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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[846]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:32:08 ID:fykxJ26w >>845 大口叩かせたのにやらかさないとは……なんとなく興が乗ったので少し脱線させていただきますw ★沖田→ドリブル 18+ JOKER =33+(ストップ&ゴー+3)=36 ★ ★屋形→タックル 15+ ハート6 =21 ★ ≧2 沖田がドリブル突破! 沖田「……?ここは?」 グラウンドでドリブルをしていたはずの沖田の視界が急に真っ白になり、辺りを見渡してみると見覚えのない場所に立っていた。 ???『沖田……沖田よ……』 沖田「うん?誰だい僕を呼ぶのは!?」 ???『私はドリブルの神だ……お前は今、神々の世界に居るのだ……』 沖田「神々の世界……そんなことどうでもいいから試合に戻してよ!今いいところなのさ!」 突如、脳内に神を名乗る人物の重々しい声が響く。だがドリブルのキレが絶好調であった今日の沖田は見知らぬ神のことよりも 自分が活躍することの方が重要であるようだ。 ???『ハッハァ……まあ待つが良い……お前からは私と同じ波長を感じる。もし私の眷族となればお前に更なる力を授けよう……』 沖田「更なる力……?」
[847]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:34:34 ID:fykxJ26w ???『うむ、この力を手にすればお前も必ずや点取り屋と呼ばれる程の突破力を身に付けられるだろう……』 なにやら胡散臭い話であるがもし本当ならかなり魅力的である。 沖田「眷族ってのになるとどうなるんだい?」 ???『少し髪がパーマ気味になる』 よく分からない条件であるが害はなさそうである。それなら良いかと沖田が了承しようとすると新たな声が脳内に響いた。 ???『おい、天パの神。勝手な真似は許さんぞ』 天パの神『ぬう……!貴様は嫉妬の神……!』 嫉妬の神『こいつは自分の才能の無さを克服しようと必死に足掻いている。それを邪魔させはせぬぞ』 沖田「誰だか知らないけど失敬な!僕は天才だぞ!」
[848]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:37:46 ID:??? 来生と井沢が神なのか?これは
[849]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:43:07 ID:fykxJ26w 天パの神『だからこそ私が「KISUGI」の力を授けようとしてるのではないか、本物の天才の力を』 嫉妬の神『笑止、他人から授けられた才能など何の意味も無い。それに「KISUGI」は天才の力などではない、 ただの破滅の力だ。多くの世界線での悲劇、いや喜劇をお前も忘れたわけではあるまい?』 沖田「僕は天才だ!」 混沌が極まってきた沖田の脳内、はたして収集がつくのだろうか? 嫉妬の神『……このままでは埒が明かぬ。沖田、お前が選ぶんだ』 天パの神『ハッハァ!沖田よ、勿論私を選ぶよな?憧れてた天才になれるぞ?』 嫉妬の神『沖田、騙されてはいけない、私を選ぶんだ。私ならお前を真に理解してやれる』 沖田「……」 果たして沖田が出した答えは…… A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ! B なんとなく共感を覚えるから嫉妬の神を選ぶよ!僕は天才だけどね! C せっかくだから俺はこの出っ歯の神を選ぶよ!(※ナイスバディの齧歯類の神ではありません) D うるさい!うるさい!人の頭の中でごちゃごちゃ言いやがって!全員チェーンソーでバラバラにしてやる! E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[850]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:48:42 ID:??? A NT B わからん C サイドアタック 覚えるのはこんなものかな?
[851]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:59:06 ID:7wL26J0Q A 天才(笑いの神)になっちゃえw
[852]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:16:06 ID:fykxJ26w >>848 よく似た別人です、多分、恐らく…… >>850 概ね合ってます。Bだと順当にクリップジャンプを覚えた上で弱冠性格が嫉妬深くなってましたね。 >>851 これで名実ともに天才になれましたねw A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ! 天パの神『ハッハァ!さすがだぜ!』 嫉妬の神『な!?嘘だろ!?こんなアホそうなのを選んで俺を選ばないのか!?』 沖田「ハハハッ!僕のことを凡才とか言うやつのことを選ぶわけないだろ?バカめ!」 天パの神『よし!ならば今日からお前は俺たち「KISUGI」の仲間だ!しっかり励めよ!』パチッ! 沖田「ハッハァ!!!???」ビリッビリイィィッ 天パの神が指を鳴らすと沖田の体に電流が流れたような衝撃が走った、再び真っ白になる視界。 だんだん明瞭になってくる景色を見つめているといつものグラウンドだった。 屋形「ボッーとしやがって!後悔させてやる!」ズザァッ!
[853]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:30:08 ID:fykxJ26w 意識がハッキリとした瞬間には屋形の足はもうボールに触れる直前だった。しかし沖田は天パの神の力をすぐに認識することとなる。 沖田「ハッハァ!こうだね!?神よ!?」グルンッ! ダッ! 屋形「な!?このタイミングでルーレット!?」 いつの間にかかつて一人の天パが得意としていた技、マルセイユルーレットを身に付けた沖田。 更に何か新たな力が体の奥底から湧いてくるのを感じていた。 沖田「ヒャッホー!とにかく絶好調だー!」ダダッ! ※沖田が覚醒。ドリブル+1、更に『マルセイユルーレット(1/4でドリブル+3)』を習得 更にスキル・【ニュータイプ(敵を抜く程ボールを失くすまで全判定にボーナス)】と スキル・【何があっても自信を喪失しない】を習得しました(これにより沖田がたまに指示を無視するようになります)
[854]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:34:41 ID:fykxJ26w 半田「なんか今日の沖田は凄まじいな……それにしてもあいつの髪ってあんなにくるくるしてたっけ?」 A 大矢に撃たせる B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる C そのまま一対一を狙わせる D 自分に渡してもらい、再度ミラージュシュートを撃つ E その他。自由に記入してください 現在の半田のガッツ 490/780 1票決です。ageでお願いします
[855]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 23:39:01 ID:7wL26J0Q B
[856]副キャプテン半田:2016/05/10(火) 21:36:40 ID:UKhu5BNU B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる 半田(よし)ササッ 沖田(あれは飛田くんに出せのサインか……うーん、だけど今調子いいしな。どうするか……) 「天才」になった弊害→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート・スペード→沖田「(飛田くんの体力を余らせるのももったいないしね)了解!」 クラブ→沖田「ヒャッホー!」 JOKER→沖田「ふふふ、僕が神ごときに屈すると思ったかい?」
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0ch BBS 2007-01-24