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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[871]副キャプテン半田:2016/05/12(木) 21:56:46 ID:zSW4vEJ+ ★沖田の判断→ ハート7 クラブでシュート クラブ以外でドリブル★ ★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ スペード7 =28 ★ ★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ ハート10 =33 ★ ≦−2 ヘルナンデス、ゴールを守る 沖田「ヒャッホー!これでゴールだぁぁぁ!!」ダッ! 沖田はボールを手放す様子を一切見せずにゴールに突撃していく。一瞬の迷いが勝負の分かれ目となる一対一。 しかしヘルナンデスはこの時、既に完全に沖田の動きを見切っていた。 ヘルナンデス「そこっ!!」バッ! ガシィッ! 沖田「何ぃ!?」 ヘルナンデス「ふっ……(キレた修也の制裁と比べればなんてことはない)」 こちらの世界に来てからたびたび豪炎寺の妹に手を出そうとし、その度に豪炎寺から殺意の籠ったシュートや鉄拳などを受け続けてきた ヘルナンデスは本来なら習得するのにあと数年はかかったであろう高度な危機察知能力を短期間で身につけることに成功していたのだ。
[872]副キャプテン半田:2016/05/12(木) 22:05:59 ID:zSW4vEJ+ ヘルナンデス「それ!頼むよ!」バゴォッ! ヘルナンデスは立ち上がるとすぐにパントキックで前線にボールを蹴り込んだ。 クリア→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート→茂木と半田の競り合いに スペード・クラブ→努とイスラスの競り合いに JOKER→沖田の顔面に当りそのままゴールへ
[873]名無しさんと創る物語:2016/05/12(木) 22:07:55 ID:??? クリア→ ダイヤ8
[874]副キャプテン半田:2016/05/12(木) 22:35:39 ID:zSW4vEJ+ クリア→ ダイヤ8 ダイヤ・ハート→茂木と半田の競り合いに 茂木「よし!任せろ!」バッ! 半田「今こそ鍛えに鍛えた筋肉の力を見せる時だ!」バッ! ★茂木→せりあい 14+!card = ★ ★半田→せりあい 17+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 茂木がボールを確保 =1 こぼれ球を努がフォロー =0 こぼれ球を黒部がフォロー =−1こぼれ球をイスラスがフォロー ≦−2 ボールを奪取!
[875]名無しさんと創る物語:2016/05/12(木) 22:37:49 ID:??? ★茂木→せりあい 14+ スペード4 = ★
[876]名無しさんと創る物語:2016/05/12(木) 22:43:02 ID:??? ★半田→せりあい 17+ ハートJ = ★
[877]名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 21:00:04 ID:??? こんなしょうもない理由でラストフォートを覚えるのは後にも先にもこいつだけだろうw
[878]副キャプテン半田:2016/05/13(金) 21:17:28 ID:271Cx6/k >>877 本人的には生き死にがかかった切実な問題だったはずです。全て自業自得ですがw ★茂木→せりあい 14+ スペード4 =18 ★ ★半田→せりあい 17+ ハートJ =29 ★ ≦−2 ボールを奪取! 半田「はあああああ!!」ドガッ! 茂木「ぐっ!」 半田くんは力強い跳躍で茂木を一切寄せ付けずにボールをトラップしてみせた。 半田(さっきは沖田に指示を無視されてしまったけど、どう攻めかるか……) A 少し進んでから大矢に撃たせる B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む C ○○にパスを出す D このまま切り込みミラージュシュートを撃つ E その他。自由に記入してください 現在の半田のガッツ 450/780 1票決です。ageでお願いします
[879]名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 21:26:39 ID:DyplHgDo B
[880]副キャプテン半田:2016/05/13(金) 21:55:25 ID:271Cx6/k B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む 半田「今度こそ!」ダッ! 黒部「そう何度も攻め込ませはしない!」 ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+!card = ★ ★黒部→タックル 17+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がドリブル突破し飛田にセンタリングが上がる! =1 こぼれ球をイスラスがフォロー =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球を光宗がフォロー ≦−2 木戸川ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します
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0ch BBS 2007-01-24