ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[862]名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 22:32:53 ID:??? ★西垣→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード4 = 女川→タックル 14+(人数補正+1)+ スペードQ = ★
[863]名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 12:32:04 ID:??? あ、これはゴール前でやらかすパターン
[864]副キャプテン半田:2016/05/11(水) 17:45:24 ID:7AUohmyU >>863 天パの神の十八番ですからねw ★沖田→ドリブル 19+(NTLv1補正+1)+ スペードQ =32 ★ ★西垣→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード4 =21 女川→タックル 14+(人数補正+1)+ スペードQ =27 ★ ≧2 沖田が突破!キーパーとの一対一に! 西垣「そらっ!!」ズザァッ 沖田「はあっ!」バッ! 女川「かかったな!」ザァッ! 西垣のスライディングタックルをジャンプでかわした沖田だったが、着地した瞬間に更に女川が仕掛けてきた。 沖田「ハッハァ!」ピョーンッ 女川「なにぃっ!?」 しかし沖田はまるでそれを読んでいたかの様に、間髪いれずにもう一度ジャンプをする事でかわしてみせた。 もう木戸川ゴールを守れるのはキーパーのヘルナンデスだけである。
[865]副キャプテン半田:2016/05/11(水) 18:07:32 ID:7AUohmyU 沖田「僕が!天才で!ヒーローなんだ!!」ダダッ! 沖田はハイになった様子でゴールへと突っ込んでいく。それに対しヘルナンデスは冷静に沖田の挙動を観察している。 ヘルナンデス「(一対一か……だが俺にはこっちの世界で鍛えられた読みの力がある……)そう簡単には負けない!」バッ! ★沖田の判断→ !card クラブでシュート クラブ以外でドリブル★ ★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+!card=★ ★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+!card=★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 沖田「ヒャッホー!!!」 =1 こぼれ球を大矢がねじこみに =0 ゴールラインを割る =−1こぼれ球を光宗がフォロー ≦−2 ヘルナンデス、ゴールを守る 沖田がドリブル選択時 沖田のカードがダイヤの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します 沖田のカードがハートの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します ヘルナンデスはスキル・【ラストフォート】により一対一時に読み違いを起こしません
[866]名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:09:05 ID:??? ★沖田の判断→ ハート7 クラブでシュート クラブ以外でドリブル★
[867]名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:16:13 ID:??? ★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ スペード7 =★
[868]名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:17:27 ID:??? ★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ ダイヤ9 =★
[869]名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:18:27 ID:??? ★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ ハート10 =★
[870]名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:18:43 ID:??? ★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ クラブ2 =★
[871]副キャプテン半田:2016/05/12(木) 21:56:46 ID:zSW4vEJ+ ★沖田の判断→ ハート7 クラブでシュート クラブ以外でドリブル★ ★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ スペード7 =28 ★ ★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ ハート10 =33 ★ ≦−2 ヘルナンデス、ゴールを守る 沖田「ヒャッホー!これでゴールだぁぁぁ!!」ダッ! 沖田はボールを手放す様子を一切見せずにゴールに突撃していく。一瞬の迷いが勝負の分かれ目となる一対一。 しかしヘルナンデスはこの時、既に完全に沖田の動きを見切っていた。 ヘルナンデス「そこっ!!」バッ! ガシィッ! 沖田「何ぃ!?」 ヘルナンデス「ふっ……(キレた修也の制裁と比べればなんてことはない)」 こちらの世界に来てからたびたび豪炎寺の妹に手を出そうとし、その度に豪炎寺から殺意の籠ったシュートや鉄拳などを受け続けてきた ヘルナンデスは本来なら習得するのにあと数年はかかったであろう高度な危機察知能力を短期間で身につけることに成功していたのだ。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24