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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[850]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:48:42 ID:??? A NT B わからん C サイドアタック 覚えるのはこんなものかな?
[851]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:59:06 ID:7wL26J0Q A 天才(笑いの神)になっちゃえw
[852]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:16:06 ID:fykxJ26w >>848 よく似た別人です、多分、恐らく…… >>850 概ね合ってます。Bだと順当にクリップジャンプを覚えた上で弱冠性格が嫉妬深くなってましたね。 >>851 これで名実ともに天才になれましたねw A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ! 天パの神『ハッハァ!さすがだぜ!』 嫉妬の神『な!?嘘だろ!?こんなアホそうなのを選んで俺を選ばないのか!?』 沖田「ハハハッ!僕のことを凡才とか言うやつのことを選ぶわけないだろ?バカめ!」 天パの神『よし!ならば今日からお前は俺たち「KISUGI」の仲間だ!しっかり励めよ!』パチッ! 沖田「ハッハァ!!!???」ビリッビリイィィッ 天パの神が指を鳴らすと沖田の体に電流が流れたような衝撃が走った、再び真っ白になる視界。 だんだん明瞭になってくる景色を見つめているといつものグラウンドだった。 屋形「ボッーとしやがって!後悔させてやる!」ズザァッ!
[853]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:30:08 ID:fykxJ26w 意識がハッキリとした瞬間には屋形の足はもうボールに触れる直前だった。しかし沖田は天パの神の力をすぐに認識することとなる。 沖田「ハッハァ!こうだね!?神よ!?」グルンッ! ダッ! 屋形「な!?このタイミングでルーレット!?」 いつの間にかかつて一人の天パが得意としていた技、マルセイユルーレットを身に付けた沖田。 更に何か新たな力が体の奥底から湧いてくるのを感じていた。 沖田「ヒャッホー!とにかく絶好調だー!」ダダッ! ※沖田が覚醒。ドリブル+1、更に『マルセイユルーレット(1/4でドリブル+3)』を習得 更にスキル・【ニュータイプ(敵を抜く程ボールを失くすまで全判定にボーナス)】と スキル・【何があっても自信を喪失しない】を習得しました(これにより沖田がたまに指示を無視するようになります)
[854]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:34:41 ID:fykxJ26w 半田「なんか今日の沖田は凄まじいな……それにしてもあいつの髪ってあんなにくるくるしてたっけ?」 A 大矢に撃たせる B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる C そのまま一対一を狙わせる D 自分に渡してもらい、再度ミラージュシュートを撃つ E その他。自由に記入してください 現在の半田のガッツ 490/780 1票決です。ageでお願いします
[855]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 23:39:01 ID:7wL26J0Q B
[856]副キャプテン半田:2016/05/10(火) 21:36:40 ID:UKhu5BNU B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる 半田(よし)ササッ 沖田(あれは飛田くんに出せのサインか……うーん、だけど今調子いいしな。どうするか……) 「天才」になった弊害→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート・スペード→沖田「(飛田くんの体力を余らせるのももったいないしね)了解!」 クラブ→沖田「ヒャッホー!」 JOKER→沖田「ふふふ、僕が神ごときに屈すると思ったかい?」
[857]名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 21:57:21 ID:??? 「天才」になった弊害→ クラブ3
[858]名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 22:02:06 ID:??? ヒャッホー!!
[859]副キャプテン半田:2016/05/10(火) 22:21:33 ID:UKhu5BNU クラブ→沖田「ヒャッホー!」 沖田「(相手の攻撃力は凄まじい、ここは早く追加点をとって安全圏に入りたいところだ。そのためにも飛田くんに渡すのがベスト…… うん?待てよ。ここで颯爽とドリブルゴールを決めたら……僕はヒーローになれるんじゃないか!?なら!)ヒャッホー!」 半田「な!?沖田!?」 半田の指示を無視して中央に寄りながらドリブルを続ける沖田、どうやら先程の出来事でなにか悪い影響を受けたようだ。 西垣「通しはしない!」
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0ch BBS 2007-01-24