 15+ ダイヤ2 = ★
[842]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 21:35:29 ID:fykxJ26w ★沖田→ドリブル 18+ スペードJ =29 ★ ★友→タックル 15+ ダイヤ2 =17 ★ ≧2 沖田がドリブル突破! 沖田「ヒャッホー!ドリブルはパッションさー!」バババッ! ダンッ! 友(ふざけてるけど巧い……!) やたらハイテンションで繰り出されるフェイントの数々で友を翻弄し、抜き去っていく。 沖田「このままゴールまで一直線さぁ!」
[843]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 21:39:20 ID:fykxJ26w 屋形「こんなふざけた奴に抜かれてたまるか!」 沖田「才能の差を見せてあげるよ!」 ★沖田→ドリブル 18+!card = ★ ★屋形→タックル 15+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 沖田がドリブル突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球を西垣がフォロー ≦−2 木戸川ボールに 沖田のカードがダイヤの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
[844]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:42:48 ID:??? ★沖田→ドリブル 18+ JOKER = ★
[845]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:45:49 ID:??? ★屋形→タックル 15+ ハート6 = ★ ホントに見せてくれましたよ
[846]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:32:08 ID:fykxJ26w >>845 大口叩かせたのにやらかさないとは……なんとなく興が乗ったので少し脱線させていただきますw ★沖田→ドリブル 18+ JOKER =33+(ストップ&ゴー+3)=36 ★ ★屋形→タックル 15+ ハート6 =21 ★ ≧2 沖田がドリブル突破! 沖田「……?ここは?」 グラウンドでドリブルをしていたはずの沖田の視界が急に真っ白になり、辺りを見渡してみると見覚えのない場所に立っていた。 ???『沖田……沖田よ……』 沖田「うん?誰だい僕を呼ぶのは!?」 ???『私はドリブルの神だ……お前は今、神々の世界に居るのだ……』 沖田「神々の世界……そんなことどうでもいいから試合に戻してよ!今いいところなのさ!」 突如、脳内に神を名乗る人物の重々しい声が響く。だがドリブルのキレが絶好調であった今日の沖田は見知らぬ神のことよりも 自分が活躍することの方が重要であるようだ。 ???『ハッハァ……まあ待つが良い……お前からは私と同じ波長を感じる。もし私の眷族となればお前に更なる力を授けよう……』 沖田「更なる力……?」
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0ch BBS 2007-01-24